令和7年度名張市教育委員会第13回臨時会会議録(令和8年3月19日開催)
更新日:2026年08月19日
開催場所など
2.開催日時 令和8年3月19日(木曜日) 午後2時00分から午後3時50分
3.出席者 西山教育長、藤本委員、川原委員、北森委員
4.欠席者 井内委員
5.事務局 要教育次長、山口文化振興担当監兼文化生涯学習室長、赤根教育総務室長、堺谷教育総務室学校給食・学務担当室長、松田学校教育室長、山本教育センター長、谷川市民スポーツ室長、広田図書館長、生田教育総務室参事、山村教育総務室教育総務係長(書記)
6.議事概要 下記のとおり
(教育長)ただ今から、令和7年度第13回の臨時の教育委員会を開催させていただきます。よろしくお願いいたします。まずは、教育委員さん方におかれましては、中学校の卒業式にご出席をいただき、お手数をおかけいたしました。ありがとうございました。いよいよ、年度末を迎えまして、小学校の方も、3日間に分けて卒業式をしたわけでございます。卒業式の方も終わり、また新しい年度に向けて組織を作ったり、入学生を迎え入れる準備をしたり、というふうなことで、新しい年度に向けた動きが出てくるのかなというふうに思っているところでございます。ちなみに、来年度の小学校1年生の入学生ですけれども、直近の数字では、少子化の影響で463人です。今まで500人台を保っていたんですけれども、460台、463人、昨日に変更がありまして、最終の数字になってくるのかなという中で、やはり少子化の影響というのは否めない状況があるわけでございます。今後ともよろしくお願いしたいと思います。それと、私事で恐縮ですけれども、3月31日で任期満了ということでございましたけれども、もう少しやれというようなことでございまして、本日、議会の方でももうちょっと頑張れというようなことで、承認をいただきました。本当に力不足でございますけれども、教育委員さん方のお力をお借りしながら、名張の教育を一緒に盛り上げていきたいと考えておりますので、引き続き、よろしくお願いしたいと思います。ありがとうございます。ここからは、座って失礼いたします。そうしましたら、議事に入る前に、本日の会議の公開についてお諮りをいたします。この会議の事項中、議案第22号教育委員会職員の人事異動について、及び、その他の項(2)令和8年度教職員人事異動については、名張市教育委員会会議規則第8条の規定により、非公開とすることを提案いたします。委員の皆様におかれましては、異議ございませんか。
(委員)はい。異議ありません。
(教育長)ありがとうございます。異議がないようでございますので、この2件については非公開として会議を進行させていただきますが、最後、全ての事項が終わってからの議題とさせていただきたいと思いますので、ご了解の方よろしくお願いしたいと思います。それでは、議案第9号名張市立学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の委嘱について、事務局から説明をお願いいたします。
議事(1.議案)
第9号 名張市立学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の委嘱について
(事務局 説明)
(教育長)はい。ありがとうございます。ただ今、事務局の方から説明があったわけでございますけれども、色が変わっているところが交代いただいた部分ということで、説明があったわけでございます。教育委員の皆さんの方からご質問等がございましたら、お出しいただけたらと思います。よろしいでしょうか。
(委員)はい。結構です。
(教育長)はい、ありがとうございます。そうしましたら、この件については議決とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
第10号 名張市立学校結核対策委員会委員の委嘱及び任命について
(事務局 説明)
(教育長)はい。ありがとうございます。この件については、3月10日現在ということで説明があったわけでございます。また、組織の中での変更があった場合は、随時、変更の報告を行うという形になりますので、よろしくお願いいたします。この件について、教育委員さんの方からご質問等がございましたら、お出しいただきたいと思います。よろしいですか。
(委員)今日の議案は、委嘱とか、任命とかが多いですけれども、今、お話聞かせていただいたんですけど、これ、本年度のメンバーですね。
(事務局)医師会の医師については、次年度のご推薦をいただいておって、その方を入れさせていただいております。現在、把握しているところで、他の2号委員から4号委員以外につきましては、人事異動等による異動がありましたら、また、報告をさせていただきます。4月1日の予定ですけれども、現在の案となっております。
(教育長)よろしいですか。
(委員)はい。後ろにも関連がしてくるんやけれども、その前の名前で書いていただいていて、例えば、学校関係、校長さんもそうですし、あとに出てくる教育支援委員とか、こういうのも4月に始まって、他もそうですけれども、人事異動があって、初会合があって、校務分掌を決めて、そこで決まらないと本決まりにならないもので、都度、変えていただくんですけれども、その時点で出していただいてもいいのと違うかなと思ったりします。どうしても新年度を迎えにあたって、年度初めにということで出していただいているのはよくわかっているつもりですが。きっちりと決まった時点で、こういうことでしたということで、任用期間、委嘱期間は決まっていますので、これで結構ですけれども、そんなことでもいいのと違うかなと。ちょっと毎年、思わせていただくところです。
(教育長)はい。委員の委嘱に係る取扱いとしては、前に、教育委員で話をいただき、議案として上げるということでしたもので。
(委員)その意見は、ここででした。聞きながしてしまいましたか。欠席でしたか、私が。すいません。その都度、変えていただくという方法も、それは方法としてはあるんですけれども。ここはまだよいんですが、後の方を見せていただいたら、もう校長代表も、この前に内示をいただいて、学校も変わっているのがわかっているのに、このままで出していただいていますし、チーフコーディネーターも分掌が決まらないと、それが決まって初めて成立することであって、そのまま出していただくことに意味があるのかなと思って。ただ、これは失礼をしました、聞いていなかったもので。
