令和7年度名張市教育委員会第1回定例会会議録(令和7年4月3日開催)
更新日:2026年02月04日
開催場所など
2.開催日時 令和7年4月3日(木曜日) 午後2時00分から午後3時30分
3.出席者 西山教育長、川原委員、辻委員
4.欠席者 藤本委員、井内委員
5.事務局 要教育次長、山口文化振興担当監兼文化生涯学習室長、赤根教育総務室長、堺谷教育総務室学校給食・学務担当室長、松田学校教育室長、山本教育センター長、谷川市民スポーツ室長、広田図書館長、生田教育総務室参事、山村教育総務室教育総務係長(書記)
6.議事概要 下記のとおり
(教育長)ただ今から、令和7年度第1回定例教育委員会を開催させていただきます。いよいよ新しい年度が始まったわけでございまして、学校では子どもたちを迎える準備を今まさにしているのかと感じておるところでございます。また教育委員さん方におかれましてはご無理をお願いしますけれども、4月7日が入学式という段取りで動いているところでございますのでよろしくお願いしたいと思います。また各所属の事業遂行につきましても、いろいろな形でご理解ご協力をたまわられなければならない訳でございまして、本当にお世話をかけますけれどもよろしくお願いしたいと思います。本日の会議につきましては、委員さんが体調不良であったりとか、また家庭のことであったりとかということもございましたので、欠席ということでございますけれども、教育委員の2分の1以上ということの中での、3人の方のご出席をいただけるということで、本日開かせていただいたということでご了解いただけたらと思います。まず議事に入ります前に、本日の会議の公開についてお諮りをいたします。本日の会議の事項中、報告第5号臨時代理した事件(教育委員会職員の人事異動)の承認について及びその他の項1)義務就学者の指定学校変更許可等件数について、並びにその他の項4)児童生徒の問題行動について(2・3月分)につきましては、名張市教育委員会会議規則第8条の規定により非公開とすることを提案いたします。委員の皆様方におかれましては、ご異議ございませんか。
(委員)異議なし。
(教育長)ありがとうございます。異議がないようでございますので、これらの案件については非公開として会議を進行いたしたいと思います。それでは報告第5号臨時代理した事件(教育委員会職員の人事異動)の承認について事務局から説明をお願いいたします。
議事(1.報告)
第5号 臨時代理した事件(教育委員会職員の人事異動)の承認について【非公開】
第6号 臨時代理した事件(名張市遠距離通学等児童生徒通学費補助金交付に関する規程の一部を改正する規程の制定)の承認について
第7号 臨時代理した事件(名張市給食費無償化補助金交付内規の一部を改正する内規の制定)の承認について第8号 臨時代理した事件(名張市立中学校における注文弁当販売事業補助金交付内規の一部を改正する内規の制定)の承認について
(事務局 説明)
(教育長)はい。ありがとうございます。物価高騰にかかります、報告第6号から第8号に関わりまして、以前に説明もさせていただいておる訳でございますけれども、改めてそういった所での議会承認も伴いますご報告を受けましたのでさせていただいたということでございます。教育委員の皆様方からご質問、ご意見お出しいただければと思います。よろしくお願いします。よろしいですか。
(委員)はい。
(教育長)はい、ありがとうございます。報告第6号から報告第8号につきましては、異議がないようでございますので、承認という形で処理をさせていただきたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。
(委員)はい。
(教育長)はい、ありがとうございます。
第9号 臨時代理した事件(名張市就学援助費交付要綱及び名張市特別支援教育就学奨励費交付要綱の一部を改正する要綱の制定)の承認について
(事務局 説明)
(教育長)はい、ありがとうございました。この件につきましても、予算編成に伴います部分という中で、以前説明をさせていただいて慎重にしていく必要があるという話もあった中で、最終了解をいただいたというような事でございまして、この件について再度議会議決の方も得ましたので、要綱の変更ということで報告をさせていただくというような形になっている訳でございます。この件について教育委員さんの方でご質問、ご意見ございましたらお話いただければと思っておる次第でございます。
(委員)はい。
(教育長)はい、どうぞ。
