令和7年度名張市教育委員会第5回定例会会議録(令和7年8月7日開催)
更新日:2026年02月20日
開催場所など
2.開催日時 令和7年8月7日(木曜日) 午後2時00分から午後4時25分
3.出席者 西山教育長、藤本委員、川原委員、辻委員
4.欠席者 井内委員
5.事務局 要教育次長、山口文化振興担当監兼文化生涯学習室長、赤根教育総務室長、堺谷教育総務室学校給食・学務担当室長、松田学校教育室長、山本教育センター長、谷川市民スポーツ室長、広田図書館長、小杉学校教育室参事、生田教育総務室参事、山村教育総務室教育総務係長(書記)
6.議事概要 下記のとおり
(教育長)ただ今から、令和7年度第5回定例教育委員会を開催させていただきます。今日は委員が1名欠席でございますのでよろしくお願いしたいと思います。毎日、本当に例年とは違って暑い日が続くわけでございますけれども、夏休みももう折り返しというところに差しかかったわけでございます。中学校では、中体連の県大会がございました。その結果、10競技、約50人が東海大会に参加するということで、壮行会に参加いただきました。今年については、例年とは違って多くの子どもたちが東海大会へ参加するということで、今、東海大会の真っ盛りで、一生懸命に頑張ってくれていると思っているところです。また、7月には学校訪問の方を行わせていただきまして、全職員との懇談会をさせていただいたわけでございます。本当に、若い先生方の数の多さを感じたところで、何より職員の育成について、とても大事だということを改めて感じたわけでございます。また、後でも出させていただきますけれども、全国学力・学習状況調査の結果が出てまいりまして、その結果については非常に厳しい結果であったと感じています。今後、分析をしっかりしながら、取組を着実に行っていくということで、また後で事務局の方からも説明させていただきますので、よろしくお願いします。各学校におきましては、8月29日から2学期がスタートするということで、2学期のスタートに向けて今やらなければならないこと、研修も含めてですけれども、子どもたちの受け入れに向けて準備を進めているのかと感じております。どうかまたご鞭撻のほどよろしくお願いします。座って失礼いたします。そうしましたら、会議の公開についてお諮りをさせていただきます。議事に入ります前に、本日の会議の公開についてお諮りいたします。本日の会議の事項中、報告第30号臨時代理した事件(令和7年度9月補正予算要求)の承認について、及び議案第30号使用料、手数料等の額の見直しに係る関係条例の整備に関する条例の制定について(具申)、その他の項2)児童生徒の問題行動について(6月分)につきましては、名張市教育委員会会議規則第8条の規定により、非公開とする事を提案いたしますけれども、委員の皆様方におかれましてはご異議ございませんか。
(委員)異議なし。
(教育長)はい、ありがとうございます。異議がないようでございますので、これらの案件については非公開として会議を進行いたします。
議事(1.報告)
第30号 臨時代理した事件(令和7年度9月補正予算要求)の承認について【非公開】
議事(2.議案)
第28号 名張市教育振興基本計画「(仮称)第三次名張市子ども教育ビジョン」(素案)の確定について
(事務局 説明)
(教育長)はい。ありがとうございました。ただ今、事務局の方から、前回の教育委員会協議会からの変更点ということで説明をさせていただきました。それについて、今日、確定ということになりますけれども、その中で、委員さん方のご意見なり、或いは確認とか、質問等がありましたらお出しいただければというふうに思います。もう、区切ってやるというよりも全体を通してのやりとりになるかもわかりませんけれども、ご質問等がございましたらお願いしたいというふうに思います。はい。委員。
(委員)ありがとうございます。34ページ、丁寧にご説明いただきまして、趣旨はよく理解できました。また、よくご検討いただいた経緯もよく理解できた次第です。なかなかハードルが高いという印象を持ちました。今回のビジョンの中ではこのような扱いと、それから、市の中での文書の扱いも統一ということも理解できた次第です。一方で、学校現場の運用ですね、要は、公的文書や何かということではこういう形でというのは理解ができたんですけれども、運用ですね、現場での運用はどんな状態か、ちょっとお聞かせいただけると助かります。ここにちょっと救いを求めたい気持ちもあるし。
(教育長)はい、ありがとうございます。本当に、委員が言われたように、いろいろな議論をさせていただきました。その中で、今の話は当然出てくると思います。はい、事務局。
(事務局)すいません。本当にそのあたり、委員がおっしゃるように、そこまでその「がい」というのを漢字ですべて求めていくのかというところ、そこも議論をしました。実を申し上げると、本当に「がい」を漢字でやるのというご指摘も当然ありながら、学校で今まで「がい」をひらがなで過ごしてきた身としては、すごく違和感がありました。ただ、今回、この政策においてはこういう表記でいこうということで、市として出すというものについては統一をしていくということは決まったんですけれども、やはり学校でという部分については、今までと変わらず「がい」をひらがなで、子どもたちや先生方、計画というよりは点検・評価とかのあたりは、やはり「がい」はひらがなで統一していきたいという思いでおりますし、今後もそうしていこうということは確認をさせていただいたところです。ちょっと説明が足りなかったら申し訳ありませんが。
(教育長)委員、これでよろしいですか。
(委員)はい。理解しました。ありがとうございます。ご配慮いただきまして、感謝申し上げます。
(教育長)はい。ありがとうございます。他の委員さん方でいかがでしょうか。はい。委員、お願いします。
(委員)はい。ほんとに全体を通して短い期間の中で、また、うまくすっきりと修正していただいたなというのを感じさせてもらいました。すごく細かいことですけれども、円が、緑色の円がありますよね、その上の文字、これは変わっていくんですかね。
(事務局)これ、濃くなってしまっていて。これどうしたらいいのかな。これ、ちょっとおかしいですよね。
(委員)そうなってしまうんですね。
(事務局)そうですね。ちょっと、でも調整をさせてもらいます。私もちょっと気になるので。はい。ありがとうございます。
(委員)いえいえ。それで、本当に細かいことばかりで申し訳ないですけれども、前回よりちょっと、このオレンジ色とかが、なんていうか、せっかくの色がわかりにくくなったんですね。たぶん、全面的に色が濃くなったのかなというふうに思ったので。ちょっと、そこの区別がちょっと付きにくくなったなと。
(事務局)赤とオレンジ、黄色の違いが。
