令和6年度名張市教育委員会第12回定例会会議録(令和7年2月26日開催)
更新日:2025年12月26日
開催場所など
2.開催日時 令和7年2月26日(水曜日) 午後2時00分から午後3時55分
3.出席者 西山教育長、藤本委員、川原委員、辻委員、井内委員
4.欠席者 なし
5.事務局 要教育次長、松本文化振興担当監兼文化生涯学習室長、金森教育総務室長、堺谷教育総務室学校給食・学務担当室長、福島学校教育室長、松田教育センター長、谷川市民スポーツ室長、山口図書館長、生田教育総務室参事、山村教育総務室教育総務係長(書記)
6.議事概要 下記のとおり
(教育長)ただ今から令和6年度第12回定例教育委員会の方を開催させていただきます。2月も最終週になったということで、いよいよ3月、卒業のシーズンを迎えます。また、進路ということで、中学校におきましては羽ばたきの時期になってくるわけでございます。子どもたちも、今のところは元気に受験に向けて取り組んでくれているのかなと感じさせてもらっています。年度末を迎えて、学校も課題の整理であったり、また新年度に向けての準備であったりと、4月に新しい子どもたちを迎え入れていくわけです。次年度も、教育に関わって充実した取組となりますように、委員の皆様におかれましては、ご指導ご鞭撻をいただきますよう、よろしくお願いしたいと思います。座って失礼いたします。そうしましたら、議事に入ります前に本日の会議の公開についてお諮りをいたします。本日の会議の事項中、報告第4号臨時代理した事件(令和6年度3月補正予算要求)の承認について及び議案第9号県費負担教職員たる校長、教頭の任免(内申)について、並びに、その他の項3)児童生徒の問題行動について(1月分)につきましては、名張市教育委員会会議規則第8条の規定により非公開とすることを提案いたします。委員の皆様におかれましたが、ご異議ございませんか。
(委員)はい。
(教育長)はい、ありがとうございます。ご異議がないようでございますので、これらの案件については、非公開として会議を進行させていただきます。
議事(1.報告)
第4号 臨時代理した事件(令和6年度3月補正予算要求)の承認について【非公開】
議事(2.議案)
第6号 名張藤堂家邸の設置及び管理に関する規則及び史跡夏見廃寺跡歴史の広場の設置及び管理に関する条例施行規則の一部を改正する規則の制定について
(事務局 説明)
(教育長)ただ今、事務局の方から説明があったわけでございますけれども、以前、共有させていただきました市の庁舎等も含めての開庁時間ですね、それに伴う付属施設に関わっての開館、閉館時間の見直しということでございまして、そういったところで今回改正をしていくようなことで提案をさせていただきました。これに関わりまして、教育委員の皆様の方からご質問等ございましたらお出しいただけたらと思います。いかがでしょうか。よろしいですか。はい、どうぞ。
(委員)1点だけ。今回の藤堂家邸等に関して全く問題ないと思うんですけれども。皆さん、教育委員会事務局も基本4時半で仕事を終わるというと、どんな感じになるのか。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)少し整理をさせていただくんですが、今回、藤堂家邸と夏見廃寺について、市と同じような取り扱いをしますよという話をさせてもらいました。市の施設もたくさんあって、今現在、市の方として考えているのは、市庁舎と保健センター、まちの保健室、上下水道部、この部署については時間短縮をしますと。ただ、勤務時間については、8時半から17時15分というのは全部の施設で変わらないです。ただ、勤務時間は変わらないんですけど、先ほど申し上げたように、物理的に時間外勤務を前提としている現状を改めるというのと、もう1つ、こちらの方がメインにはなるんですけれども、打ち合わせや少し企画的なことをする時間も実は取れないということがございますので、その短縮した時間でそういったような、いわゆる内部事務というのを行う時間を確保しようというのが、今回の趣旨でございます。どのぐらい藤堂家邸ができるかわからないですけど、例えば企画展の展示であったりとか、打ち合わせであったりとか、そういうことが今の勤務時間ではできないですので、そういう時間を確保していこうということです。市の職員についても、働く時間は一緒なんですけれども、窓口業務、直接電話を取るとか、市民の方の対応をする時間というのをちょっと短くさせていただいて、そのバックヤードの仕事をきっちりとこなしていこうと。そして、市民サービスを上げていこうというのが、今回の改正の趣旨となります。
(教育長)よろしいですか。
(委員)はい、ありがとうございます。
(教育長)はい。わかりました。委員、よろしいですか。
(委員)はい。大変良い変更だと思います。ぜひ進めていただければと思います。ありがとうございます。
(教育長)はい。ありがとうございました。そうしましたら、この件につきましてはよろしいでしょうか。
(委員)はい。
(教育長)そうしましたら、ご異議がないようですので、原案の通り議決ということで進めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
第7号 名張市立学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の委嘱について
(事務局 説明)
(教育長)はい、ありがとうございます。令和7年4月からの学校医、学校歯科医、学校薬剤師の委嘱ということでございます。網掛けのところが変わっていただいたというようなことでございますので、この件についていかがでしょうか。よろしいでしょうか。
(委員)はい。
(教育長)はい。そうしましたら、この件については異議がないようでございますので、原案の通り、議決ということで処理をさせていただきます。よろしくお願いします。