(委員)はい。再度になってしまうかもしれません。先月も理由を聞かせていただいたんですけど、全家庭が本当にスマートフォンの普及などによって通信環境が良くなっているというところの確認を取られているのかどうかというところで、前回も聞かせてもらったので、また今回も言わせてもらうのも遅い感じもするんですけれども。もしかしてそういう環境が整っていないご家庭があるのでしたら、また考えなくてはいけない部分もあるのかなと思いますので。今回は報告ということで承知はしましたけれども、またそういう所も気を配っていただけたらと思います。
(教育長)はい、ありがとうございます。はい、事務局。
(事務局)ありがとうございます。こちらにつきまして、一軒一軒の確認ではないものの、環境が整っていない家庭に対しまして、これが始まった頃にポケットWi-Fiの貸出というのを学校からさせていただいていたんですけれども、それが今のところ貸出をしている所はないと聞かせていただいております。また何か相談が上がって来た時には考えていかなければいけないと思っております。以上です。
(委員)はい、ありがとうございます。
(教育長)ありがとうございます。委員、いかがですか。
(委員)はい。今のお話を伺いまして、丁寧に進めていただいていると思います。また新学期、新しい児童、生徒、いろいろ学習環境が変わると思いますので、またお答えをいただければと思います。よろしくお願いいたします。
(教育長)はい、ありがとうございます。この件につきましては、今後も気を配っていくということの、確認をする中で進めていくということも聞かせていただきましたので、また担当室の方、よろしくお願いしたいと思います。これにつきまして、異議がないということで承認をいただくということでよろしいでしょうか。
(委員)はい。よろしくお願いいたします。
(教育長)はい。この件について承認ということで処理をさせていただきたいと思います。
第10号 臨時代理した事件(名張市教育委員会表彰規則の一部を改正する規則の制定)の承認について
第11号 臨時代理した事件(名張市教育委員会感謝状授与規程の一部を改正する規程の制定)の承認について(事務局 説明)
(教育長)はい、ありがとうございます。報告第10号、第11号について説明を受けた訳でございますけれども、教育委員さんの方でご質問等ございましたらお出しいただければと思います。よろしいでしょうか。委員、よろしいですか。
(委員)はい。今後予定はございますか。この表彰関係、それから外部への金品の授与。いろいろな改正ですね。他にも何か予定されているものがありますか。もしありましたらご案内いただければと思います。
(教育長)はい、事務局。
(事務局)はい。今回名張市の表彰条例の改正がされました。おそらく何十年ぶりか、ずっと改正されず、昔のままこの形で来ていたということを聞かせていただいておりまして。今回の改正があったことによりまして、教育委員会の改正もさせていただいたのですけれども。この後、これについて変えるというようなお話は聞かせていただいておりませんので、しばらく、どれぐらいかは申し上げられないですけれども、今回のこの改正以外に改正があるというのはしばらくないと存じ上げております。
(教育長)委員、どうぞ。
(委員)はい、ありがとうございます。スポーツの方で確か改正いただいていたのでしたか。
(教育長)はい、事務局。
(事務局)2月の定例教育委員会におきまして、当初予算の方で、保健体育総務費の中の報奨費という形が、予算の査定の中で今般、減額されました。つきましては、一部中体連とか高体連につきましては、市や県の方からも一部激励金が出ておりましたし、また同じように市からも出ておりましたもので、そこは重複するということで、一定見直しをさせてもらって、減額をさせてもらいました。それと併せて、今回の予算査定を受けました予算範囲内で一部見直しもさせてもらったところでございます。以上です。
(教育長)はい、ありがとうございました。減額の中で見直しをかけたというような中身になっているのかと思っているところですけれども、委員、いかがでしょうか。
(委員)はい、ありがとうございます。表彰されるということで非常に良いことだと思いますし、スポーツ関連のことについての、何か表彰での金品の贈与というのも、基本的に今後はないという様な理解でよろしいでしょうか。今回の話とは違う、ですから2月の時の話を振り返って恐縮ですが。関係しているかと思いましてお尋ねした次第ですが、いかがでしょうか。
(教育長)はい、事務局。
(事務局)今回事務局の見直しのマニュアルを変更させてもらって、7年度以降は今の要綱の中で進めてきたいと考えております。変更はございません、はい。
(教育長)これでよろしいですか。