(教育長)あの校長の県への内申については、以前にお伝えしたとおりですけれども、最終の異動内示はまだ公表されておりませんので、取扱い等含めてご注意をいただきたいと思います。委員、とりあえずよろしいですね。
(委員)委員も笑われていますし、内輪でそろえておけと言われそうですが。
(教育長)はい。そういうふうなことで、様々なご意見がありますので、とりあえず、この形で進めさせていただきます。
(委員)はい。わかりました。
(教育長)はい。それでは、この点についていかがでしょうか。よろしいですか。
(委員)はい。結構です。
(教育長)はい。ありがとうございます。そうしましたら、この件については議決とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
第11号 名張市いじめ問題対策連絡協議会委員の委嘱及び任命について
(事務局 説明)
(教育長)はい。ここにも書いてありますように、3月10日現在ということでの話です。教育委員の皆さんの方から、質問等がございましたらお願いしたいと思います。委員、どうぞ。
(委員)中身ですが、令和7年度にいじめ問題対策連絡協議会を、大体、何回ぐらい開催されたのか、教えてください。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)はい。会議につきましては2回ということで、それぞれの団体さんから、子どもたちの現状ということでお話をいただいて、情報共有、情報交流をさせていただきました。以上です。
(委員)はい。ありがとうございます。
(教育長)はい。ありがとうございます。他の委員さん方でいかがでしょうか。
(委員)結構です。
(教育長)よろしいですか。委員、これでよろしいですか。
(委員)はい。ありがとうございます。2回の情報交換ということで理解ができました。ありがとうございます。
(教育長)はい。ありがとうございました。そうしましたら、この議案についてはよろしいでしょうか。
(委員)はい。結構です。
(教育長)ありがとうございます。そうしましたら、この件については議決とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
第12号 名張市教育支援委員会委員の委嘱及び任命について
(事務局 説明)
(教育長)はい。委員から事前にご質問をいただいておりますので、ご説明をお願いします。
(事務局)はい。教育支援委員会での審議件数等について、ご質問をいただきました。教育支援委員会での審議件数として、上がってきたのが188件ございました。そのうち、審議の判定と就学の不一致のものにつきましては、中学校に関わりまして2件ありました。具体的な中身はお伝えできないですけれども、どういう流れだったかといいますと、最初は、保護者も特別支援学級でという思いがあったんですけれども、入学が近づくにつれ、保護者の思いというのも揺れ動いた中で、通常学級をという意思表示がありまして、2件とも、特別支援学級ではなく通常学級にという結果になったということで、ご報告をさせていただきます。以上です。
(教育長)はい。ありがとうございます。ただ今、事務局の方から委員会の審議件数について、説明をさせていただいたわけでございます。委員、よろしいですか。
(委員)はい。わかりました。
(教育長)はい。ありがとうございます。他にご質問等はありませんか。はい。委員。
(委員)この188件というのは、新たに審議が生まれたということで、継続の審議もありますか。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)はい。新たな審議ということで、特別支援学級に入るかどうかという部分、学校から保護者の要望を受けて、審議会にかけた件数でございます。
(教育長)はい、どうぞ。
(委員)すいません。逆に、特別支援学級から普通学級への措置替えも含まれていますか。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)措置替えにつきましては含まれておりません。
(委員)はい。ありがとうございます。
(教育長)はい。他の委員さんでいかがでしょうか。はい。委員。
(委員)これ件数がかなり多いし、審議だけでも本当に1件にかけていただく時間はすごく少ないと思うので、普段から見ていただいていたりとか、いろいろな専門の方も入っていただいて、審議していただいて、ある程度、そういうおかげでこれが進めていただいていると思うんですけれども。特に、毎年、やっていただいて大事な部分ですけれども、課題になっていることとか、もしあったら聞かせていただければと思うんですけれども。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)はい。課題になっているのは、1人に費やす時間、かなりの膨大な時間、この審議会で要しているというのは1つの課題にはなってきますが、先ほどもありましたが、やはり不一致の部分でございます。親の思い、学校が受けて説明をいただくんですけれども、やはりそこで最終決断が揺れ動いてしまうという部分、それと、最近は小学校1年生の入級の部分での審議、これが多くなり、そこでも少し揺れ動いたり、また学校が校区の学校じゃない違う学校とか、いろいろな要素が絡んでの入級になったりということで、多岐の要素が絡んできた審議になっているというのは、すごく課題です。あと、県立のつばさ学園にかかる部分とか、いろいろな関係機関との連携がすごく多くなっているということがございます。すいません。先ほど措置替えについては含んでいないと言いましたが、退級ということで含んでいるということでした。すいません。退級についても審議をかけているということです。
(教育長)はい。含んでの188件ということですね。
(事務局)はい。そうです。
(委員)不一致の小学校は0件ですか。
(事務局)はい。0件です。
(教育長)よろしいですか。
(委員)はい。
(教育長)はい。他に、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。
(委員)はい。結構です。
(教育長)はい。そうしましたら、この件については、この方向で進めさせていただいてよろしいでしょうか。
(委員)はい。お願いいたします。
(教育長)はい。ありがとうございます。そうしましたら、この件については議決という形で進めさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