(委員)前回の方がですね、オレンジが綺麗だったので、区別がつきやすかったなと。見た目の問題ですけれども、すいません、そこがちょっと気になったところでした。はい。あと、もう1点だけ気になったのが、内容は本当に考えていただいていて、前回もちょっと言わせていただいた13ページですけれども、真ん中からちょっと下の方ですね、工程管理をするためにで「たり」が続く。はい。
(事務局)ちょっと、1個は減らしてみたんですが。すいません。
(委員)全然、問題はないと思うんですけれども、何となく、私はこの「たり」が続くのはどうなのかなと。ちょっと引っかかる部分でして。「ことや」とかに。もしかしたらこだわっている部分もあるかと思いますので、もうこのままでも大丈夫とも思うんですけれども。はい。そこが少し気になった点です。あとは、本当に修正をしていただいて、本当にこの1ヶ月の間に、すごく考えていただいたなと感じています。すいません。細かいことで。以上です。
(教育長)はい。ありがとうございました。委員、どうぞ。
(委員)すいません。今言っていただいたことも含めてですけれども、素案として最後の検討ということで、細かいことも含めて、付箋を貼った30箇所ほど、全部言わせていただきますので、ご検討いただければと思います。最初に、先ほどの「がい」にちょっとこだわってですけれども、三人教も漢字を使っているということですか。
(事務局)三人教、そうですね、三重県人権教育研究協議会も漢字になってきています。だから、みちしるべとかの冊子も全部「がい」は漢字になってきていまして。そういう方向なのかなというのも、ちょっと担当とお話させてもらったんですけれども。今後、どうするのかというところも聞かせてもらって。ただ、県教委としては、もうひらがなでいくということはもう変わらず、全部条例で決めていますので、そのひらがなでいくということを。なかなか、そこはちょっと変わらないのかなと。
(委員)個人的な感想、思いですけれども。今まで現場でやってきた立場というとおかしいですけれども、行政として行政用語もわかりますし、法律用語というか、何々法とかも動かせないというのは、前も聞かせていただいたんですけれども。現場は、そこにやっぱり思いを持って取り組んでいて、子どもにもそういう姿勢で話をしているし、もちろん保護者とも関わってやっていて、それが1つの取組として、本当に大事な部分を本人の責任のないところで、だから、そこのところに関わってくる、ある意味、私はそのシンボル的なところも逆に果たしてきたことになると思いますので。市が決めた部分にどうこうは出来ませんけれども、そういう思いをわかっていただきたいなと。今も委員がおっしゃっていただいたと思うんですが、私も全く同じ意見です。結構ですけれども、そこら辺を外さないようにという思いです。それから、これは校長会や教頭会に見ていただいたんですね。
(事務局)実はですね、まだです。 庁内会議などを終えてから。
(委員)これからですね。教育民生委員会もこれからですね。校長会や教頭会で見ていただいて、どんなことを思っていただいたかを聞かせていただければと思ったんですが。まだこれからですね。
(事務局)そうです。方向性、骨子(案)については出しましたけれども。
(教育長)最初に意見とかもいただいていますよね。
(事務局)はい、方向性を出した段階で。素案という段階ではまだで、その細かい文言のことについてとか、「がい」もその当時はひらがなでした。
(委員)わかりました。それでは、読ませてもらって気づいたことを全部言わせてもらいます。もう直さないところは直さなくてよいし、もう参考も含めてですけれども。全体的なこととして、書いていただいている内容も何回か検討させてもらいましたもので、本当にしっかりまとめていただいているなと。もう細かいことですけれども。学校・家庭・地域とか、併記をよくしてありますけれども、この表記で中点であったり、句読点であったり、場所によって、ページが変わると変わっているのもありますので、そのあたりは揃えていただいたほうがよいのと違うかなと。「がい」の記載は、もう先ほどの説明でわかりました。写真が全体的にちょっと色が濃くなっていますので、ちょっと見やすくしていただきたい。それから、評価項目を入れていただいて、前回よりはそれぞれの項目に必ず入れていただいてありますけれども、これは本当に大事だなと。というのは、5年間、10年間、このままでいっても、どうしても、もう忘れてしまって、変な言い方ですけれども、やっぱり進捗状況によると思ったら目安が具体的であって、それに照らしてどうかなということが非常に大事ですので、その項目、前も言わせていただきましたが、スペースがあるのであったら1つでも多くしていただいたらなというのが、私の思いです。それぞれに入っているのは、もう本当に、大事なことだと思うんですけれども。これ、全国学力・学習状況調査のときの質問紙の中身ですよね。
(事務局)そうです。ほぼほぼ、そうなります。
(委員)それでは、そこになかったらもう出せないということですわね。これ読ませてもらっていて、もうちょっとぴったりした内容があればなと思ったんですけれども。本当にやるんやったら、教育長の判断である程度、年1回とっていくとか、そういうことがあっても。そのぐらい大事なことで、私はそういう思いを持たせてもらっています。そこに載っているものしかないから、よく似たやつを持ってきてということよりも、ここまで中身を検討していただいたので、やっぱり、たった1つの評価にするんやったら、もうこのことをというのがあってもいいのかわかりませんもので、今後の課題として考えていただいたらなと。もう、これは全体的なことで、先に言わせてもらいました。あと細かいところで、9ページからですけれども、このアンケートから見る子どもたちの声の右上、前の常体文を敬体文に直していただいています。文末、高いですとか。これ常体でよかったと思うんですが、上は高いで止まっているし、敬体にやりにくいのと違うのかなと。10ページのアンケートの自由記述、コミュニケーション力、英語という回答が多いと、次は感じています、多くありますになりますので、揃えにくかったら無理に敬体にせんでもいいと私は思うんですけれども。揃えていただくのであれば結構です。11ページの声もということで、文末がないものでこのあたりもどうかなと。それから13ページ。子どもの生き生きとした成長に、生き生きとした姿とか、意味としては成長をどう、具体的に何を生き生きとした成長、健やかな成長とかよく言われますけれども、このあたりは再度考えていただいて、これでいくのであればこれで結構です。14ページの写真、また入れられるわけですね、ずっとあった写真。ばりっ子の姿。ちょっと寂しいので入れるんやったら、また何か入れていただいて。15ページの育みたい資質がなくなった意味は、ご説明いただいてわかりました。それから、16ページはこれ、その前の15ページのカラーからで、ピンクの色ですよね。
(事務局)そうなんです。