(委員)はい。理解できました。スポーツ関係については、表彰の時には、あるということですね。そういう理解でよろしいですか。
(教育長)はい、事務局。
(事務局)スポーツの方からの金品の授与ですけれども、全国大会以上の大会につきましては激励金という形で出します。ただ年に1回、スポーツ大賞という表彰、スポーツの日にしておりまして、そちらの方は表彰状・感謝状の授与をさせてもらっておりまして、金品の授与はございません。激励金に関して言いましたら、2月の変更で今後はいきたいと考えおります。以上です。
(委員)はい、了解です。よく理解できました、ありがとうございます。
(教育長)はい、ありがとうございます、はい。
(委員)整理できました。
(教育長)はい、事務局。
(事務局)市の美術展覧会の中で、教育委員会賞等で金品等を贈呈しております。こちらの方につきましても今回の改定を踏まえまして、ただ、入選・入賞者に対しての出展の張り合いというか、そういったものも含めて、今後も何らかの贈呈をしたいと考えております。こちらの方は市美術展の関係として、また新たに改正を行いたいと考えております。
(教育長)はい、ありがとうございます。委員、よろしいですか。
(委員)はい。ご丁寧にありがとうございました。よく理解できました。
(教育長)はい、ありがとうございました。ご意見の方もいただいた訳ですけれども、報告第10号、第11号につきましては、このような形で処理をさせていただくということでよろしいでしょうか。
(委員)はい、お願いします。結構です。
(教育長)はい。ご異議がないようでございますので、承認という形で処理をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。報告についてはこれで終わらせていただいた訳でございますけれども、12)その他のところで、1点だけ。6月補正の件がございますので、6月補正について最後になりますけれども、事務局の方から説明をさせていただきますのでよろしくお願いしたいと思います。
議事(2.その他)
1)義務就学者の指定学校変更許可等件数について【非公開】
2)令和7年度教職員人事異動の概況について
(事務局 説明)
(教育長)はい。最初に人事概況についてということで話をしていただきましたけれども、特にこの人事に関わりましては前々からも話をさせてはいただいているところですけれども、改めてこのことについて聞きたいことがございましたらお出しいただけたらと思いますけれども。委員、どうぞ。
(委員)ありがとうございます。新規採用、小学校24、中学校16とおっしゃっていました。40人ということで、養護教員・事務職員を除いても非常に多いかと思うんです。昨年よりも、それぞれ小学校、中学校、何人ずつ多くなっているのか、まずそこを教えていただけますでしょうか。
(教育長)よろしいですか。
(事務局)新規採用。
(委員)ざっくりで結構です。今回、40人規模で新しい人が入って来た。去年は例えば30人だったとか、35人ぐらいだったとか。
(教育長)去年は30人の前半です。
(委員)それでは、やはり。
(教育長)32、33が40まで増えてきています。
(委員)はい。それでは追加の質問です。
(教育長)はい。
(委員)正確な人数というよりも、要はそれだけ人数が増えて、そしてまた中学校などの配置を見た時にも新採の方が各中学校にも何人もいらっしゃったり、そういったことになると、各学年にいらっしゃったりということで、本当に各中学校の各学年のチーム力といいましょうか、先生方のご協力というか、校長先生や管理職の方のリーダーシップというようなものも、非常にますます求められるような中にあるのかと思っている次第なんです。そういうことについて、もちろん新採の先生の研修についてもいろいろとあるでしょうし、新採本人の研修、それからチームでその先生たちを見ていくということで、近年、管理職の方や同じ職場の先生方、非常に気を遣っていらっしゃるという現場の状況をよくあちこちで聞かせていただいているんですが、その辺りについての方針というか、実際こういう手立てをというか。尚更、教職員を保持する意味でもどういう工夫を考えておられるか教えていただけますか。お願いします。
(教育長)はい、事務局。