第8号 図書館協議会委員の委嘱及び任命について
(事務局 説明)
(教育長)はい。ありがとうございます。委員より、図書館長の諮問機関として最近協議された課題等について簡単に教えてください、という質問が出ていますので、それについて、事務局。
(事務局)過去の議事録等を見た中で、通年、前年度の事業報告と次年度に向けての図書館としての計画を報告、そして、ここ数年は図書館のあり方についての議論を深めていただきました。特にここ数年間、指定管理者の導入についてのご議論をいただいておりました。ただ、委員会の中では、非常に、慎重にこの指定管理は行うべきだというような形でご意見もいただいている状況でございます。
(教育長)はい。ありがとうございました。ただ今、事務局の方から説明の方があったわけでございますけれども、この件に関わりまして、教育委員の皆様からご意見ご質問等をお出しいただければと思います。委員、よろしいですか。
(委員)すいません。図書館の事業報告、それから事業計画についてということですが、これ、定期的に何回か開催されているということですね。それとも、館長の諮問なので何かあればする。どんな形で会議が行われますか。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)はい。通年2回、過去には開催をしておりました。時期にもよりますけれども、1回でも開催は可能であるとは考えております。なお、次年度につきましては1回の予定で考えております。
(委員)現在の活用状況とかいろいろなことを見ながら、特に課題になっているとか、こういうことが意見として出てきているとか、そんなものは特にないわけですか。今いろいろ工夫してやっていただいているのもよくわからせていただいているんですけれども、それに対しての協議会の委員さんからのご意見とか、話題になるとか、課題になっているとか、そういうことはございませんか。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)はい。細かなご意見等はいくつかいただいてはおりますけれども。全体的には、特に大規模の改修、天井の改修や空調設備の入れ替え、また、今年度実施が終わりましたトイレの改修等が、報告等でも上げさせてはいただいておりましたけれども、今後は、残っているLED化等が今後の課題にはなってくるかと思います。以上です。
(教育長)よろしいですか。はい。
(委員)施設の改修だとかそういうことが中心ということですね。特に図書館の、例えば○○コーナーを新たに作ったとか、そういう市民の方とかそういう人をできるだけ活用していただくために新たなこんな工夫をしたらどうかとか、そういう具体的な提案はあまり最近出てない。
(事務局)そうですね。
(教育長)よろしいですか。
(委員)はい、結構です。
(教育長)はい。委員、どうぞ。
(委員)ありがとうございました。ここ数年はちょっと協議会は開かれていなかったと思うんですけれども、今、委員もおっしゃられてましたけれども、今回3月から新たに動き出すということですが、今後協議していく内容、具体的に指定管理の問題とかもいろいろあるかと思うんで、館長としてお考えの部分はあるかなと思いまして。よろしくお願いします。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)はい。大きな問題としては、もう何度も言わせていただいている指定管理です。それ以外につきましては、全体的に昨年度からいろいろな試み、図書館での健康プロジェクト等も1年が過ぎまして、3月には1年のまとめをですね、一緒にやらせていただいている地域貢献団体のちいちかけんさんとも交流会を持たせてもらって意見交換をしています。また、その中でもいくつか、例えば、本来、図書館というのは静かにするところではありますけれども、ちいちかけんさんのご提案で、おしゃべりができる図書館デーみたいなものを設けてみてはと、そういうふうなちょっと、今までの概念を変えるような提案をしていただいています。そういったところも、また協議会の方にお示しをさせていただいてご意見をいただきたいと考えております。以上です。
(委員)はい。ありがとうございました。
(教育長)よろしいですか。はい。今後の課題であったり、図書館のあり方についての議論をしていただくというようなことでございます。他の委員さんの方でいかがでしょうか。よろしいですか。委員、いかがですか。
(委員)はい、結構でございます。ありがとうございます。
(教育長)はい。ありがとうございます。そうしましたら、この件にはよろしいですか。
(委員)はい。
(教育長)はい。そうしましたら、この件につきましてはご意見がないようでございますので、原案の通り議決の方をさせていただきますので、よろしくお願いします。続きまして、議案第9号につきましては、一番、最後に回させていただくということでご了承ください。
議事(3.協議)
(1)名張市就学援助費支給項目の変更について
(事務局 説明)
(教育長)はい。ありがとうございます。事務局の方から説明があったわけでございます。就学援助費の項目の中で、オンライン学習通信費の方を除外させていただくと。理由としては、オンラインの通信環境が広くなってきているということと、県内各地の状況を見たときにほとんど実施していないという中で除外にさせていただくようなことでの説明があったわけでございます。これについて、委員さんの方からご質問等ございましたら、お出しいただけたらと思います。いかがでしょうか。はい、委員。
(委員)今回の就学援助費の減額、削減に関しては特に何もないんですけれども、県内の他市と比べて、全体の就学援助費が名張市だけ低いとか、そういうことにならないように、細かい数字は事前通告していないので結構なんですけど、他市と比べて名張市だけが非常に少ないとか、そういうことはないように均等になるようにしていただきたいなと思っております。これは意見だけです。