(委員)私も次のピンクを見て、これが赤になっていますので、この主体性というのはこれはピンクに変えていただいた方が、15ページと整合すると。それから、19ページの下の3つのところについては、改行もしていただいて、よくわからせてもらいますし、見やすくなったなと。ありがとうございます。先ほどの委員のあれではないですけれども、右側の教育センターを拠点としたの下も、「し」が連続するので。例えば、学校、家庭、地域、関係機関と連携しながらぐらい、少し変えてもらったほうが聞きやすいかなと思います。それから、21ページの、1、2、3、4のカラー、先ほどもおっしゃいましたけれども、オレンジを使うのがあれやったら、もうピンクでもかまへんし、なんかちょっと色を変えて。21ページからの上の色が、4つ並んでいるように見えますので。22ページの右側、名張市小中一貫教育。これ、前の教育ビジョンということでね、令和6年4月現在、これを入れていただいてよくわかりました。最新の部分がここに入っていないけれども、人間性かな、これでいいと思います。それから、23ページの右側、主な取組内容の最後。相互について理解を深め、円滑な接続が行われるよう、「な」とか「に」ですね。「や」は誤字だと思いますので、直していただいたらと。それから、24ページのICT活用を左側に入れていただいて、前にはなかったですので、現状と課題の3つ目に入ったのは良かったと思いますけれども。取組の評価、2つある上の方、授業の内容はよくわかると肯定的な回答する児童生徒の割合、これに変えていただいたそうですね。これもアンケートにあるわけですか。
(事務局)これもあります。
(委員)右側の数値が変わっていないですが、これは大丈夫ですか。これ前の質問でも。
(事務局)これ、私が入れ間違えていました。担当室からは、これで出していただいていたんですが。
(委員)質問が変わっているんですが、数字が一緒だったもので。それから、26ページ。グローバルに活躍する人材のグローバルの言葉、全然、左側になかったんですが、入れていただいて、よくわからせていただきました。これも、その質問紙になかったらもう作れないんですけれども、取組の評価、学級の友達との間で、これだけを読ませてもらったら何か協働的な学びの指標みたいな感じで、せっかくグローバルについてやから、何とか外国語教育とか、多文化共生とかに関わった質問があったらと。だから、もういっそのこと新しい質問を作って、学校で集計してもらってと、もうそんな時期に来ているのと違うかなと、私は思うんですけれども。現場が忙しいもので、遠慮されたのかも知れないですけれども。それから、27ページ。先ほどと同じく写真の色、修正いただいて。28ページ。その右側の主な取組内容、学校・家庭・地域、ここは中点が入ってくるんですね。そのあたりをちょっと揃えていただいて。これも取組の評価の設問ですけれども、2つ目、人が困っているときは進んで助けていると肯定的な回答をする児童生徒の数、ぱっと読んだ時、その次の道徳教育の質問みたいな感じで、少なくとも人の気持ちを考えるとか、タイトルは人権同和教育の推進のところですので、適当な質問があれば、ちょっと考えていただいたらなという感じがします。29ページ。これは道徳教育、これも左側の現状と課題。発達支持的生徒指導の充実というのが下から2・3行目、これは生徒指導提要から引っ張っていただいた言葉です。これ大事な言葉で、入れていただいてよかったなというふうに思わせていただきます。それから、31ページ。左側の現状と課題のところに、学校、家庭、地域、ここはもう句読点になっていますので、このあたりはちょっと整合を図ってください。32ページの目指す姿が、また中点になっていますので直してください。33ページの写真も、もうちょっと明るくしていただいたらなと。34ページ、「がい」は最初の説明でわからせてもらいました。この特別支援の取組の評価、通常学級に在籍する、強く言われている個別の指導計画を作ってくださいよと、もうこれに基づいて現場はやっていただいていると思うんですけれども、中学校はなかなか進まないんですけれども、これが2030年に80%、もうちょっと高くてもいいのと違うかなと思うんですけれども。小学校より中学校がどうしても低いんですが、保護者に話がしにくいのか、もうしないのか、そんなところをやっぱりちょっと破っていかんと本当に進まないと。本当に、本腰を入れてやっていくんやったら、もうちょっと目標を、せめて83%から85%ぐらいに上げてもいいのと違うかなと。ちょっと低すぎる。設定が低いということは、そんな保護者がおっても仕方ないやんかみたいな、なんかそんな諦めに現場がなるのかなと思います。細かいことですけれども。35ページ。主な取組の内容、きずなづくり、居場所づくりの推進も、の「推進」が無くても。前はあれでしたかな、学びの場づくりの言葉も入れてもらってありますので、「の推進」が無くてもいいのと違うかなと思わせていただきます。それから、37ページ。学校・家庭・地域との繋がり、細かい点ですいません。あと、取組の評価の下の段、地域の大人には、地域の方ぐらいで。大人と言わんでもいいし、地域の方にと違うかな。子どもを中心にした地域づくり、なぜ変わったのかなと思ったら、先ほどの説明を聞かせていただいて、よくわかりました。今後のこともありますので、将来を見据えてということだと思います。それから、40ページ。不祥事の根絶とコンプライアンスの推進を入れていただいてありがとうございます。ほんとにまとめていただいて、最後の2つが非常に大事やなと。同僚に不祥事を起こさせないという、職場風土の改善をしていかんと。個々には対応していただいているんですけれども、みんなでやっぱりそういうところをと。最終的には、学校全体とか、教育全体の不信感に繋がっていくとか、そういう認識であると思ってもらうためにも、職場風土ということが本当に大事だなと感じさせていただきます。41ページの放課後子ども教室の設置数、これ15教室、全部に行くということですね。
(事務局)そういうことです。
(委員)これも非常に意気込みを感じて、非常によかったなと思うんですね。頑張っていただきたいです。42ページのところ。これも中学校給食を入れていただいてよかったと思います。令和11年の推移ですけれども、下から3行目かな。これからの時代に求められる学びを実現していくことが難しい状況へと変化しつつありますと、先のことで、子どもが減ってくるということで、変化することが予想されますぐらいに。ちょっと先のことですので、そんな表現でどうかなと思わせてもらいます。最後、44ページの最後の右側、学校・家庭・地域、ここはもう中点になっています。ほんまに細かいことばかりですいません。以上です。
(教育長)はい。ありがとうございました。各委員さんの方から、感じていただいた点、確認いただいた点についてお話をいただいたわけです。特に、自分たちが今までこだわってきたことについての確認もいただきました。その上で、大きなところについては大体了解をいただいたのかなと。自分たちの議論の上で、こういうふうになりましたという中での、その確認もあったわけですけれども。あと細かい点については、最終、事務局の方でもう一度判断させていただいて、それを反映した上で示していくというような形で、色とかはまた工夫もさせていただくということになってきますけれども、大体こういうふうな形でまとめ上がったということで、先ほど聞かせていただいたことも確認した上で、最終、事務局案として、議会に提出していくということでよろしいでしょうか。
