メニューにジャンプコンテンツにジャンプ
名張市

トップページ > 市政情報 > 市の行財政 > 行政委員会・審議会 > 会議録 > 教育委員会 > 令和4年定例会会議録 > 令和4年度名張市教育委員会第2回定例会会議録(令和4年5月9日開催)

令和4年度名張市教育委員会第2回定例会会議録(令和4年5月9日開催)

更新日:2023年05月10日

開催場所など

1.開催場所 名張市役所 2階 庁議室
2.開催日時 令和4年5月9日(月曜日) 午後2時00分から午後4時15分
3.出席者  西山教育長、藤本委員、川原委員、辻委員、丸下委員
4.欠席者  なし 
5.事務局  鷲阪教育次長、金森教育総務室長、堺谷教育総務室学校給食・学務担当室長、福島学校教育室長、松田教育センター長、山口市民スポーツ室長、松本文化生涯学習室長、山口図書館長、伊藤教育総務室参事、山村教育総務室教育総務係長(書記) 
6.議事概要 下記のとおり


(教育長)令和4年度 第2回定例教育委員会を開催させていただきます。よろしくお願い致します。連休も終わりまして、いよいよ学校の行事も本格的に動いていく時期に来ているわけでございます。この5月も修学旅行、運動会、体育祭が各学校で計画されているわけでございますけれども、かたやコロナの状況を見た時に、それこそ三重県も約600名と感染の数が増えてきた状況の中で、感染防止を徹底しながらでも、行事を何とかさせていきたいと考えておるところでございまして、教育委員さんにおかれましても色々な形でご心配をおかけするわけでございますけれどもよろしくお願いしたいと思っているところでございます。座って失礼いたします。会議の公開について議事に入ります前にお諮りをさせていただきたいと思います。本日の会議の事項中、議案第8号令和4年度教育行政の方針と施策の決定についてにつきましては名張市教育委員会会議規則第8条の規定によりまして非公開とすることを提案致します。委員の皆様方におかれましてはご異議ございませんか。

(委員)異議なし。

(教育長)ご異議がないようでございますので、これらの案件につきましては非公開として会議を進行させていただきます。



議事(1.報告) 

第7号 臨時代理した事件(名張市奨学金選考委員会の委嘱・任命及び解嘱・解任)の承認について
(事務局 説明) 

(教育長)はい、ありがとうございました。ただ今担当室から説明があったわけでございます。委員の皆様方におかれましてはご質問、ご意見ございましたらお出しいただけたらと思っているところでございます。委員よろしいですか。どうぞ。

(委員)ありがとうございました。この支給奨学金は希望したら所得の関係はありますが、だいたい通るということですか。

(教育長)はい。事務局。

(事務局)所得の要件がまず一つあるのと、併給を認めていませんので、比較的、県の奨学金の支給を受けられる方がございますので、そういった場合についてはこちらの方は辞退というか支給がされないことがございます。

(教育長)はい、委員。

(委員)申し込みの時点で併給はだめということが分かっているわけですか。分かっていないですか。

(教育長)はい。事務局。

(事務局)併給はだめというか、条例上は決まっておりますので分かっていますが、ただ申し込みを複数される形になりまして、名張市は受付の保留という形で、他の奨学金の支給があれば辞退をしていただくということで、決定時期がそれぞれ違いますので申し込みをしていただいて、他の奨学金がだめだったら名張市の方から支給をさせていただく形になります。

(教育長)委員、よろしいですか。

(委員)はい。貸付は返還していかなければならないので、本人の覚悟も負担もあると思いますけども、支給の方は年3万円ですよね。もう少し増額とか、もし余裕があればその方向で支援する。特に厳しい状況ですので今の時代は。また考えていただけたらと思いますけど。分かりました。ありがとうございます。

(教育長)他の委員さん方でご質問、ご意見ございましたらお出しいただけたらと思いますけども。よろしいでしょうか。委員よろしいでしょうか。

(委員)はい、結構です。ご説明ありがとうございます。

(教育長)ご質問、ご意見等よろしいでしょうか。ただ今報告ありました件でございますけれどもご異議がないようでございますので承認ということで処理させていただいてよろしいでしょうか。

(委員)はい。

(教育長)ありがとうございます。この件につきましては承認ということで処理をさせていただきたいと思います。


第8号 臨時代理した事件(名張市立学校結核対策委員会委員の委嘱及び任命)の承認について
(事務局 説明) 

(教育長)ありがとうございました。ただ今事務局から説明があったわけでございますけれども、ご質問等いかがでしょうか。委員よろしいですか。

(委員)ありがとうございました。今回この委員会の目的が学校における結核検診の実施状況及び結果の把握ですけども、一般的な健康診断の結果はこの先生方というか、この委員会ではご覧になっていないでしょうか。委員会が開催されていないということは、いかがでしょうか。