(教育長)説明はありますか。はい。事務局。
(事務局)名張市の就学援助費は、国の基準に準じております。また、国に準じて同じ金額にされている市がほとんどになっております。なお、修学旅行費につきましては、国の基準に増減をしている市もありますけれども、名張市は旅行費用に写真代1枚を加算するようにしています。以上です。
(教育長)はい。各市におきましても、国の基準を基にやっているということでございます。よろしくお願いします。はい、委員。
(委員)はい。非常に提案よくわからせいただきます。ちょっと、数点の質問をさせていただきます。国の基準額が1万5,000円となる予定ということだが、この基準は前年と比べて上がっているのか、下がっているのか、ということが1点。それから、国の国庫補助の限度単価、どのぐらいの補助額が就学援助に入っているのかなということが2点目。それからもう1つ、今まで3期にわたって学期ごとに分けてトータル1万4,000円を支給したと思うんですけれども、これをゼロにするということですけれども、例えば、学校現場、校長、校長会等にも話をされての結果なのか、その3点について、ちょっとお尋ねしたい。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)1つずつお答えさせていただきます。国の基準案では、今、1万4,000円が国の基準額ですけれども、令和7年度は1万5,000円になる予定です。それですが、名張市としては除外とさせていただくところですが、国の基準額が1,000円上がるということを※印で書かせていただいております。2つ目、国の補助ですけれども、補助金として直接入ってくるものとしては、生活保護の方の修学旅行費に対して2分の1の補助があります。それ以外は、もともと国庫補助事業でしたが、交付税措置ということで、三位一体改革により交付税として措置されている状況です。そのため、人数を報告しております。3つ目、学校の方には、すいません、校長会に諮っていないんですけれども、校長会長にはお話をさせていただいています。4月に保護者さんへ通知が行きますもので、4月の校長会でご説明に上がりまして、問い合わせがあったらこちらにしていただきたいということで、説明をさせていただく予定です。以上です。
(教育長)よろしいでしょうか。はい。ありがとうございます。他に委員さん方で。はい、
委員、どうぞ。
(委員)ありがとうございます。今回の措置についてご質問なんですけれども、支給を受ける方の人数、概算でどれぐらいの人数で、総額が幾らぐらいの影響があることなのか。教えていただけますか。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)すいません。今現在の人数の資料が手元になくてあれですけれども、令和5年度の実績人数としましては、小学生で403人、中学生で250人になっております。来年度に見込んでいる人数、今ちょっと持ってきていなくて申し訳ないんですけれども、削減額としましては約940万円。すいません、就学援助だけで言うと約600万円で、先ほどの特別支援の方を合わせると約930万円です。
(教育長)これでよろしいでしょうか。はい、どうぞ。
(委員)ご丁寧なご説明ありがとうございます。そうしましたら、今回の措置が決定した場合には、予算額、金額ベースでいうと約1,000万円近くほどの額が圧縮ということで、その理解でよろしいでしょうか。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)はい。その通りになります。
(委員)はい。ありがとうございます。
(教育長)はい、どうぞ。
(委員)はい。それから、要綱の第4条、1、2、3、7、8とある中で、今回が7番目ということで、運用方法の方から7番目がなくなるような形になるのでしょうか。それとも、この第4条の7番目の項を生かしたまま停止みたいな形になるのか。ちょっとこれ行政の事務的なことですから、実態はもう皆減ということでそれは理解できているんですけれども、今後もしこれが、今回じゃなくてということになりましたらね、交付要綱自身の第4条も変更になってくるのかなと。その辺りはいかがでしょうか。教えていただけますか。
(教育長)はい、事務局。
(事務局)説明の方にもちょっと書かせていただいているんですけれども、あわせて要綱の改正ということで、この項を抜く改正を行う予定です。また、教育委員会会議の方にも諮らせていただきたいと思っております。以上です。
(委員)はい。失礼しました。ちゃんと1行が入っておりましたのを見落とししておりました。はい、ありがとうございます。
(教育長)ありがとうございます。
(委員)もう1点、今後ですが、7の項目の次というものがありますか。ちょっと内部の議題には上がっているけど、今回は受け付けてないという話ですが。今回該当される方が600人以上いらっしゃるというようなことであったんですけれども、全体の1割弱、一応どれぐらいなのかしら、全児童生徒の中でいうと、全人数に対して何割ぐらいの方に影響が及ぶのかなと思ったんですけど。まず、ちょっとそのあたり教えていただけますか。先ほどの653人と言うことで何割ぐらいになるのか。
(教育長)はい、事務局。
(事務局)約1割になります。特に他の科目で、変更は今のところ予定しておりません。
(委員)承知いたしました。ありがとうございます。はい、以上です。
(教育長)はい。ありがとうございます。そうしましたら、他の委員さん方でご質問等ございませんか。はい、委員。