(委員)はい。結構です。
(委員)これは学校でも使っていただきますので、校長先生の意見も聞いて。
(教育長)はい。最終的には、校長等の意見も聞かせていただきます。まずは、議会へ説明をさせていただくことになりますので、順番として、そういったところではご了解いただきたい。そんなことでよろしくお願いしたいと思います。議案については、修正も含めた上で、議決ということでよろしいでしょうか。
(委員)はい。結構です。
(教育長)はい。ありがとうございました。そうしましたら、この議案28号については、修正を含めた上で議決とさせていただきます。
第29号 第2次名張市スポーツ推進計画(素案)の確定について
(事務局 説明)
(教育長)はい。ありがとうございました。ただ今、事務局の方から、スポーツ推進計画についての修正部分ということで話がございました。これについて、全体を通してになってくると思いますけれども、教育委員さんの方で、確認、ご質問等ございましたら、お出しいただければと。いかがでしょうか。はい、委員。
(委員)ありがとうございます。まずは、目次ですけれども。第5章、計画の推進に向けてですけれども、第4章に計画推進のための具体的な施策があって、第5章の中身、項目で考えていったときに、計画の推進に向けてというのは何かバクっとしている感じがするので、ここのところはやっぱり評価、進捗管理ですので、計画の推進と評価という見出しでいいのと違うかなというふうに私は思わせてもらいます。何かちょっと、最後のところが計画の推進に向けてという、ちょっとぼやけてしまうような感じがします。それから、5ページですけれども。続けていいですか。
(教育長)はい、どうぞ言ってください。
(委員)このグラフを入れていただいて、すっきりとわかるんですけれども、下のところの何歳以上とか、目が悪くなるとちょっと見にくいので、もしできたら、もうちょっと大きくしていただいたらということと、それから、去年の4月の改定案か何かのときに書いていただいていた、将来はこういう形になっていくのと違うかなという分析の中で、若者の転出による生産年齢人口の減少が続いた場合は全国平均の倍のスピードで高齢化が進むと考えますとかいうのを書いていただいていますよね、前にね。
(事務局)はい。確か、人口ビジョンだったと。
(委員)人口の減少と少子高齢化の進展という見出しですので、そういう文言をもう1回、ここに入れてもいいのと違うかなと。ちょっと見せていただいて感じました。見込まれます、40%の減少が見込まれていますがの次ぐらいに、その文章をもう1度ここに入れてもらってもいいのと違うかなと。それとちょっと横線、バックの線が見にくい、見えにくいというのがあります。それから、6ページ以降ですけれども、スポーツ推進計画の取組検証を括弧で(1)から書いていただいてありますけれども、次のスポーツ活動の機会提供、文字の大きさがあるんですけれども、例えば、7ページになるとちょっと小さい感じがする。シニアスポーツの充実とか、そのあたり、もうちょっとこうなんか見えるように、アクセントを付けていただいたらなと。あと、もう矢印は要らんのと違うかなと。写真まで繋いでいただいてありますけど、写真がないとこはないですわね。指導者の養成確保はないけれども。矢印が無くても読んでいたら、大体わかりますので、あるのとないのとの差はいらないと。それから細かいことですけど、2つ目、指導者の養成確保という見出しですので、課題のところも、引き続き指導者の確保育成を、もう養成確保に努めてでいいのと違うかなと。文言ですけれども。それから、10ページですけれども。課題で書いていただいた学力・体力調査活用検討委員会ですが、2024年度ではの一文はもう無しで、教育委員会がでいいのと違うかなと思うんです。上にいろいろ傾向を書いていただいてあって、課題のところで、さらに男女、中学校女子において持久力が課題である中、これだけに絞らんと上に課題を書いていただいてあるので、教育委員会において、学力・体力調査検討委員会の結果なので、そこで出された方向性等をもとに、保健体育担当者会指導主事から今後の各校の取組はうんぬんで、助言やアドバイスを行う必要があります、その通りやけれども、何か指導主事から行う必要がある、あまりにも狭いというか、仕事かと思いますけど、もうちょっとバクっと、例えば、その指導主事からの助言やアドバイス等をもとに、今後の各校の取組や授業づくりについてよりよい方法を検討する必要がありますとか、なんかそんな言葉に。アドバイスを行う必要がありますけれども、指導主事に限定した表現と違って、もうちょっとバクっとしてと。もう一度言うと、指導主事からの助言やアドバイス等をもとに、今後の各校の取組や授業づくりについてよりよい方法を検討する必要がありますとか、そんな文言でいいのと違うかなと。あわせて、その次に何か、必要があります、必要がありますが3回も出てくるので、併せて教育センターにおいて本市の課題に対応した教職員向け研修の充実を図るとともに、各学校ではに繋げてもらって。下の保健体育とかこれもいらんもので、上にそういうことが書いてあるので、文章が続いているので、もういきなり授業等の工夫改善に取り組む必要がありますぐらいでいいのと違うかなと。10ページの下の写真、赤がちょっときついもので修正をお願いしたい。11ページもちょっとグラフの色がキツイかなと。それからその右側、逆に説明のところの四角の正方形の色がちょっと小さいもので、もうちょっと見やすくしてもいいのかなと思います。それから、12ページのグラフの文字も、私はちょっと見づらいのかなと。13ページの色もそうですけれども、同じことですね。それから14ページから、第3章の計画の基本的な考え方は、きっちりとまとめていただいてあってよいなと思います。15ページのKPIですけれども、これもすっきりと、基本理念として掲げたスポーツを通じて市が目指していた姿の実現に向けて、もうこの文章は取ってしまって、今後の計画の推進という形での数値目標を定めました、もうその一文でよいのと違うかなと。週に1回以上スポーツに親しんでいる市民の割合の目標値が48%と、これはすごくハードになると思うんですけれども、これを目指していただくと。上がりそうで、なかなかこれが本当に難しいところではないかと、前も言われていたと思うんですけれども。それから、15ページの下のところですけれども。スポーツ活動の機会提供、文章を書いていただいて、その下で点でスポーツに親しむことができるイベント等の実施、身近な施設と書いていただいておりますけれども、ここをちょっとずらすとか、なんか後ろにずらすとか、同じ並びで読みにくいですので、もうちょっと工夫していただいたらなというふうに思います。