(事務局)はい。まず新採の人材育成という部分では、最近では講師を経験した人が新採というよりも、大学を出たばかりの新採という、社会に初めて出たという教職員が増えております。ですので、授業のスキルというよりも、まずは社会性やコミュニケーション能力の育成、そこからまずは指導が入っていくのかなと。そういう部分は、学校現場で指導の分野ではないんですけれども、そこが本当に重要になってきまして、保護者対応、子どもとのコミュニケーション、そこが本当にもう欠かせない部分かなというのはひしひしと感じております。新規採用につきましては、県での研修はもちろんのこと、学校におきましても指導いただく、そういう退職された先生方が就いておりますので、その先生を中心にまずは学校で育成をしていただくという部分はあります。それと教育センター、新規採用の若手教職員育成の研修に特化をしまして、研修に参加をしていただきやすいように工夫して、研修を打ち立てております。あと、事務局としましては、まずは1年間しっかり続けて先生をしていただくというのが目標ですので、指導主事が学校に入り、授業研修の指導をしたり、普段の指導の様子等も管理職から聞き取ったりしています。そういう部分で、いろいろな部分でアンテナを高くしながら人材育成に努めてまいりたいと思っております。以上でございます。
(教育長)はい、事務局、いかがですか。
(事務局)初任者研修については、先ほどからの説明の通りでございます。社会人としての対応等の部分は、若手教員の集いというのを最初にさせていただいて、社会人とは何かというところを伝えさせていただこうと思っております。初任者についてはそういうことですが、1年で終わるということでもないので、2・3年時、4・5年時というところも含めて若手教員のスキルアップ研修というところも実施していますので、そちらの方も初任者、初任研が終わった後についても研修を進めていっているところでございます。以上でございます。
(教育長)はい、委員、いかがですか。
(委員)はい、承知いたしました。新採の先生には、メンターといいましょうか、支援員といいましょうか、ベテランの先生が張り付きになっていると。ほぼ張り付きになっていると、そういう理解でよろしいでしょうか。
(教育長)はい、事務局。
(事務局)はい。一対一で指導していただくという時間がございます。そこは安心していただいてということで、よろしくお願いします。
(委員)はい。ぜひとも引き続きご支援をお願いします、ありがとうございます。そうでないと現場が混乱するでしょうから、よろしくお願いいたします。大変だと思いますが、よろしくお願いします。
(教育長)委員が言われたように、人材育成というのは本当に非常に大きな課題でして。名張の教育の質を上げるためにも非常に大事な部分でございますので、また学校現場を見ていただいた時に、またそういったところにもアドバイスをいただければと思っているところです。よろしくお願いいたします。他、いかがでしょうか。人事に関わりまして。はい、委員。
(委員)年々、特別支援学級というのが増えているという印象です。やはりそれに伴って、先生方というのもまた指導の方法とか違ってくるんだろうなと。いろいろな特性のある子どもがいると思うので、指導は大変なのだろうと思うんですけど。その辺の先生方の研修というところは、いろいろしていただいているのかなと思いまして。
(教育長)はい、事務局。
(事務局)はい。特別支援教育、今おっしゃっていただいたように、児童生徒数は減っておりますが、ただ特別支援学級在籍の児童生徒数は増えております。その部分で特別支援学級の学級数は増えているんですけれども、まず先生方へのスキルアップという部分におきましては、私も課題であると思っています。その課題を克服するためには、指導の部分で学校にしっかり入り、まず現状把握しながら、教育センターに専門の職員もいますので、連携を取りながら、指導のテクニックなりスキルなりということで、とにかく学校に入りながら支援をしていきたいと、今年度は考えているところです。
(委員)よろしくお願いします。大変だと思いますが。
(教育長)はい、よろしいですか。はい、ありがとうございます。人事に関わりましていかがでしょうか。この程度でよろしいでしょうか。はい。次に。
(委員)すいません。
(教育長)はい、どうぞ。委員。
(委員)はい、ありがとうございます。全体概況のところで、非常勤での中学校の担任というのを伺いましたですけれども、全体としてはもう先生方が充足された形で、本当に他の市町と比べても非常に良い状態でスタートできるということは、名張市の教育において、非常に良いスタートであるなと。これも教育委員会の皆さまのご尽力のおかげだと非常に感謝申し上げる次第です。また産休とか育休ということなどの対応ということも長期的にいろいろ見ながら、そういったことは急に起きるわけですから、柔軟に対応いただけるということで、教職員の方が安心して働ける職場環境を作っていただいていることも非常にありがたいと思っております。ありがとうございます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。以上です。