(委員)提案いただいたこともこれ結構だと思うんですけれども、その全体的なお聞かせいただく中で、Wi-Fi環境が整ってきて、他市なんかも見たら外しているというのもよくわかるんですけれども。大きく良い悪いは別にして、いろいろなところでこれ、高校も私学を含めて無償化とか、法律はどうなるのかなとものすごく心配なんですけれども。それとか伊賀市の予算をケーブルテレビで見ていたら、もう18歳までの医療関係も無償化みたいなこと、お金があっていただくんだと思うんですけど。逆に市の財政、なんていうのかな、そういう大きな課題の中で精査されてくるというところで、他市のそういう状況かどうかわかりませんけれども、例えば、オンライン学習ということについては名張市も推奨をしてきて、聞かせてもらったら小学校は充電器があるものでなかなか平日は持って帰らないと。中学校はほとんど持って帰って、それで課題も出るとか。いろいろな中でやっぱり学びという1つの大きな環境の変革の中では必要な部分であることは間違いありませんので、その辺を慎重にこれからも考えていただかないと。これやって1,000万円が浮いてくるし、教育委員会も努力しているという中で、案外、組み込まれていったらちょっと危険やなと思います。その辺は現場の意向やとか、学校事務室で業務を持っていただいていますけれども、その辺もまだ聞いてないという話でしたし、色んなところを慎重に考えていただいて、名張市が進めているということについては、お金がいるのは確かなんですけれども、その辺が本当にそれでいいのかというところは、慎重な検討をこれからもよろしくお願いしたい。この件はよくわからせていただいたんですけど。今後のことということでちょっと、意見として言わせていただきます。
(教育長)はい。ありがとうございました。そうしましたら、この件についてはこの方向で進めさせていただくということで、ご意見の方もいただいたわけでございます。そうしましたらこの方向でということで、慎重にということも意見をいただきましたので、よろしくお願いいたします。
(2)令和7年度名張市学校教育目標について
(事務局 説明)
(教育長)はい。ありがとうございます。いろいろなことをやり、今までの状況の中、また将来を見据えた中でどうあるべきなのか、あるいは現状を見たときに何が足らないのかという議論をしてきた中で、変更、赤色のところを変更させていただいたということでございます。4月にはこれをもとに各学校は教育委員会の方針ということで、学校の計画を立てるわけでございますけれども、それまでに、教育委員さんの方からまずご意見をいただいて、3月に最終的に議決をいただくということで、今回お出しをさせていただきました。そういうふうなことでございますので、そういった中で、これ、校長会にも一応出していたよね。
(事務局)はい。2月の校長会に出させていただいて、ご意見をいただいて、ここに盛り込ませていただいたものでございます。
(教育長)はい。ということでございますので、まず教育委員さんの方から、こういうふうなところの文言とか、もうちょっとここのところを変えたほうがいいんじゃないかとか、ご意見をいただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。最終は、次の会議で修正版としてお示しをするということで。
(事務局)学校にも次の計画を、これを元に作っていただかないといけないもので、仮として学校には提示させていただきながら、21日に議決をいただくと。
(教育長)そうしましたら教育委員さんの方から、何か感じていただいたこと、あるいは意見としてこう入れたらどうなのかというようなことで、ご意見等をいただければと思いますけれども、よろしくお願いします。いかがでしょうか。
(委員)私、細かい細かいことで。申し訳ないです。
(教育長)はい。委員。
(委員)下の基本目標に関する本年度の関連事業の青いところで、確かな学力の育成というところがあるんですが、その一番最後、ほとんどが事業、事業、事業となっていて、小中学校コンピューター管理費と書いてあるんですけど。管理費とは何、というところです。
(教育長)費目になっているんじゃないかと。はい。事務局。
(事務局)はい。費目で書くということで仕様上はさせていただいているんですけれども、事業がありませんもので、変更するならコンピュータの充実とかという形にするしかないのかなと思わせていただきます。何かちょっと表現を工夫させていただきます。
(教育長)違和感があるよという。
(委員)ちょっとなんか、ほとんど事業なのにこれだけ費用になっているので。
(事務局)わかりました。
(教育長)はい、委員。
(委員)すいません。今の委員おっしゃっていただいたこと、私も昔に質問させていただきました。
(委員)そうなんですね。
(委員)これで結構だと思いますが、コンピューターのターは延ばさなくてもよいと。当初予算に合わせてもらって。ちょっと、第二次のビジョンが令和7年度に終わるということで、もう今は第三次を考えていただいていると思うんですけれども。それの最終年度、本当に考えていただいているなと感じさせていただいています。第一の感想です。自分の思いみたいなもので抽象的なものもありますが、ちょっと3点ほど。今後、新しいビジョンでまた考えていただいたらと思うんですけれども。ちょっと感じているのが、まず1番目の目指す姿の左側、学校に黄色の枠が4つあるんですけれども、4つ目なんですけれども。社会に開かれた教育課程で、カリキュラム・マネジメントの実現、すごく大事なことで、直近の今の現行の指導要領のキーワードですね、これと主体的対話的で深い学びというのが。よくわかるんですけれども、こんな学校を作っていく、目指しますというか、学校像を書くところであって、社会に開かれた教育課程と言われて大分久しいし、教育課程に絞り込んでしまうというのが、今度はもうどうかなと、新たに変えるときには。極端に言うたら、社会に開かれた学校でもかまへんぐらいと違うのかなと。