それから、その上ですけれども、また学校施設などを有効活用することによって日常生活の中で気軽にスポーツに親しむことができる環境を整えます、ここを、スポーツに親しみ、何か人と人とが交流できる環境というか、ここらに1つ、人の交流みたい文言を入れたらどうかなと。というのは、新時代戦略の「ととのえる」でここだけ出ていますよね。市の総合計画の中に。そこには2つの柱があって、1つ目には、ライフスタイルに応じたスポーツレクリエーション活動の充実、2つ目には、スポーツ活動を通じたまちづくりの活性化。市はその2つを挙げていますよね。ここで見ていたら、活性化という言葉がなかなか、それに繋がる言葉が出てこない。唯一、出てくるのが14ページの人と人、人と地域が繋がるという基本理念に書いていただいてありますよね。で、見ていたら、最後にスポーツツーリズムとスポーツ環境の中でも書いてあるんですけれども、どこかにやっぱり人と人との繋がりというところを入れておいたほうがいいのと違うかなと。市の計画と繋がるためにも。考えたら、ここら辺がいいのかなと、環境を整えますと。機会提供ですので。16ページ。障害者スポーツの普及の2つ目の点ですけれども。関係機関等と連携し、指導者や競技者の人材発掘。競技者の人材発掘というのは、これは。競技者、障害のある人もない人もということですので、人材発掘、競技者もいるわけ。
(事務局)競技者もいてくれます。
(委員)競技者がなかなかいないんだったら人材発掘もわかるけれども、そんなこともないだろうと思うんですが。ちょっと検討してください。ここに、指導者の人材発掘ならわかるんですが。それから、19ページ、最後のページです。最後、計画の推進に向けて、1番が計画の推進体制及び進捗管理、2番が計画の評価と見直しですけれども。1番に進捗管理が入っていないもので、ここは計画の推進体制だけでいいのと違うかなと。もう進捗管理が2番に入っていますもので。文面にも進捗管理が入っていますので、このままでいったらどうかなと。1番の下の方の文章も、求められますと書いていただいてあっていいと思います。本計画の基本理念やスポーツを通じて目指すまちの姿などを理解し、共有しながら施策内容を着実に実施しますよと、各主体が相互に連携し合うことで、これは上にも出ていますもので、重なっているので、この文章は取ってもいいのと違うかなと。同じように19ページの下の文章。名張市スポーツ推進審議会において毎年度実施します、もう評価、評価と出ていますし、また、毎年度の評価を行いながらと、これもいらない。それよりも、中間見直しに鍵括弧でも付けていただいて、目立たせたほうがいいのと違うかなと。以上です。
(教育長)はい。ありがとうございました。それぞれのところでの話をしていただきました。他の委員さん方で、いかがでしょうか。はい、委員。どうぞ。
(委員)ありがとうございます。11ページです。お話があったかもしれません。申し訳ないですが、聞き漏れをしているかもしれません。資料編19ページとありますが、21ページです。
(事務局)すいません。
(委員)タイプミスかもしれませんが。書きぶりで、15ページ以降です。SDGsのカラーのマークが出てきます。右側の括弧のほうで、右側の括弧で、※印でSDGsのとあります。ここの中の文章ですけれども、SDGsへの貢献取組という、そういう表現はあるんでしょうか。SDGsに関する説明を設け、例えば、貢献・取組とか、貢献や取組とか、というご趣旨なのかなというふうに思わせてもらったんですけど。貢献取組でちょっと四字の熟語で違和感がありました。検討いただければと思います。以上です。
(教育長)はい。ありがとうございます。委員、いかがですか。
(委員)はい。前回、お伝えしたところ、修正をしていただいてありがとうございました。まず、表ですね。12ページとか、13ページとか。やっぱり少し、委員もおっしゃっていましたけれども、色が薄いのでちょっと見にくいかなというのは感じさせてもらいました。でも、他は見やすく、割合とかわかりやすくなったかなと感じました。14ページ、ちょっとイラストっぽくしていただいたのも、すごくよかったなと思います。あとは、19ページの、名張市の方、前回のね、ちょっと違和感がありましたので、はい。
(事務局)いい感じですか。
(委員)そうですね。はい、少し強調されたのかなと。そういうふうに感じました。すいません。以上になります。
(教育長)ありがとうございました。はい、委員。どうぞ。
(委員)恐れ入ります。21ページです。資料の2ページ目、調査概要の(2)調査内容のところです。ご説明あったかもしれませんけれども、郵送によるインターネットでの回答という調査方法。ここは、2の(1)のところの2つ目の黒丸。それから(2)のところの下のところの調査方法で、メールによるインターネットでの回答と、郵送によるインターネットでの回答と。想像ですけれども、郵送してインターネットで答えてもらうということでしょうか。それから、メールによると言ったときは、電子メールのことになりましょうかね。ちょっとそのあたり、郵送によるインターネットでの回答という言い方、これは一般的ですかね。ちょっと私自身、何となく慣れない感じがいたしました。郵送による、どういう意味でしょうか。質問票を郵送し、回答をインターネットでいただくと読む。
(事務局)はい。今回は、紙で調査票を送らせていただいて、紙のところにQRコードを付けておりますので、それを読み込んでいただくと。それにより、インターネットにて返答をいただくのが、今回の調査の方法でございます。表現については、もうちょっとわかりやすい言葉を検討させていただきます。
(委員)はい。お願いします。
(事務局)ありがとうございます。
(教育長)はい。ありがとうございました。各委員さんの方から、具体的にこのように変えたほうがいいのと違うのかとか、或いは見え方というか、体裁も含めて確認もいただいたわけです。その中で、最終、事務局の方で体裁を整えさせていただいて、文言も確認いただいた中で、一部修正もさせていただくということで、最終、進めさせていただくということでよろしいでしょうか。
(委員)はい。お願いします。
(教育長)はい。ありがとうございます。この件については、一部修正も含めて議決という形にさせていただいてよろしいですか。
(委員)はい。
(教育長)ありがとうございます。 そうしましたら、この議案29号については、修正を含めた上で議決とさせていただきます。
第30号 使用料、手数料等の額の見直しに係る関係条例の整備に関する条例の制定について(具申)
(事務局 説明)
(教育長)はい、ありがとうございました。青少年センター及び体育施設の使用料の見直しということで、条例改正になりますので提案をさせていただきました。それについて、各委員さん方からご質問等ございましたらお出しいただければと思います。いかがでしょうか。青少年センターについては、令和9年度からの変更ということになってくるということですね。