(教育長)はい、ありがとうございました。事務局、よろしいですか。
(事務局)はい。
(教育長)はい、ありがとうございました。
3)令和7年度児童・生徒数及び学級数について
(事務局 説明)
(教育長)ありがとうございました。これについての質問等ございませんか。よろしいでしょうか。
(委員)はい。
(教育長)通級指導教室については、今年から錦生赤目小学校に設置をしてもらいましたので、これからまた通級教室の13人定数化という、令和8年度からスタートしますので、そういった意味合いでもこれから指導を充実していかなければならないのかなと思っているところです。
4)児童生徒の問題行動について(2・3月分)【非公開】
5)社会教育指導員の任用について
6)社会同和教育指導員の任用について
7)名張市教育センター主任教育専門員、教育専門員、教育専門相談員、特別支援教育アドバイザー、地域学校協働本部チーフコーディネーターの任用について
8)名張市青少年補導センター補導員の任用について
(事務局 説明)
(教育長)はい、ありがとうございます。それぞれからの説明だった訳ですけれども、何か聞きたいということがございましたらお願いします。よろしいでしょうか。はい。ありがとうございます。
(委員)はい。
9)図書館だより(2025年4月号)
(事務局 説明なし)
10)教育センターだより11号(教育センター)
11)教育センターだより12号(教育センター)
(事務局 説明なし)
12)その他
・各所属からの諸事項
(教育長)はい、それでは最後、6月補正に関わってということで、事務局の方からよろしくお願いします。
(事務局)はい。説明いたします。今回、財政経営室の方から4月2日付で「令和7年度6月補正予算の要求」という通知が発出されました。こちらにつきましては、4月10日までに提出ということで非常にタイトなスケジュールになってございます。この内容につきましては、教育委員会で予算要求内容を5月の定例教育委員会の方で協議させていただきたいと存じます。以上でございます。
(教育長)はい、ありがとうございました。6月補正ということで4月10日までという締切がある訳ですけれども、この後、またいろいろな形で各室からのヒアリング等を行った中でやっていかなければならないのですけれども。教育委員さんの方からいかがでしょうか。この通知の中で、質問等ございましたらお出しいただけたらと思います。よろしいでしょうか。
(委員)一点。
(教育長)はい、どうぞ。
(委員)補正予算の要求、原則緊急やむを得ない事業とか、全額補助事業についての要求以外は認めないと書いてある。なかなか厳しい内容だと感じました。感想です。
(教育長)事務局の方からいかがですか。事務局の方からどうですか。付け足し等ございましたら。
(事務局)はい。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)はい、本年度の予算執行方針というのが、4月2日、昨日の庁議の方で示されてございます。厳しい財政状況の中、今、委員がおっしゃっていただいたように、原則、緊急やむを得ない項目や、全額補助事業があるものという形で、市の一般財源を出さないような、そういったものに原則限られているので、財政経営室の方からも説明があったところでございます。年度当初、始まったばかりでございますけれども、そういった内容しか認めないということでございます。令和7、8、9年度、集中して行財政改革、取り組んで行くということになってございますので、それを踏まえた補正予算の要求をするようにということでございます。以上です。
(教育長)はい、ありがとうございます。委員、いかがですか。はい、どうぞ。
(委員)はい、ありがとうございます。要は予算方針のご説明で、トーンは前の11月の時よりも更に厳し目でタイトな状況というようなこと、まだ確定のいろいろな数字は出て来ていない段階だと思うんですけれども、そう理解してよろしいでしょうか。要は11月で公示されていた、いろいろ対外的にお話をされていた市全体の見通し、今後5年間とかいう様な状況について、急になるということはなかなか考えにくいと思うんですけれども、実際には更に脇を締めて厳しめの状況でと。それと更にもうひと絞りというような状態なのか、そのあたりのトーンを教えていただけるとありがたいです。お願いします。
(教育長)はい、事務局。