学校の機能が、これができたころと比べて大分変わってきていて、学校の中が閉ざされたのと違って、地域にも入って学習するし、地域の人も入っていただくという、どんどん社会に開かれた形で。それに伴って学校自体のあり方も変わってきているという。教育長が書いていただいた、後期のときの最初のご挨拶に3点書いていただいてある3点目に、コミュニティ・スクールからスクール・コミュニティ。言葉はちょっとあれですけれども、学校を核とした地域づくりを目指しますと3つ目に目標が掲げられているんですけれども、そういうことも相まって、なんていうかな、子どもらも出ていくし、学校という場が地域の中での1つの拠り所になってきている。子どもは子どもだけでもちろん学校で学んでいるし、大人も自分の母校であったり、そこにはやっぱり地域を担ってくれる子どもが、宝物がそこにいるんやという、そこに自分らとしてどんどん関わっていこうというのが今の社会だと思うんですけれども。そのために生涯学習をやっていただいて、そこで学んだことを生かしながら自分も生きがいを感じていくという、ウェルビーイングみたいな場になっているし、子どもたちも大いに学習したことを発信していく場にもなっているから、そういうことも踏まえた1つの学校像という言葉を、今度、考えていただいたらなと。無責任な意見で申し訳ないんですけれども。そのために開かれた教育課程という、あんまり絞り込んでしまっているという感じがしませんか。今度、変えていただく方向をまずは考えていただいたらなと。それから、教職員のピンクの枠の3つ目なんですけど、魅力ある学校づくりというのはよく出てきているし、子どもにとって学校が楽しいとか魅力があるなんかも出てくるし、先生も親も出てくるんですけれども。魅力ある人間力、魅力ない人間力とはどんなものか。ちょっとどういう形容を使っているかと見ていたら、前の中教審の答申の中に、新しい時代の義務教育を創造するで、すぐれた教師の条件みたいなものがまとまっていて、これ中教審の答申ですけど、3つ挙げられていて、1つ目は教職に対する強い情熱、2つ目は教育の専門家としての確かな力量、3つ目に総合的な人間力という見出しになっているんですよね。その答申の中身に内容が書いてある。だから、総合的な人間力という言葉でもいいんと違うかなと思わせてもらって、その中身は豊かな人間性とか、社会性とか、常識と教養とか、対人関係能力、コミュニケーション能力、それからこの名張市も書いていただいておりますけれども、教職員全体、チーム学校の一員としての自覚と責任をもっているとか、そんな資質を挙げていただいておりますので、今度変えられるときには、総合的な人間力でもいいのと違うかなと思わせていただきました。それからその次の主な取組、基本目標が6つある。これはもうビジョンをそのまま書いていただいているんですけれども、これも基本目標の6が気になるというか、ちょっと私自身は。これもこの通りでいいんですよ、いいんですけれども、学校訪問をさせていただいたら、学校の経営計画、これをもとに経営計画を作っていただいて、また5月に学校訪問をさせてもらうんですけれども、そこには学校像、子ども像と、保護者像、地域像があって、もうすべてが言葉を変えているだけで、難しい言葉になるんですね。例えば、学校に対する信頼する地域とか、協力する地域とか、子どものために何かする保護者とか、これがあるからもうそういう言葉に絞られてしまうと思うんですね。だけれども、ビジョンの中では基本目標のこの家庭の教育力の向上と地域の教育力の向上、これも大きな柱であってそのために生涯学習とか教育センターでいろいろな取組もやっていただいているんですけれども、できたら3つ目に・を入れて、具体的に先ほどのその学校像も相まって、地域との関連の中で、こういう状況の中で、学校は具体的にこういう所に力を入れていきますよということが入れられるような、何かそういう言葉があったらなと思うんですけれども。それがビジョンと整合性のために切ってしまうなら、致し方ないけれども、もし何か工夫して入れられるんだったら、ここは名張市の学校教育目標ですので、できるだけそれをもとに学校が教育目標を立てやすいようにヒントを与えてもらったほうがいいのと違うかなと思うんです。これは無責任な意見で申し訳ないんですけれども。令和8年度から考えていただくんやったら、また検討いただいたらなと思います。それから文言もよろしいですか。
(教育長)はい、どうぞ。
(委員)戻りますけど、目指す学校像の3つ目、特色・魅力ある学校、1つ目は縦の接続で2つ目は横の連携、これはもう名張市の教育の特徴ですので絶対にいるぐらいだと思うんですけれども、やっぱり学校に求められる一番は何かと言ったら、安全やと私は思うんですね。校内暴力であったりとか、いじめであったりとか、不審者対応であったりとか、やっぱり安全でという言葉をちょっと入れていただいたらどうかなと。安全で特色・魅力ある学校みたいな。その安全という言葉を、今度のときにはぜひ入れていただけたらなと、ちょっと感じます。それからちょっと、本年度の重点目標はもう変わらずということですけれども、左側の黄色い部分ですけれども、2つ目のコミュニティ・スクールを基盤とした小中一貫教育の推進。もうこの通りだと思うんですけれども、その前に、名張版、名張版コミュニティ・スクール、名張版をあえて入れていって、売りにしていくというか、大事にしていったらいいかなと思うんですけれども。そんな言葉をつけられたらどうかなというのが私の意見です。名張版コミュニティ・スクールを基盤としたということで。これは下に書いていただいている3つの柱、学校運営への参画、学校支援の充実、名張市は地域貢献の場づくりというのは、これをあえて入れたということで、地域学校協働活動の一体的推進の切り口になっているので、あえてその名張版という言葉は入れてもいいのかなというところです。