第13号 名張市文化財調査会委員の委嘱について
(事務局 説明)
(教育長)はい。ありがとうございます。そうしましたら、これは4月1日からこの方たちでということになってくると。
(事務局)はい。
(教育長)はい。ありがとうございます。そうしましたら、事務局の方から説明がありましたように、4月1日からこのメンバーという形になります。教育委員さん方で、ご質問等がございましたらお出しいただけたらと思います。はい。委員。
(委員)すいません。令和7年度中に何か審議されたとか、あと、これは常時、部会で定期的に何かの話をしていただいているわけですか。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)はい。文化財調査会としましては、年2回、主に開いております。通常でしたら、春先、夏前ぐらいに、こういう文化財を指定したいというような諮問を投げかけまして、真冬に答申をいただくための審議をということで、令和7年度につきましては、1件、史跡の案件について、1回目にご議論をいただきました。諮問というところまでは行っていませんので、ご相談というか、協議をいただくという形でした。冬の2回目につきましては、地元から、名張市指定文化財、正確には弥勒寺の木造役行者倚像について、県への推薦をお願いしたいということで、それの現地調査会という形で、2回目の調査会を実施させていただき、そして推薦を上げさせていただきました。県に推薦を上げさせていただきましたが、県指定になるかどうかはこれから県でのご議論になってきます。以上です。
(教育長)はい。ありがとうございました。よろしいですか。
(委員)はい。ありがとうございます。
(教育長)はい。ありがとうございます。そうしましたら、この件について、他の教育委員さんからご質問等はございませんか。
(委員)はい。
(教育長)そうしましたら、ないようでございますので、この件については、お認めいただくという形で進めさせていただいてよろしいですか。
(委員)はい。お願いします。
(教育長)はい。そうしましたら、この件については議決という形で取り扱いをさせていただきたいと思います。
第14号 名張市地域学校協働活動推進員の委嘱について
(事務局 説明)
(教育長)はい。ありがとうございました。そうしましたら、事務局の方から説明がございました。今年、新たに6名の方を推進委員として委嘱させていただき、合計11名の方で推進をしていくということで、今回、提案させていただきました。はい、どうぞ。
(事務局)すいません。補足でございます。8番と9番、本来でしたら小学校区に1人という形をとっているんですけれども、錦生赤目小学校につきましては、校区に地域づくり組織が2つございますので、そういったことで地域からも、それぞれに推進員を置いて欲しいという要望もございましたので、錦生赤目小学校区では2名とさせていただいております。なお、4月1日からこの11名でお願いしたいと思いますが、他にも2人、現在、学校の校長と協議を進めておりまして、その2人につきましても決定をいたしましたら、教育委員会議の方にお諮りをさせていただきたいと考えております。すいません。以上でございます。
(教育長)はい。ということで、現在11名の委嘱をしていきますが、新たに了解がいただけましたら、あと2名、追加する可能性もあるということでお含みをいただいて、その場合は、また承認をしていただくということになってまいりますけれども。この件について、教育委員さん方でご質問等がございましたらお出しいただけたらと思います。はい。委員。
(委員)質問じゃないんですけれども、この推進員の設置要綱を決めて、1年前かな、決めていただいて、かなり積極的に進めていただいて、ありがとうございます。懸案になっていて、なかなか進んでいなかったんですけれども、このように人を挙げていただいて、取り組んでいただいたことは非常にありがたいし、4月1日からは新たに6名ということで、進めていただいておりますことに感謝を申し上げます。それで、名前などを見せていただいたら、もうやっていただいている方ばかりですけれども、今後、こういう推進員の横の連携というか、組織として何をしていくのかとか、名張市の課題が何であるかとか、そういったところ、またこう、進めていっていただいたら、名張市の取組の底上げにもなってくると思いますし、いろいろな課題も明確になってくると思いますので、またそういったことも、人数が増えてきたら考えていただいたらなと思います。要望ですけれども。
(教育長)はい。ありがとうございます。これについて、事務局の方から説明、今後の見通しとか、取り組んでいく方向性とか、説明はありますか。はい。事務局。
(事務局)はい。本年の5名の方に対して、交流会を持たせていただきました。今後も、先進事例を学びつつ、研修会を含めて、やはり横の繋がり、他の地域がどういったことをされているか、そういう情報共有も含めて、今年度も、交流会、研修会を計画しております。最終的には、全地域、全学校区に設置をしたいと考えております。以上でございます。
(教育長)ありがとうございます。本当に、横の繋がりとか、研修は非常に大事になってまいりますので、そういったところもよろしくお願いしたいと思います。他の委員さん方でいかがでしょうか。
(事務局)はい。大丈夫です。
(教育長)はい。よろしいですか。そうしましたら、この点についても、この方向で進めさせていただいてよろしいですか。
(委員)はい。結構です。
(教育長)はい。ありがとうございます。そうしましたら、この件につきましては議決という扱いでさせていただきたいと思います。
第15号 名張市教育センター運営協議会の委嘱及び任命について
(事務局 説明)
(教育長)はい。ありがとうございます。そうしましたら、この件については、3月10日現在ということでの一覧となっておりますので、入れ替わったときには、また、よろしくお願いいたします。この件につきまして、教育委員さん方でご質問等がございましたら、お出しいただければと思います。はい。委員。