(事務局)はい。そうです。
(教育長)1年前から予約が取れるということで。はい、委員。
(委員)初歩的な事を聞かせていただくんですけれども、市民にとってみれば、時間は短くなるし、値上がりするしというのは。ただ背景があるので、これも致し方がない事ですけれども。どれだけ上げるという目安というか、何か基準みたいなものがあるのかと思って。ある程度、伊賀市よりは安くなっているとかあるんですけれども。今までの改定の経緯を見てこれぐらいずつ上げていくとか、何か元になるものがあるのですかね。
(教育長)はい、事務局。
(事務局)行政・デジタル改革推進室から料金改定の指針というものが出ております。その指針に照らし合わせて、改定の上限は1.5倍までという形で出ていますので、それに照らし合わせて、概ね料金を設定させてもらいました。
(教育長)体育施設の方はどうですか。
(事務局)はい、同じです。
(教育長)はい。委員、よろしいですか。
(委員)はい。
(教育長)他の委員さん方、いかがでしょうか。委員、いかがですか。
(委員)はい。ご主旨、ご説明承りました。了解出来ました。1.5倍で済んだのかなと思います。2倍でもおかしくないくらいの所、1.5倍に留めていただいているという感じがしないでもないです。以上です。
(教育長)はい、ありがとうございます。委員、いかがですか。
(委員)私は反対に結構な値上げだと感じたのですけれども。今の状況で致し方ないのかなというのが感想です。あと利用も午後10時を午後9時にするというか、遅い時間の利用はそんなにないんですかね。市民の方の利用という点では、時間的に。
(教育長)どうですか、現実としては。どちらが。
(事務局)青少年センターにつきましては、夜間というのはない事はないですけれども、イベントとか映画会で夜間に入ってくるところもありますけれども。もっぱら前日準備をして、翌日にイベントとか催し物を開催するという中で、一部サービスはさせていただいているところはありますけれども、そういった利用が多いです。
(委員)防災センターとか、市民センターとかはいかがですか。市民の方、こちらの方が利用されていると思うので。いろいろなサークル等で。
(事務局)はい。今ちょうど地域訪問をさせてもらっていて。所管が違うのですけれども。午後9時以降の夜間利用は、私が回らせていただいているところはほとんどないというか、若干午後9時半までというサークルとか、あることは聞いていますけれども。ほとんどのセンターでの主に定期的なサークル、登録サークルとかの利用は午後9時で終わっていると聞いております。
(教育長)はい、よろしいですか。
(委員)はい。
(教育長)事務局、体育施設の中ではどうですか。
(事務局)今回の変更では、体育施設の時間変更は行っていないので。従来通りの時間で利用いただけます。ただ、使用料の金額を上げていますので、実感的には確かに委員おっしゃるように上がっているというか、厳しい部分もあると思うので、そういう部分の影響は今後4月以降に出てくる可能性もあるかとは思っています。
(教育長)はい、ありがとうございました。よろしいでしょうか。
(委員)はい。
(教育長)はい。委員、どうぞ。
(委員)ありがとうございます。ご準備されていることかと思います。これが決定という形で市民の方に、最終的に告知、連絡をされるご準備もいろいろされているかと思います。時期もありますし、早めに利用者さんに伝わるような、いろいろなやり方をとっていただけるように、その辺りよろしくお願いしたいと思います。特に価格だけでなくて、料金の設定の仕方も変わっている所も確かありましたよね。時間というところもあるでしょうけれども。だから微妙なところ、変わっているという点についても、やはり注意喚起は必要かと思いますので、値下げでしたら誰もそんなにあれですが、値上げの話ですので。そのあたりは丁寧に対応いただければと。よろしくお願いしたいと思います。以上です。
(教育長)はい、ありがとうございました。いろいろな形で、指針がある中での料金の値上げという形になります。その中で教育委員会としては、最後の(9)、(10)の部分、市全体としては先程からも2ページ、3ページにも出ていましたように、(1)から(10)までの部分が関係してくる値上げになってくるということになります。それを一括して提案をして、案内もしていくと。そういう形になってくるかと思いますのでよろしくお願いします。これについて原案のとおり議決という形でさせていただいてよろしいでしょうか。
(委員)はい。結構です。
(教育長)はい、ありがとうございました。第30号については提案通りで議決という形をさせていただきます。
議事(3.その他)
1)令和7年度全国学力・学習状況調査結果(速報)について
(事務局 説明)
(教育長)はい、ありがとうございました。全国学力・学習状況調査結果の速報版ということで、事務局の方から説明させていただきました。教育委員さんの方でもう少し聞きたいとかあればお出しいただければと思います。いかがでしょうか。よろしいですか。はい、委員。
(委員)詳しく説明いただいてありがとうございました。私も以前に関わらせていただいていて、この表を見て一喜一憂していたのですけれども。全体的な傾向も過去を見せていただくと見えてきますけれども、これがどういうふうにしていくかと。やはり非常に厳しいところが確かにあると思います。このように聞かせていただいたらよくわかるのですけれども、その後の進め方というか、どのように、特に名張市としてこの辺りが弱いとか、こういうところに力を入れていくとかいうところが、あまりよくわかっていないので。何を言っているかと言いますと、最後におっしゃっていただいた、これからこういう形で進めていきますということですけれども、どこかの時点で教育委員会協議会か何かで具体的に名張市として何が弱いとか、どういうところに力を入れていかなければならないのかとか、もう少し詳しく教えていただく時間を取っていただけたらと感じます。長い時間でなくてもいいのですけれども、それが校長会とかいろいろ学力・体力の調査委員会を経て、何かわかりませんけれども、同じ事の繰り返しで、これをして上がったとか、単純なものではないですけれども、何かに集中してやっていって、効果が出てこないとやはり現場もそうですけれども、楽しみが出てこないし、見方がないと、ここに毎年書いてもらっていますけれども、この調査は学力の一部分であってとかいう、それがとても空しく見えてしまう時があります。去年や一昨年と私も中学校と小学校の教科書の、ここで言うのあれかわかりませんけれども、採択にあたって見せてもらったら、もう新しい学力、これからの将来を見据えてこんな力をつけなければならない、教科書会社も集中してというか、ものすごく精力的に取り組んでいて、今の教科書でもそうですけれども、もうQRコードを付けてその狙いに沿ったような問題とか、それについての解説を何段階にもわたって、そこまでやはり力を入れていますので。やっておいて出来ても出来なくてもということではなく、そこまでしてやっている、やっていってやはり力を着けていくものだと思いますし、その力がついてこないと、先ほどのビジョンも何でもそうですけれども、これからやはり予測不可能な時代を主体的にとか心豊かにというけれども、そのためのやはり基礎になる部分がここだと思いますので、そういった所がきちんとついていないというのは、これは由々しき問題だと私自身そういう認識ですので、そのあたりを教育委員会、特に事務局はどう踏まえて、何をアピールしていくのかとか、何を指導していくのかとか、現場はどういう所で悩んでいるのかとか。そういう所まで、そういう話をなかなか聞かせてもらう機会がなかったですので、そういう辺りも含めて教えていただく機会を作っていただけたらと。これは希望です。以上です。