それから、下の段、学校、地域・保護者との連携の地域とともにある学校づくり、その次に、私は、学校を核とした地域づくりと思ったんですけど、これ学校教育の目標ですので、その文言はふさわしくないと思ったら、上手にこの2つ目の・に、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進を入れていただいた。これも大賛成で、この通りだと思います。それから次に、真ん中のところですけれども、変えていただいたものも、その必要性も聞かせていただいてわかりました。1つ目の○の4つ目の命を大切にする教育の推進。ここに、最近の振込詐欺だとか、未成年が片棒を担いたりとか、いろいろなことで事件に巻き込まれたりとか、話題になっていますけれども、やっぱり命を大切にするという、まず人の命もそうやし、自分の命もそうですけど、基本的にやっぱり人権がベースにあると思うんです。だから、自他を尊重し命を大切にする教育の推進とか、自他を尊重というのが本当に今欠けているのと違うかなと。もっと自分を大事にしたらいいのにと。自分事はやっぱり、お金の儲けに走ってしまったりとか、上から言われたら逃げられなかったりとか、いろいろなもう社会的に問題のこともありますけれども、基本は自分も他人も同じように大事にするという、その考え方でやっぱり命の尊さというのが初めてやっぱり浮かび上がってくると思いますので、もしできたらその自他を尊重しという言葉をその前につけていただいたらなと思います。それからSDGsはこれで結構です。平和も変えていただいてありますし、最後の事業のところです。もうこれ学校教育の事業をすべて書いていただいてあるんですけれども、一番最後の家庭・地域との協働の推進、中学生地域ふれあい事業と、それから地域と学校の連携・協働を書いていただいておりますけれども、これは社会教育分野だからちょっと学校から外れるのかもわかりませんけれども、放課後子ども支援事業がありますけれども、これは学校がノータッチといったらノータッチかもわかりませんけれども、子どもの居場所づくりはものすごく大きな課題になっているし、放課後であれ、土日であれ、やっぱり学校はそれに対してしていかないといけないこと、連携してやっていかないといけないことがあると思いますので、もしここに入れても差し支えないのであれば入れていって目標にしてはどうかなと。校舎、空き教室を貸すとか、アイディアを一緒に相談する中に学校も入っていくとか、これからの課題だと思うんですけれども。これは判断いただいたら結構です。私の意見として言わせていただきます。以上です。
(教育長)はい。ありがとうございました。いろいろ意見をいただいたわけでございますけれども。今度、参考にさせていただきながらということで、文章の方を作っていくということです。他の委員さん方でいかがでしょうか。委員、どうぞ。
(委員)ありがとうございます。非常によく練って、文言の修正など加えていただいているかと存じます。ありがとうございます。教育目標の全体構成としては、非常によくできたものだなというふうに、毎年拝見しております。今回、改めて、最初のその細かなところの中身が非常に充実していろいろ考えておられること、一番上のですね、この目指す姿、こことつき合っているかどうかというような視点で、ずっと先ほどから拝見しておりました。今回のですね、教育目標、目指す姿があって、子どもがこうあって欲しい、そして学校、教職員、こういう枠組みになっている中で、真ん中の3つぶら下がっていますよね、子どもさんのところ。これが夢、心、元気と、結局これは知徳体みたいなことだというふうに私自身は理解しております。そういう理解でよろしいでしょうかね、その点は。そして真ん中が心で、徳の部分としましたら、この心の教育ということについて、今5つの・がございますね。その5つの・の中で、今回入れていただいた自己肯定感というようなこと、これはですね、先ほど、自他を尊重するというような心の問題もあると同時に、まず自己肯定感というようなこと、それから、自己自尊、自尊心ですね、自分を大切にしていくというような言葉、なんかそういう言葉はどれに当たるのかなと思いました。どうでしょうか。5つ、心豊かでのところ、5つ挙がっています。この中で自尊心、それから自己肯定感というような、要は自分という、まず自分をよく見つめるというところ、これが一番頭に来ないとどうかなと思うんですね。もう一番上から、人との関わりということで、他人のことも入っちゃう。2つ目は、自己コントロールということで、でもこれは全体の中で自分をコントロールして、人の中に入ったら協調をしてというような、これも集団主義的なんですね。3つ目も他人が先にきているんですよ。4つ目はもう地域なんてでかい話に。最後は社会全体ですから、だんだん大きくなってというのはそうですけど、一番最初に、人との関わりが本当にハードなのかなと。まず自分を見つめるというようなことでいうと自己肯定感とか自己自尊心みたいな、これがですね、自分というようなこと、小さいながらもですね、何か自分というようなことについて気づきや学びを自分でありましたですね。これは確か、どれですか、主体的とか、対話的な学びというのはありましたね。だから学びのアプローチとしては主体的だとか、対話的のような事業というアプローチのことになるんでしょうけど、心の教育で言うと、そういう自分というものを持って、自分から動こうとするみたいなことがあって、何かあるといいなと。ちょっと思わせていただきました。そういうニュアンスのことが入っているんだと思うんですが、これ勝手な私の感想です。これで絶対に文章がおかしいとかいうことではないんですけど、どうでしょうか。
長くこの内容で来ておりますのでね、真ん中の方の心豊かでのところについて、ちょっとお聞かせいただけると助かります。いかがでしょうか。