(委員)すいません。教育センター運営協議会ではいろいろと主要なことについて決めていただいていると思いますけれども、ここに掛けていく懸案事項とか、課題になっていることとか、もし、あれば教えていただきたいと思います。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)はい。直近では、第2回というところで、運営協議会の方を開催させていただきました。当センターがしている事業等は多岐にわたっておりまして、たくさんのご意見をいただけたと思っております。教育センターの方、研修というところに力を入れているのですけれども、やはりこの教職員の若返り等も含め、今後、ますます授業を始めとした教職員の育成というところ、研修というところに力を入れていきたいというふうに考えております。
(教育長)はい。ありがとうございます。人材育成ということでの研修の強化ということで、説明をいただきました。よろしいですか。
(委員)はい。
(教育長)他に、教育委員さん方でご質問等がございましたらお出しいただけたらと思います。よろしいでしょうか。
(委員)はい。
(教育長)はい。委員、よろしいですか。
(委員)結構です。はい。
(教育長)はい。ありがとうございます。そうしましたら、この件については、この方向で進めさせていただいてよろしいですか。
(委員)はい。よろしくお願いします。
(教育長)はい。そうしましたら、この件については議決という形で進めさせていただきたいと思います。続きまして、議案第16号と議案第17号は関連しますので、一括での提案、そして説明とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
第16号 名張藤堂家邸の設置及び管理に関する規則の一部を改正する規則の制定について
第17号 市長の権限に属する事務の一部を名張市教育委員会に委任する規則の一部を改正する規則の制定について(具申)
(事務局 説明)
(教育長)はい。ありがとうございます。最初に、第16号につきましては、藤堂家邸の使用についての条例に示されていない細かい部分、そういったところを追加させていただいたということで、これよりももっと細かい部分については、内部の申し合わせ等になると思いますけれども、これについての規則の改正を提案いただきました。それと、先ほどからの市長の権限の部分については、名張藤堂家邸と夏見廃寺が上がっていなかったもので、教育委員会への委任という形で制定をするということで提案をいただきました。これについて、教育委員さん方で、ご質問等がございましたらお出しいただければと思います。よろしいでしょうか。委員、よろしいですか。
(委員)今まで上がっていなかったということで、これまではどのような取り扱いをしていたんでしょうか。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)はい。市長が設置をしているということで、市長が承認したものというような形で、教育委員会で決裁とかの事務をしておりますけれども、市長名で承認していると。それが、今回の規則改正をさせていただくことで、教育委員会が教育長名で承認をしていけるということになります。
(教育長)はい。よろしいですか。
(事務局)はい。わかりました。ありがとうございます。
(教育長)はい。他にいかがでしょうか。よろしいでしょうか。
(委員)はい。結構です。
(教育長)はい。そうしましたら、議案第16号、第17号につきましては、議決とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
第18号 名張市立学校校区再編検討委員会設置要綱を廃止する要綱の制定について
(事務局 説明)
(教育長)はい。ただ今、事務局の方から説明があったわけでございますけれども、この件について、教育委員さん方でご質問等がございましたらお出しいただけたらと思います。よろしいですか。
(委員)はい。
(教育長)はい。そうしましたら、この点につきましては、要綱の廃止ということでございますが、議決とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
第19号 名張市立小・中学校におけるインターネット利用に関する要綱を廃止する要綱の制定について
(事務局 説明)
(教育長)はい。ありがとうございます。これは、1月に示させていただいたセキュリティポリシーに変わるという中で、従来のものを廃止するということでよかったですか。
(事務局)はい。
(教育長)はい。ということで、廃止という扱いになってまいりましたので、よろしくお願いしたいと思います。この件について、教育委員さんの方からご質問等がございましたらお出しいただければと思います。よろしいですか。
(委員)はい。結構です。
(教育長)はい。ありがとうございます。そうしましたら、この件については、議決とさせていただきます。続きまして、議案第20号と第21号を一括して提案をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
第20号 名張市給食費無償化補助金交付内規の一部を改正する内規の制定について
第21号 名張市給食費負担軽減補助金交付内規の制定について
(事務局 説明)
(教育長)はい。ありがとうございました。国の方から示されております給食費の負担軽減の5,200円につきましては議案第21号で、それと、5,200円を上回る部分については、議案第20号ということで示させていただいたというところでございます。教育委員さん方でご質問等がございましたらお出しいただければと思います。いかがでしょうか。はい。委員。
(委員)はい。内規の改正については、意見はないんですけれども、ちょっと前にも聞かせていただいたと思うんですけれども、5,200円を超える学校はどのぐらいあっていただきますか。あと、最高額はどれくらいですか。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)はい。一応、予算ベースでは、全校が6,500円の予算を取ってありますけれども、令和7年度の平均は5,707円でして、令和8年度は出揃っていないので、まだわからない状況です。
(教育長)今、この令和7年度の一番高いところはいくらですか。
(事務局)現在、一番高い学校は6,000円で、3校だったと思います。手持ち資料がありませんので、学校数は異なるかもしれません。一番高いところが6,000円で、平均が5,707円です。以上です。
(教育長)はい。どうぞ。