(事務局)はい。基本的には昨年11月に発表された内容を踏まえてということでございますけれども、この令和7年度の当初予算を組むにあたりましては、財政健全化の取組ということで、効果額約5.2億円という数字も出ている訳でございますけれども、令和7年度の当初予算を組むにあたって、約4.7億円の財源不足が生じているということで、財政調整基金からの取り崩しに頼ったような形で、なんとか当初予算を編成しているという状況でございますので、それを踏まえまして、本当に厳しい財政状況の中でやっていくようにという中身でございます。この状況につきましては予算編成の時ばかりではなくて、執行していく過程においても、やはり事業の見直しや、そういった部分を十分考えてやっていくようにということで、昨日も財政担当部局の方から説明がありました。以上です。
(教育長)はい、よろしいですか。
(委員)はい、ありがとうございます。まだ新しい財源の開発と言いましょうか、議会への提案とか、そういう段階にはまだ来ていなくて、その取り崩しという様なところだけに頼っている状況という理解でよろしいでしょうか。要は、まだ対外的には何とも言えないと思うんですけれども、本当に財政の今まであるところの、用意しているものを取り崩していくだけですと、もう枯渇するのは見えていますので、そういったことを考えると確かに支出を抑えていくということはあるにせよ、入るものが入って来ないと、もうにっちもさっちもいかないということでいうと、非常にその辺、不確実性のある中で、今年度あるのかなと理解しているんですが。その辺、方針的にはまだ市の方ではあまりはっきりと明示されていないのでしょうか。話しにくいかもしれませんけれども。公表できる範囲で結構です、もちろん。
(教育長)いいですか。はい、事務局。
(事務局)はい。財源の確保も、本当に重要でございますし、削減できるところは削減していくという中でなんですけれども、財源確保というところでは教育委員会でも積極的に取り組んでおります。クラウドファンディングであったり、ネーミングライツであったりというところ。それから財源確保のワーキンググループというのも庁内で組織が立ち上がっておりまして、税収も含めて、そういった新たな財源確保というところはワーキンググループの中で議論をされております。それが今度、庁議といいまして、本市の意思、最高意思決定機関の方にもまた後程挙がるかと思いますけれども、そういった中で議論をさせていただいて、それを踏まえて議会であったり、市民の皆さんに公表する、お願いをしていくという場面であったりはあるかと思いますが、今はそういったワーキンググループの中での議論をさせていただいている、あるいはまた各部署においては、そういった財源の確保の取組を引き続きやって行くということで指示もいただいているところでございます。
(委員)はい、承知しました。ありがとうございます。
(教育長)はい。ありがとうございました。よろしいですか。6月補正につきましては、厳しい指示が出ている中での要求を組んでいかなければならないというようなところでございまして、一定そういった所でのやはり厳しさがあるということをよくご存知いただけたらと思っているところです。これを見ていろいろな感じ方をされると思いますので、教育委員さんの感じたことも出しておいていただけたらと、時間を取らせていただきました。この件については、よろしいでしょうか。まだ具体的な話というのは出ていませんので、これから先また5月に向けて見えてくると、こんなところになりますので、よろしくお願いいたします。そうしましたら、以上をもちまして本日の報告およびその他の項について終わらせていただきますので、各室の方よろしいですか。はい、事務局。
(事務局)失礼します。本日配付させてもらったんですが、スポーツ協会の昨年70周年の事業がございまして、また教育委員さんにも出席してもらった10月のフェスティバルがございました。ようやくスポーツ協会の方から記念冊子ができあがったということでいただきましたので、また各委員さんの方にお配りさせてもらいます。以上です。
(教育長)はい、ありがとうございました。お疲れさまでございました。
(委員)ありがとうございます。
(教育長)はい。ありがとうございます。これで一旦その他の方についても終わらせていただきました。日程について、事務局の方からよろしくお願いします。
・定例教育委員会の日程について
決定 5月 2日 (金曜日) 午後 2時~ 庁議室
予定 6月 6日 (金曜日) 午後 2時~ 庁議室
(教育長)これをもちまして令和7年度第1回定例教育委員会を閉じさせていただきます。ありがとうございました。お疲れさまでございました。
(委員)ありがとうございました。


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