(教育長)よろしいですか。はい。事務局。
(事務局)はい。ありがとうございます。おっしゃっていただいたようにですね、まず自分に向き合い、自分をどう見つめていくか、こういうことがあってこそ、他者との関係性、やはり親和的な関係を作るということは、何より大事かと思います。自分をほっておいて人のことばっかり言って、これでは批判的に物事を捉えるようにもなってしまいがちですので、やはりおっしゃっていただいた心豊かにするにはまずは自分と向き合うこと、見つめて、あり方を考えていくということ、ということを考えればですね、例えば、2つ目の・を自らをコントロールしというところを、自分自身を自らを見つめとか向き合い、他人と協調するというようなことで、それを一番上にですね、持ってきて、他者との関係性を繋いでいくというふうな、今、ぱっと思いついたことなんですけれども、ただビジョンの大きな柱でもございますので、どういった形で修正するのがいいのか、次期ビジョンの方に組み込んでいくのがいいのかということも踏まえてですね、また検討させていただきたいと思います。貴重なご意見ありがとうございます。
(教育長)はい、ありがとうございました。委員、よろしいですか。
(委員)はい。どうぞ引き続き、よろしくお願いいたします。
(教育長)はい。ありがとうございます。そうしましたら、はい、委員。
(委員)もう1点だけ、すいませんけれども。本年度の重点事項を5つ挙げていただいてますね。小中一貫教育、次もわかるし、豊かな心の醸成も小中の教師力の向上もわかる。去年からキャリア教育の充実ということですけれども、これにすべて関わるのは関わるんですけれども、特に、これを受けて何か下に、その項目みたいなものがありますのかな。関係はすべてあると思うんやけれども、いかがでしたかな。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)はい。キャリア教育というとすべての教育に関わることですもので、特化することがいいのかどうかという議論もしました。やはり、自分自身を見つめるとき、やはりそこを今後考えていくというか、何か、ちょっとそういった項目が入れられるならば、教育長も旗を振っていただいているところもありますもので、何かいい表現がございましたら、またお知恵もお借りできたらありがたいです。
(教育長)はい、どうぞ。
(委員)生き方教育ね、その自分が何をするとか、そういう出口だけやなしに、生き方教育として捉えたら、豊かな人間性とか、1つ目の、大いにさっき委員さんがおっしゃったことも含めてですけれども、そういうふうに解釈したらいいわけですよね。ずばりこれに関わる、他のものも大体わかってくるんですけれども。
(教育長)1度ちょっと吟味をさせてもらって。
(委員)例えば1つでも、なんか、せっかくこの重点事項に挙げていただいたということですので、なんか表現ができればいいなと。関わっているのは、よう分からせてもらいますけど。
(教育長)去年、キャリア教育を表に出して、やっぱり生き方というすごく大事になってくるかなというような意味合いがありますので、ちょっとそこら辺も、吟味をするということでしたもので、そういったところでまた意見をいただいて、最終的にご提示させていただくことになると思いますが、よろしくお願いします。よろしいでしょうか。
(委員)先ほど委員もおっしゃっていただいたことも含めて、いいかなというような言葉があれば。以上です。
(教育長)はい。ありがとうございます。この件につきましてはこの程度でよろしいでしょうか。
(委員)はい。
(教育長)そうしましたら、次回、修正版としてお示しをさせていただくということで進めさせていただきます。
議事(4.その他)
1)通学路交通安全プログラムの取組状況について
(事務局 説明)
(教育長)ありがとうございました。通学路の安全点検について、交通安全プログラムの実施状況の結果ということで、説明があったわけでございますけれども、これについて、いかがでしょうか。ちょっとこれは聞いておきたいとかそういうところはありますか。はい、委員。
(委員)ありがとうございます。今年度、ちょっと何か事故があったっていうことは、報告とかあったでしょうか。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)自転車通学中にこけて怪我をした事案がありますが、大きな交通事故などは特に聞いておりません。
(教育長)はい、どうぞ。
(委員)すいません。この点検は8月に実施されているということなんですけど、夏休み中にということで8月という時期に点検されているんでしょうか。
(教育長)はい。事務局。
(事務局)新学期が始まって、メンバーなども変わりながらも、春に危険箇所をしばらく見ていただいて、危険箇所を抽出していただいて、点検は夏休みにさせていただいています。暑いので、すべての箇所を回るということはなくて、問題点が多いところは回るんですが、それ以外は写真を撮ってきて室内で話し合う形をとっています。
(委員)ありがとうございます。いや、暑い時期なので大変だなと思いまして。
(教育長)令和5年度から、それまでは2年に1回、2グループを交互に行っていたんですけれども、毎年、全地域を実施するということで要望が出てきましたので、その運用を工夫する中で、毎年実施していくと。今後の意見として参考にさせてもらうのに、委員からも前にお話があったように、普段から交通指導をしていただいている方々も、広域のコーディネーターとして参考に意見として聞いていくような方法もしていくということで、工夫をしていきたいと思います。次は議会の方にも報告をして、令和5年度の議会の調査項目でしたので、議会の方にも報告をしていくという形で進めていきます。よろしくお願いしたいと思います。この点についてよろしいでしょうか。この場所のここはどうだろうとか、図面も示させていただいてあるわけですけど、また見ていただいたらと思いますので、よろしくお願いします。