(委員)その価格差というのは、献立作成委員会で調整していただいて、物価上昇のなかで一生懸命にやっていただいていて、民間委託の6校も頑張っていただいていますけれども、その辺の金額のばらつきというのは、やはり食材の購入先というところですか。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)全校で統一献立となっていまして、材料も同じようにさせていただいていますけれども、やはり安く済んでいるところ、近くの農家から購入させていただいていたり、あと近くの小売店から買わせていただいたりと。その辺で差が出たり、あとは人数の影響でも差が出たり、というところです。
(教育長)はい。よろしいですか。
(委員)はい。結構です。
(教育長)はい。委員、いかがですか。
(委員)はい。特に大丈夫です。
(教育長)はい。ありがとうございます。委員、よろしいですか。
(委員)はい。物価高騰がありますので、柔軟にいろいろと、またご対応をいただくことにもなるのかもしれませんけれども、引き続き、よろしくお願いいたします。
(教育長)はい。ありがとうございます。そうしましたら、議案第20号、第21号につきましては、これで承認いただくということでよろしいでしょうか。
(委員)はい。結構です。
(教育長)はい。ありがとうございます。そうしましたら、この件につきましては、議決とさせていただきます。それでは、最初にお伝えいたしましたとおり、議案第22号とその他の項の2番につきましては、最後にさせていただくことになりますが、その他のところに移らせていただきます。その他の項の3番のその他に1点、追加をお願いしたいと思います。学校教育目標の変更について、ということで、前回に決めていただいた学校教育目標ですけれども、少し変更をさせていただきたいということでの提案でございますので、よろしくお願いしたいと思います。
議事(2.その他)
1)名張市学校運営協議会委員の選任にあたって
(事務局 説明)
(教育長)はい。ありがとうございます。ただ今、現在における名張市学校運営協議会委員の推薦状況ということで、今の状況について説明をさせていただいたわけでございます。それにつきましては、A4横の資料にまとめさせてさせていただいたと。また、この何号委員の区分につきましては、規則の第7条のところで第1号から第5号となっておりますので、そのような形で見ていただけたらと思います。その中で、先ほどからも話がありましたように、第4号の学識経験者という区分はどうしても少ないというようなことで、それを第1号や第2号に入れるのかによっても変わってくるだろうと思うんですけれども。そういうところでの部分がありますという話でした。これについて、教育委員さんの方で感じていただいた点であるとか、これはどうだろうというところとか、ご意見をいただけたらと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。いかがでしょうか。はい。委員。
(委員)はい。ありがとうございます。この推薦検討状況を拝見しまして、バランスもよく、配置、いろいろと校区の方で考えていただいて、人選もいただいているように思いますので、引き続き、こういったことでよろしくお願いしたいと存じます。それで、これは協議会が、この方々で運営されるということが望ましい形でありますけれども、校長先生のリーダーシップのもとで協議会が運営されると、こういう理解でよろしいでしょうか。
(教育長)はい。ありがとうございます。
(委員)まず、1つ目になります。
(教育長)はい。わかりました。それでは、事務局、お願いします。
(委員)はい。その通りでございます。やはり、このコミュニティ・スクールというのは、学校運営に特化というとあれなんですけれども、当然、先ほどの地域学校協働活動推進員さんとの連携も図りながら、地域と連携もしながら、地域とともにある学校づくりということで進めていくんですが、やはり、学校の校長先生のリーダーシップというのが一番に関わってくると思わせていただいています。委員がおっしゃった通りと思わせていただいています。
(教育長)はい。委員、どうぞ。
(委員)ありがとうございます。そうしましたら、各校長、各学校長のリーダーシップがですね、うまく機能をしている場合と、それから、なかなかうまく機能していない場合というところをですね、どのように教育委員会として観察をしていかれるのか、方針だけでもですね、または、現実にどのような形で関わっていらっしゃるのか、ちょっと、お聞かせいただければと思います。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)はい。失礼します。まずはですね、本当にご心配をいただいている通り、校長先生が4月に就任をされて、学校運営という形で進めていかれるにあたり、コミュニティ・スクールを進めていくのにどうしたらいいのかなということが、まずは無いようにということで、3月の終わりに、これは毎年なんですけれども、教育長と事務担当、新しく校長になる、新任の校長に来ていただいてですね、お話をさせていただく時間を設けております。その後は、4月から学校運営協議会が始まり、年間で会議を何回かさせていただく際には、教育総務室の担当と、それから学校ボランティア室、教育センターにございます学校ボランティア室に3名の会計年度任用職員がいるんですけれども、その3名が順繰りに、学校の方を回らせていただいております。学校運営協議会の方の前後ですね、始まる前、それから終わった等々も、今日の委員会はどうだったのかとか、それからそこに学校教育室、また、文化生涯学習室の室員も参加をさせていただいて、今、学校がどのような状況で、しっかり課題について学校運営協議会の委員さんとお話をされているのかどうかというところも汲み取りをしながら、伴走支援ということで支援をしております。本当に、校長先生のリーダーシップではあるんですけれども、当然、地域の皆さんとご一緒に歩んでいくというところがうまくいっているのかどうかというところの見極めを、事務局としてもさせていただいているというところで、1年を通して、進めさせていただいているところです。あと、年2回、校長の方を訪問させていただいて、この1年、どのように進めてきたのか、どのように進めていくのかということで、方向性等もゆっくりと話をさせていただく、訪問の時間をとらせていただいていますので、そういった形で伴走させていただいているところでございます。
(教育長)はい。ありがとうございます。委員、よろしいですか。