(教育長)はい、ありがとうございました。委員、よろしくお願いします。
(委員)ありがとうございます。大変丁寧におまとめいただきまして、分析をいただいて、本当に感謝申し上げます。また、教育現場の方々が今後どう対応なさるかということについても、毎年、きめ細やかに対応を考えていただくというようなことを伺わせていただいた次第です。それについてですが、この結果は結果として受けとめるとしましても、3ページ以降ですけれども、今、手元にあるので申しますと、何を申し上げたいかといいますと、教科ごとに平均正答率と、それから全国比ということでグラフを作っていただいていますので非常にわかりやすいですが、ところがどうでしょうか、平均正答率の方は40から90、それから中学校の数学と国語で言うと30から90、40から90と。理科でいうと30から80、20から60、グラフごとに左の数字のゲージの取り方が違うのは、全体を比べてみるには違和感があります。つまり、どの教科が、どの論点がということを見るためのグラフであれば、左側の40から90とか、正答率ですね、これを揃えないとおかしくなりませんか。グラフの作り方として。それから、全国比でいうと100は赤になっていて、100は赤ですよね、100%。これわかりやすいです。ただ、それに対しても、例えば、小学校の国語で言うならば100に対して90、80という目盛りがありますよね。ところがどうですか。他の科目では、例えば、理科でいうと100とありますが86とか、中学校の理科だったら100とありますけれども85とか。科目でこれを変えると、どの教科がというのがわからないです。このグラフの作り方だと。つまり、全部を揃えないとおかしくないのかなと私は思います。せっかくここまで丁寧にまとめていただいていて、言うのもなんですけれども。でもその論点がどうなのかを見る時に、個々に左側の数字の取り方が違うというのは意味がないと思います。それからもうひとつは、先程から私は何を調べたいかと思って見ていたかといいますと、90というところのものと100というところを全国で比べたら、例えば小学校国語でいうと100に近いとか、小学校の算数も。でも、小学校の算数でいうと、測定が90というようなところで、とても下がっているとか、これはわかります。国語でも情報の扱いのところが90、93ですか。だから低いとか、その辺が、他と比べてみて著しくひどいと言ったら悪いですけれども、低いところがやはりあるわけですよね。例えば、中学校の数学でいうならば、数と式は90でしょう。そういう意味では、他とやはり揃えていっていただかないと、それとか中学校理科ですよね、86.9。これもわかるように同じゲージで取ってもらわないと、グラフの意味がないと思います。それと2点目になります。学校ごとに対応を作ってもらうとなると何か出さなければならないとなって、非常に現場の負担がかかると思うのですけれども、名張市全体で見た場合に、例えば、中学校なら理科の先生、しかもこれ「エネルギー」、「粒子」、「生命」、「地球」と書いてあるのが何の意味か全然わからないですけれども、言ってみたら物理、化学、生物、地学のことでしょうか、そういう分野と考えたら、各専門の先生がいらっしゃいますでしょうから、専門の先生たちの研修とか、部会とか、何かそういうようなもので、我々の分野は力が足りないとか、どんな授業のやり方をしているとか、実習とか、やっているということを話し合って、教員同士がミーティングするような場面は、すぐに効果が出なくても継続的にそういうことをやっていくことも。もう既にやられているのであれば、それは継続していただきたいと思う訳です。そういう意味もあって、やはり各教科の横串で、小学校なら小学校の国語の分野の部会とか、何か研修みたいな感じの中でこういうものも活かしていただくことも可能なのかなと思いました。以上です。
(教育長)はい、ありがとうございます。まず、表の取り方とか、表わし方とかについても、今話がありました。それについての説明はどうですか。はい、事務局。
(事務局)はい。私の意図としては、差が見えるような形でした方がいいかなと思って、数字を扱わせていただきました。ただ、言われる通り、全部が同じ基準の方が、差が見えなくなったとしても、比較するという点では、そちらの方が意味があるものかと思いますので、今後こういうことをやっていく時に活かしていきたいと思っています。
(教育長)はい、委員。
(委員)ありがとうございました。今まで毎年見せていただきながら、初めてこのことを申しました。だから、私自身も気が付いていなかったというのは、そうなんですけれども。今までずっとこれでやってこられたのだと思います。しかし改めてよく見てみるとやはりおかしいです。過ちては改むるに憚ること勿れで、ここはしっかりとしていただきたいと思いました。はい、ありがとうございます。
(教育長)はい、ありがとうございました。今回、理科においてIRTという新しい方法による500点満点が初めて入りましたもので。ただ100を基準にしたというのを揃えるべきだという事も話があったと思いますけれども、今後、参考にさせていただきます。また、見え方についても工夫もさせていただくと。今回は、担当の方も意図的に扱ったという話がありましたので、今後、こういう見え方になるということも参考にしながら、表記をさせていただけたらと思います。はい、どうぞ。
(委員)4月から変わっていただいて、いろいろな取組を行っていただいていると思うのですけれども、学力や体力の検討委員会、名称が何というのかわかりませんけれども、そこで案件にかけて、学校からもでていただいて検討してもらうという中で、方策というものを何かいただいていると思うのですけれども、事務局で、これを分析して、各学校に、まずここから始めようとか、この部分の関係はどうだろうとか、そういった辺りの話し合いをしているのか。それとも、教育委員会として話を出していかれているのか。私は参加させてもらっていないもので、どういう場なのか、その辺を教えていただければと思います。
(教育長)はい、事務局。