2)令和7年度名張市教育委員会指定学校教育研究推進校一覧(案)について
(事務局 説明)
(教育長)はい、ありがとうございます。指定校の一覧表につきましては、教育委員さんの方には発表会の日の予定をお願いしたいと思います。また、次年度については、北中学校が受けて発表するというようなことでお知りおきいただきたいというふうに思います。まだまだ、研究テーマについてはもう少し精査もしなければなりませんので、そういう中では変更もあるようなことでよろしくお願いしたいと思います。
3)児童生徒の問題行動について(1月分)【非公開】
4)第18回美し国三重市町対抗駅伝競技結果について
5)夢を追うのは君の番!~なばりホッケー教室~の開催について
6)令和6年度スポーツ指導者研修会の実施について
(事務局 説明なし)
7)図書館だより(2025年3月号)
(事務局 説明なし)
8)令和7年度名張市教育センター研修講座予定について(教育センター)
9)教育センターだより10号(教育センター)
(事務局 説明)
(教育長)はい、ありがとうございます。委員よりいただいている質問について回答をお願いします。はい、事務局
(事務局)はい。失礼いたします。委員より、計画段階において学校現場や教職員のニーズ等を把握するためにどのような方法をとられているのですかとご質問いただきました。次年度に向けての研修講座の構築の部分でございますが、まず、本年度、各研修講座終了後に参加者よりアンケートを頂戴しております。事項書にQRコードをつけまして、それをかざしたらもう入力いただけるように、QRコードを用いてアンケートをとっております。その内容につきましては、評価項目を4段階評価、それと活用も4段階評価で評価をしていただき、それと、内容がどうであったのかを記述式でいただいております。最後に要望内容としまして、次年度等に向けて、講師の選定であったり、時間等についてご意見を頂戴しながら、それを参考に分析しながら、研修講座を作っております。その他には、学力体力調査活用検討委員会がございます。代表の学校長、職員代表の教頭先生も入っていただきながら、そこで話し合われた課題等も分析をしながら、名張市の教育に必要な課題等も洗い出しながら、どの研修講座が必要かということで、事務局で話し合いながら、研修講座を考えております。あと、先生方からも自由に声をいただき、こんな研修をしたいということで自主研修講座というのもございまして、その講座につきましては、自分たちで進めて研修をしたいという声につきましては、聞きながら教育センターが支援をして、4時半からちょっと時間外の研修になってきますが、1時間程度の研修ができる講座も開設をしております。以上でございます。
(教育長)はい。ありがとうございました。ニーズや声の把握ということで聞いていただきました。いかがですか。よろしいですか。
(委員)はい。ありがとうございます。教育センターで本当によく考えていただいて、参加者も多いし、好評であると理解もさせていただいています。美術展覧会の資料を見せていただいたら非常に好評であったと。就学前の子どもたちの作品もたくさん出していただいているし、それに関わる繋がりもよかったなと思っています。先生方も働き方改革でそんなに時間もない中で、研修も本当に熱心にやっていただいているんですけれども、だからこそ年度初めの精選のときには、こんなことを今やって欲しいとか、こういうテーマをやって欲しいとか、いろいろなことをあえて、やっぱりその段階で聞くということが必要ではないかなと思って質問させてもらいました。27番のふるさと学習「なばり学」、これはもう本当に初任の方とか、新たに名張に来られた方に、フィールドワーク「なばり学」がありますので、名張市を知っていただくためにしていただくんですけれども。去年の秋でしたか、小中一貫教育のシンポジウムのときに、学校も、それから地域の方も、代表に出ていただいて、この取組をしていますと。地域学習として、もっと先生に気軽に夏休みに出ていただいて、数校に提案をしていただく中で、順番でも構いませんし、実際にやっていく中で、学校の関わりであるとか、地域に求めていくこと、逆に学校として襟を正していくことをやるとか、こんなことを知っていただくのに、ああいう研修の場があってもいいのと違うかなと思わせていただきます。そういったことも含めて、今の段階で必要なこと、現場からの声を入れていくということ、考えていただいたらなということで書かせていただきました。よく分からせていただきました。ありがとうございます。
(教育長)はい。ありがとうございました。ご意見としていただいてある中でどういう工夫ができるかということについて、引き続き、考えていただけたらなと思います。
10)その他
・各所属からの諸事項(案件なし)
(教育長)はい。ありがとうございました。ご意見としていただいてある中でどういう工夫ができるかということについて、引き続き、考えていただけたらなと思います。他によろしいですか。はい。そうしましたら次回の日程等について、事務局の方からよろしくお願いします。
・定例教育委員会の日程について
決定 4月3日(木曜日) 午後 2時~ 庁議室
予定 5月2日(金曜日) 午後 2時~ 庁議室
・臨時教育委員会の日程について
予定 3月21日 (金曜日) 午後 3時~ 庁議室
議事(2.議事)
第9号 県費負担教職員たる校長、教頭の任免(内申)について【非公開】
(教育長)そうしましたら、これにて令和6年度第12回の定例教育委員会の方を終わらせていただきます。ありがとうございました。
(委員)ありがとうございました。


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