(委員)はい。今のご説明、大変、ありがとうございました。よく理解できました。非常に、地域ごとに特色がありましょうから、何か杓子定規でですね、図れるようなこともなかなか難しい中で、サポートをしていただいているということがよく理解できました。引き続き、よろしくお願いします。以上です。
(教育長)はい。ありがとうございました。あと、次年度以降の学校運営協議会の推薦状況についての報告についてですけれども、昨年度のご意見もあり、今までみたいな名簿の案を出すのではなくて、こういう形で、何号委員の人が何人で推薦を検討していますという形でお示しをさせていただくということでよろしいですか。
(委員)はい。結構です。
(教育長)はい。ありがとうございます。そうしましたら、今後もこのような形で、年度開始前の状況を示させていただくという形で進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。続きまして、その他ということで、学校教育目標の変更についてということで説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。
3)その他
・各所属からの諸事項
(事務局)失礼いたします。当日配布のA3資料をご覧ください。前回の定例教育委員会で決定ということで、ご承認をいただいたんですが、1点、変更をさせていただきたいと思います。真ん中のあたり、4つの基本施策と17の施策というところです。1番のところ、オレンジ色ですね、自ら未来を切り拓き創造する力の育成というところの(2)確かな学力の育成に、事業を1つ追加させていただきました。その事業名は、教育課程柔軟化サキドリ研究校事業です。これを追加させていただきました。少しこの内容をご説明をさせていただきますと、次期学習指導要領の改訂に向けて、国が検討している部分でして、多様な個性とか、いろいろな子どもを含めて、一人一人が輝ける柔軟な教育課程を組んで、学校運営をしていこうというものでございます。その中で、今、よく言われているのが、調整授業時間という制度でして、例えば、50分授業を45分にしていきましょうとか、ちょっと余暇の時間を作り、そこで子どもたちの力に合った学びを進めていってくださいということで、国が動いております。そこで、名張市の方にも、三重県からモデル事業を受けていただけないかということで、お話がありました。学校に確認させていただく中で、名張中学校より、このモデル事業を令和8年と令和9年の2年間において受けたいということでお話をいただきましたので、委託事業として研究を進めていくこととなりました。本市としては1校のみの委託事業、研究にはなりますが、名張市としていろいろなバックアップをしていきたいということで、この学校教育目標に挙げさせていただいて、いろいろな角度から勉強もし、いろいろな部分でよいところは学校に発信もしていこうということで、今回、事業の追加をさせていただきました。特に、名張中学校におきましては、子どもの実態として、対人関係の不足、社会性の不足といった課題もあることから、5分間の短縮をした45分の授業をして、その余った時間をソーシャルスキルトレーニングを行う時間ということで、考えていただいています。その他に、学力補充、発展的な学習ということで、個に応じた授業の時間ということで、教職員もそのことによって授業改善をし、集団の指導、どうあるべきかという部分で時間を使っていこうということで、今、計画を進めていただくための準備をしていただいております。教育委員会も一緒に勉強しながら進めていくということで、考えております。よろしくお願いします。以上です。
(教育長)はい。ありがとうございます。令和12年度からは次期学習指導要領に変わりますもので、その中で文部科学省の方が検討を、特別企画部会でやっているわけでございます。その中で、柔軟化、調整時間というものを設けることで、学校の中での主体性を育んでいこうという形でやっています。これが俗に言う、先取りという事業でございます。文部科学省からの委託事業を受けますので、2年間の委託事業を受けるということで、いろいろな角度で進めていきたいなと考えておりますので、ここの中に追加をさせていただいたということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。この件について、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。委員、どうぞ。
(委員)はい。ありがとうございます。文部科学省の令和8年2月19日のですね、教育課程部会の参考資料というのを拝見して、今のお話を伺っておりました。三重県でも、小学校3校、中学校3校、合計6校と、全国で332校、これ大学も含みますが計332校のうちの1校としてですね、名張市の代表として、名張中学校さんがチャレンジされるということについては、高く敬意を表したいと存じます。非常に積極的に取組をしていただくということで、課題、いろいろなこれまでの課題を克服していただくというような方向性で、前向きに受けて、取り組んでいただくのだろうということで、非常にありがたいなと思って、伺っております。先取りということですから、どんなことが先取りなんだろうかということで、文部科学省の資料を見せていただいているんですが、ところが、何かこう掴みどころがですね、私自身、ちょっとなかなかこう掴みづらいなというようなところもありまして、今のご説明を聞かせていただいて、大分理解も進んだんですけれども、非常に、この話を進めていかれるにあたっては、名張中学校さんと教育委員会の方で、この後いろいろなプランニングからですね、進めていかれると、そういうような感じなのでしょうか。なんかこう、これをやればいいみたいなことがですね、はっきりしているのでしたら、まだあれですが、先ほど時間の短縮と言ったときにそれを有効に使うというのをいろいろアイデアであったりとか、反対に授業時間が短くなることで学力はどうなるんだろうかとかですね、いろいろなことを考えたりもいたしますけれども、ちょっとそういった方針について教えていただけましたら、ありがたいです。いかがでしょうか。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)はい。この委託事業については、これをやりなさいという事業ではなくて、それぞれの子どもたちの実態に合った部分で先取りを行うという事業になります。なので、いろいろなモデル校が上がってくる中で、いろいろなパターンがあるんですけれども、名張中学校においては、まず、子どもたちの学習に対する意欲ですね、そういう部分を高めて、基礎学力もきちんと保障していきたいと。それに合致する方法は何かということで、検討を行う中で、まずは時間の短縮を行って、いろいろな対人関係のスキルやトレーニング、そういう内容も入れながら、子どもたちの学びを高めようと。その縮めた時間、また学習の保障の時間として、カリキュラムの編成を組み直して、時間を確保していきたいと、今の方向性の検討はこのようなところになっております。以上です。