(事務局)はい。ご意見もいただきながら、真摯に受けとめながら、今後考えていかないといけないのですけれども。まず、学力・体力調査活用委員会につきましては、現場の校長代表、教頭代表に入っていただいています。名張市の方向性を議論しているのですが、やはりなかなか大きな話になっていくので、具体的な話にはなっていっていないという反省もあります。もちろん教育委員会の立場の意見も言わせていただいているのですけれども、やはり毎年というか、方向性が具体化していないなという反省もあります。今年は、少し具体的な方向に持っていきたいというのが、今までの反省から踏まえて思っているところでございます。特に、今年は、委員も言っていただいていた教科書も変わり、子どもに付けさせたい力というところが変わってきています。そこで、現場の者が、どういう力を付けさせないといけないのかというのを問題から読み取っているのか、と少し疑問も起きております。まず、問題を見ながら、文科省が求めている力、社会に出る時に子どもに付けさせないといけない力が問題に現れているという意識をもっと伝えながら、普段の授業で何をしていくのかというのを具体的に伝えていこうと、今、案を考えているところでございます。管理職だけではなくて、やはり現場にどれぐらい浸透が出来るかという方策も考えながら、手を打っていきたいと今思っております。まず、事務局として、しっかり分析し、指導主事がきちんと力を持って現場に入れるようにと思っているところでございます。以上です。
(教育長)はい。先程から、事務局の説明もありましたけれども、まずは教育委員会内でこれの分析をすると、そして、同時に5月に学校訪問させていただいた時に授業風景を見てきている訳ですので、その中で実際どうだったのか、そんなところも当然に検証をしなければならないと思います。その上で、校長会代表、教頭会代表、そして職員代表という中での検討会をしていますので、そういった所での学校への伝え方も含めて検討していくというようなところにもなってくると思います。ただ、それについての課題もあるだろうと。そういう所は当然に見直していかなければならない部分もあると思います。それは、先程、事務局から説明してもらいましたけれども、その話になってくるのかなと思っています。はい、どうぞ。
(委員)おっしゃっていただいた通りだと思うのですね。やはり現場ですので、現場が意識を変えていただく、変えるというのは失礼な言い方ですけれども、ここの辺りが弱いと思ったらここをやっていこうかとか、やはり現場です。やっていただくためには、教育委員会としてある程度の視点をきちんと明確に示していく。それがずれているかもしれませんけれども、やってみることが私はとても大事だと思います。毎年、やってみて、結果だけを見て喜ぶのではなくて、取り組んだことが結果につながってきたら楽しみになってくるし、教師も一緒だと思うのですけれども、例えば、雑談ですけれども、電話がかかってきて、一緒に勤めていた人がいたので、校内研修会で指導案の検討があって、その時に何を言ったかと言ったら、授業者が「すいません。これ2年前の何とか先生の真似でごめんなさい。」と言ったら、もう爆笑でしたと、また、担当の先生も忙しい時期で「何時までに終わらなければならないので、もう略案で結構ですので」と言われたんですけれども、例えば、そういう意識の一つにしても、これだけ若い先生が増えた中で本当の指導案の書き方とか、自分で考えて指導案を作って皆に伝えてもらうというところに、そんな雰囲気があったら、それは本当に残念です。その辺に対して一本突っ込んでいくというのは、教育委員会の大事な仕事ですし、そのためには、明確に、現場も踏まえて言っていかないといけないと思います。その辺は聞かせていただいて、考えていただいているみたいですけれども、ぜひよろしくお願いしたいと思います。以上です。
(教育長)はい、ありがとうございました。特に、学力についての話ですけれども、協議会的なところでも話をしたいというご意見もありました。提案ですけれども、今後、8月の終わり、9月にも教育委員会協議会を予定しているわけですから、それをひとつピックアップした中で話をするということで、進めさせていただくというのはどうでしょうか。
(委員)ぜひ、よろしくお願いしたいと思います。
(教育長)委員、よろしいですか。
(委員)はい、お願いします。
(教育長)はい。事務局については、こういった協議が必要ということで、よろしくお願いいたします。はい、ありがとうございました。課題が本当にいろいろな形で見えてくる訳ですし、これはピンチをチャンスに変えるということで、取り組んでいくということが必要になってくると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
2)児童生徒の問題行動について(6月分)【非公開】
3)名張市郷土資料館夏季企画展『終戦80年 帰還兵が残したもの―兵士が伝えたかったメッセージ』について
(事務局 説明)
(教育長)はい、ありがとうございました。
4)図書館だより(2025年8月号)
(事務局 説明なし)
5)教育センターだより5号
(事務局 説明なし)
6)その他
・各所属からの諸事項
(教育長)それでは、移動図書館やまなみ号についてご連絡させていただきます。はい、事務局。
(事務局)紙面ではご案内させていただいていないのですけれども、口頭にて説明だけさせていただければと思います。以前、移動図書館やまなみ号が故障したことから巡回の方を停止しておりますとご報告を差し上げたかと思うのですけれども、7月16日に業者の方に来ていただいて、無事に修繕が終わりました。原因としましては、燃料ポンプの方の一部分が上手く機能していなかったようで、そこの機材を取り替えるといことで無事に動くようになりまして、試走の方も問題なくさせていただいている状況です。そういうことで、8月20日から巡回の方の再開が出来る見込みになりました。ご報告が後になって申し訳ないですけれども、報道発表の方もさせていただいて、ホームページの方でも周知をさせていただきました。ご心配をおかけしました。無事に直ってよかったと思っています。また、引き続きよろしくお願いいたします。以上です。
(教育長)ありがとうございました。他、いかがでしょうか。よろしいですか。はい、そうしましたら日程について。
・定例教育委員会の日程について
決定 9月 2日(火曜日) 午後 1時~ 庁議室
未定 月 日( ) 時~ 庁議室(調整中)
(教育長)はい、ありがとうございました。今日は、本当に子ども教育ビジョンであったり、スポーツ推進計画であったりということで、時間が大幅に伸びてしまいましたけれども、これにて令和7年度の第5回の定例教育委員会の方を終わらせていただきます。ありがとうございました。
(全員)ありがとうございました。


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