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名張市

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”暮らしやすさと幸福が実感できるまち”をめざして(令和8年5月28日)

更新日:令和8年5月28日

1.背景及び趣旨

 これまで徹底した行財政改革に取り組んできましたが、物価高騰や金利の上昇の影響に加えて、人口が減り、税収が厳しくなる一方で、老朽化した施設の維持、高齢者福祉や子育て支援などの課題は待ったなしで押し寄せています。このまま何も対策を講じなければ、災害等の不測の事態への備えである「財政調整基金」が令和10年度には枯渇する見通しにあるなど、市の財政負担は極限に達しています。この難局を乗り越え、次の世代にこのまちを引き継いでいくために、現行の固定資産税の標準税率(1.4%)に0.3%を上乗せし、1.7%とする税率の見直しを、令和9年度より実施していきたいと考えています。

名張市を取り巻く環境変化
市財政の収支不足の根本的原因
固定資産税の税率見直し

2.財源の活用

 固定資産税の税率見直しにより確保が見込まれる年間8.2億円の財源は、市民の皆様の今の暮らしを守り、名張の未来を切り開くための「2つの大きな柱」となります。

1つ目の柱:「健全な財政基盤の土台を固めること」

 将来にわたり市政を安定させ、不測の事態にも揺るがない財政基盤を再構築し、次世代に負担を先送りしない責任を果たします。

2つ目の柱:「未来の暮らしを創る着実な投資」

 中学校給食の実現をはじめ、子育て・教育環境の充実や生活交通網の維持、医療・防災体制の強化、また地域経済の活性化に活用するなど、将来を見据えた視点で皆様の暮らしや活動を支えます。

 3.暮らしやすさと幸福が実感できるまちをめざして

 人口減少があっても、市民が心身ともに健康で、まちの将来に主体的に関わり、人と人とのつながりとコミュニティの中で幸福や生きがいを感じながら心豊かな暮らしを実現できる「ウェルビーイングなまち」を目指し、令和12年度までの5年間、次の施策を重点施策に位置づけ推進するとともに、推進していくための基盤となる行財政改革と地域共生社会の更なる充実に努めます。
暮らしやすさと幸福が実感できるまちをめざす5つの重点施策

4.説明資料・動画

(1)説明資料
 内容の詳細はこちらの資料をご覧ください。

 

(2)下記の画像をクリックすると、市長メッセージ動画をご覧いただけます。

  (画像)次世代へつなぐ名張市を目指して

このページに関する問い合わせ先

なばりの未来創造部 行政・デジタル改革推進室
電話番号:0595-63-7302
ファクス番号:0595-61-0815
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「”暮らしやすさと幸福が実感できるまち”をめざして」(令和8年5月28日)