(教育長)委員、よろしいですか。はい、どうぞ。
(委員)はい。もう1点、今のお話の中で気になりますのは、何か、特に取組を、こんな取組をしています、こんなことをやりましたみたいな、このようなことならやりやすいんですけれども、そうじゃなくて、カリキュラムの編成という、そういう全体の授業の組み立てにかかる、非常に大事なところ、設計ですね、全体の設計に関わる大事な、そういうフレームワークにも関わるような大掛かりな話なのかなというふうに、ちょっと理解をしたんですけれども、そういうふうに捉えてよろしいのでしょうか。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)はい。時間割の組み換え等も起こってくるのかなと思うんですけれども、今は、構想の段階でして、大きくはそこも考えているということなので、この後に詰めていくんですけれども、また他の4中学校との差とか、時間割の部分、この委託事業の流れで学力が落ちたとか、というのはすごく意味のないことなので、またこの後にも校長先生に来ていただきますし、いろいろな構想も考えていただいているということですので、お話も聞きながらというところです。それと、3学期に入りましてモデル校の発表がありまして、北海道にも行ってもらってということで、いろいろな勉強もしていただいております。いろいろな部分で、また一緒に勉強をさせてもらいながら進めていきたいなということで、今のところはまだ確定ではないというところです。はい。これは、ゼロ予算の中でやらないといけないという、ちょっと厳しい部分であり、ちょっと悲しい部分なんですけれども。はい。この点についても、知っておいていただきたいと思います。はい。
(教育長)委員、よろしいですか。
(委員)はい。できる範囲で、柔軟に進めていただければと思います。ありがとうございます。
(教育長)よろしいでしょうか。はい、どうぞ。
(委員)はい。これは、名張中学校にお願いをしたということですか。それとも、名張中学校が手を挙げてきたということですか。
(教育長)はい。どうぞ。
(事務局)はい。名張中学校に相談をさせていただき、校長に判断をいただき、受けていただいたというところです。
(教育長)よろしいですか。
(委員)この予算もそうですけれども、先ほど言われたことで、私も同じことを考えたんですけれども。このモデル事業をやっていって、それなりの検証結果もたくさん出てくるから、データも集まってくるし、有益やし、お金はお金のこととしてちょっとおいておいてと思うんですけれども、やっぱり名張市が今まで、この事業、モデル事業があるなし関係なしに、名張の中学校の課題というのはもうわかっている、教育委員会は掴んでいるはずやし、まして小中一貫の中で何が課題かとか、これから何に力を入れていかないといけないとわかっている中で、どう掛け合わせていくかということはやっぱり教育委員会がイニシアティブをとっていかないといけない事業やと思うんですが、学校任せで、学校内がこうやからこういう時間も必要や、というのはもう誰もが考えることであって、その中で、2年間で検証していって、それを返していって、効果を上げて、名張の教育の充実を図っていくということが、そもそものねらいだと思うんですね。そこにはやっぱり、何て言うかな、学校独自の課題もあるやろうし、地域性もあるやろうし、子どもの今までの傾向もあるやろうし、そういう特色を生かしながら、どこに重きを置いて、何に絞り込んでとか、だから、教育委員会が関わっていって、学校を動かしながら、それから子どもと常にタイアップをしながら、たった2年間、すぐやと思うんですけれども、そこのところを狙っていく事業を当てていただいたと考えたら、非常にラッキーだなと思うんですけれども、そこまでせっかくするんやったら、聞かせていただいたら、やっぱり充実させていただきたいし、もっともっとこういうところをしていかないといけないのと違うかなという、教育委員会が学校長に、学校に対してどんどん言っていくと。それだけの関係はできていないとあかんと思うし、単なるお願いになってしまっては、せっかくの中身が薄くなってしまってもったいないなと、そういう感じを受けました。感想です。
(教育長)はい。ありがとうございました。この事業を受けるにあたって、いろいろな形で関わっていただくことになると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。他にいかがでしょうか。はい。委員。
(委員)ありがとうございます。私も文部科学省の情報を見ながらなんですけれども、非常に自由度が高いというか、何でもできる分、難しいんだろうなというふうに感じさせてもらいました。他の委員さんがおっしゃていたとおり2年間で実際に検証して、他の学校とか、名張の教育に反映をしていくとなったときには、相当綿密な仮説と検証といいますか、アセスメントの精度の高さも必要でしょうし、名張市の教育の中で何を先ほど言ってもらったみたいに打っていくのかというところで、質問なんですけれども、何かこういったところに、何かそういう大学の研究職の方とか、そのアセスメントがすごく得意みたいな人とかというのは、あんま関わらないんですか。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)名張市の指定研究などについては、関わっていただいています。ただ、そこには、予算が発生します。講師の招聘になりますとお金が発生していきます。なので、今回はゼロ予算ベースでやらないといけないという部分で、誰か講師をそこに当てはめて助言をいただきながら進めるというのは、少し難しい部分があります。なので、自分たちで、本当にいろいろな事例を研究しながら、効果を検証しながら、1歩1歩進めていくしかないと思っておりますので、アンテナを高くして進めていきたいなと思っております。以上です。
(教育長)はい。ありがとうございます。はい。委員、どうぞ。
(委員)時間数の調整という言葉の中で、授業時間が減るわけですから、また、ゆとりの再来にならないようにですね、本当にそこは一番気になるところですね。ゆとりの影響で、大学生の学力というのは著しく下がっておりまして、もう大変な状態が来ております。大学生の中でも、ゆとりだからと自分で言っている、そういう人たちがいます。ですから、今度ですね、私たちは先取りだからみたいなですね、ゆとりじゃなくて先取りだからみたいなことを言うようなことも出てこないでもないなというような、この資料、文部科学省の資料がそんなことを意味しているとは言いませんけれども、ちょっと懸念がございます。ですから、本当にですね、あまり無理がない範囲で実施をしていただいたほうがいいんじゃないかなと思います。実質的に授業時間が減れば、影響は必ず出ると私は思いますので、もうそれは、教員の方にですね、しわ寄せが来るということをやっぱり学校長とともに教育委員会の方でもサポートいただいてということで、お願いしたいところであります。ちょっと感想になりますが、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)はい。5分間が短縮になってということで、何かこう時間が減るようなイメージをちょっと与えてしまったのかなと思うんですけれども、その分、いろいろな授業の短縮時間を集めて、さらに上乗せの授業を作る、要するに、学びの時間、自分たちが考えてしっかり学ぶという時間を考えていますので、短くなったから、早く下校とか、そういうことではなくて、新たな何かの名前をつけて学習をするというスタンスになってくるので、そこの点は、まずは心配しておりませんし、先生方が意欲的にこの事業を受けることによって、前向きに一致団結して、今からやろうという士気を高めてもらっているということを校長からは聞かせていただいています。なので、一緒に勉強しながら進めていけたらなと考えております。今の状況でございますが、お伝えをさせていただいておきます。以上です。
(教育長)はい。ありがとうございました。この事業につきましては、追々、どういうふうな取組をしているかというのも見えてくると思いますし、何よりも先ほどから委員さん方がおっしゃっていただいたように、調整時間の意図、意図をしっかり持つということが非常に大事になってくると思います。何のためにこれを使うのかというところをしっかり、そこは説明責任を果たしていかないといけない部分が出てくるのかなと思いますし、そういったところについては、やはり教育委員会が関わっていかないといけない部分があるのかなと思います。決して、今言われたようにゆとりの部分ではなくて、例えば、教科のこの部分の強化、教科を特化するために時間を使う、というようなことも可能になってまいります。そうなってくると、そこには校長の、学校の意図ですよね、そこをしっかり持って説明責任を果たすということが、やはり大事になってくるというふうに思いますし、そういったところを検証もしながら、やっぱり教育委員会も一緒になって進めていけたらというふうに思っております。また、いろいろな場面で情報発信をさせていただけたらなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。はい。ありがとうございました。この件については、この程度でよろしいでしょうか。
(委員)はい。結構です。
(教育長)はい。ありがとうございました。そうしましたら、その他の項はこれで終わらせていただいて、次回の日程等について、事務局の方から説明をお願いいたします。
・定例教育委員会の日程について
決定 4月6日(火曜日) 午後2時~ 庁議室
予定 5月8日(金曜日) 午後2時~ 庁議室
(事務局)日程に続けて、2点、失礼します。まず、本日、皆様の机の上に、第三次名張市子ども教育ビジョンと第2次名張市スポーツ推進計画を置かせていただきました。昨年1年、様々なご協議をいただきまして、本日、名張市のホームページ、それから市議会、報道機関の方にも、計画を策定しましたということで発表させていただきましたので、最終版ということで、お手元の方にお配りをさせていただきました。加えまして、お手元の方に封筒も置かせていただいております。こちら、3月30日に行われます総合教育会議の開催通知ということになっております。3月30日の月曜日、総合教育会議は10時30分から12時ということになりますが、教育委員会で事前の打ち合わせを実施させていただきますので、10時にお集まりいただきまして、事前の打ち合わせをお願いしたいと思いますので、ご協力の方をよろしくお願いします。説明は以上になります。
(教育長)はい。ありがとうございます。議題については、今後の教育施策についてという題で、市長と自由にご議論をいただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。それと、6日に関わって。はい、どうぞ。
(事務局)先日の中学校の卒業式、ご出席いただきありがとうございました。4月6日ですけれども、午前中に入学式の方がございます。で、現段階ですけれども、毎年7校に隔年で行っていただいておりまして、名張小学校、蔵持小学校、薦原小学校、比奈知小学校、美旗小学校、錦生赤目小学校、最後がつつじが丘小学校の7校に、それぞれ1人ずつご参列をいただきたいと思っております。告辞につきましては、本日、お渡しをさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
(教育長)はい。ありがとうございました。よろしいでしょうか。はい。そうしましたら、入学式にあたりお世話をお掛けいたしますが、よろしくお願いします。そうしましたら、この後、事務局の一部が退席をさせていただいて、人事の方のお話をさせていただきたいと思います。そうしましたら、事務局、退席の方をお願いします。それでは、議案の方に移らせていただきます。
議事(1.議案)
第22号 教育委員会職員の人事異動について【非公開】
議事(2.その他)
2)令和8年度教職員人事異動について【非公開】
(教育長)ありがとうございました。そうしましたら、これをもちまして、令和7年度第13回の臨時教育委員会を終わらせていただきます。ありがとうございました。
(委員)はい。ありがとうございました。


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