(教育長)はい。事務局。

(事務局)開催されておりませんので、事案があった時には報告とかあるのですけども、今のところ精密検査の結果、何かが出てきた方もいらっしゃらなかったので特に結果の報告とか、経過は報告しておりません。

(教育長)はい、事務局。

(事務局)補足ですけども、結核対策委員会は先程申し上げましたように結核が発生した場合の対応というのが一つと、結核検診の実施状況というのを結核対策委員会の委員はどのように共有されているのかというご質問の趣旨だと思います。まず学校医の内科検診等で結核の方が見つかるというのは今の状況ではほぼなくて、海外から日本に来られた方については精密検査を受けられている方が5名程度おられます。精密検査の結果、異状なしということになっています。その委員への周知ですけども、委員の委嘱をさせていただく時に過去1年間の状況、名張市と県内の状況含めてですけども、そちらの方を文書でお知らせをさせていただくということで、委員会を開催して共有をさせていただくということはさせてはもらっていないのですけども、そういったデータをお送りさせていただいて実施状況の把握に代えさせていただいていると。委員会としては未開催ですけども必要な事項については協議をさせていただく形でご理解いただきたいと思います。以上です。

(教育長)はい、委員よろしいですか。

(委員)はい、分かりました。委員の方に周知されていたらそれで結構です。ありがとうございます。

(教育長)はい、他の委員さんの方でご質問。はい、委員。

(委員)初歩的なことですが、学校ではツベルクリンとか、そういう接種は、全然今はもうやっていないですね。

(教育長)事務局。

(事務局)昔みたいに学校の中で予防接種はやっていないです。

(教育長)はい、委員。

(委員)結核対策委員会はどこの市町の自治体でも置くことになっているわけですか。

(教育長)はい、事務局。

(事務局)調べて把握している限りでは、学校結核対策マニュアルでは委員会を置いて行うとなっておりますので、いずれにしましても置かれているのではないかと思います。

(教育長)よろしいですか。はい、委員。

(委員)昨年も聞かせていただいて、過去5年間開いたことがないとか、何か言われた記憶があるのですけど。「(5)その他学校における結核対策に関し県教委から指示された事項の検討」ということで色々なことが子どもの健康に係わって課題が下りてきた時に、まずそこで検討いただくためには保健所の所長とか、小児科関係の方とか、学校の管理職、それから担当の養護教諭も入っていますので、メンバーとしてはいいと思いますが、例えば今子どもの小児急性肝炎ですか、言われて課題になっていますけれども。まだはっきりしていないことだと思いますが、もし流行してきたらそういった面で県から何か通知があったら、一旦市教委で受け止めてから学校に戻すとか、学校の実態を逆に上げていって検討するとか、そういう組織であれば、結核等とか何か入れてもっと要綱を変えていくとか実働的な形に変えることができるかと思って。この形で置きなさいというのが、各自治体置くことになっているのだったら、その辺の裁量は名張で出来ないかもしれませんが、結核だけに絞ってこういう形でずっと毎年あるのだったら今時のことも含めて行けるような形に変えられないのかというのが感想です。

(教育長)位置づけということも含めて。事務局。

(事務局)この学校結核対策委員会は結核対策マニュアルを基にしているのですけど、指定肝炎はあれですけど、感染症とかになってきたら保健所所轄になってくるのかと思うのですけど、また必要になってきたら検討したいと思います。

(教育長)一旦意見としてもらっておいて、そういう可能性も含めて確認しておいたらどうですか。

(事務局)はい、そうさせてもらいます。

(委員)範囲を広げられるのだったら、名張の裁量として出来るのだったらどうかと思いますが。

(教育長)他の委員さん方でご質問、ご意見ございましたらお出しいただけたらと思います。委員どうですか。

(委員)先程の委員の意見に同意見です。

(教育長)ありがとうございました。ただ今報告のありました件でございますけれども、ご異議がないようでございますので承認ということで処理をさせていただいてよろしいでしょうか。

(委員)はい。

(教育長)はい、ありがとうございました。承認ということで処理をよろしくお願いしたいと思います。


第9号 臨時代理した事件(名張市社会教育委員の任命及び解任)の承認について
(事務局 説明) 

(教育長)はい、ありがとうございました。ただ今担当室から説明があったわけでございますけれども、教職員の入れ替えということでございます。その中で教育委員さんの方からご質問、ご意見ございましたらお出しいただけたらと思います。よろしいでしょうか。

(委員)はい。

(教育長)はい、ありがとうございます。この報告でございますけれどもご異議がないようでございますので承認ということで処理をさせていただきますけどもよろしいでしょうか。

(委員)はい。

(教育長)はい、ありがとうございました。承認ということで処理をさせていただきます。


第10号 臨時代理した事件(名張市文化財調査会委員の委嘱)の承認について
(事務局 説明) 

(教育長)ただ今担当室の方から説明が終わったわけでございますけれども、教育委員さんの方でご質問、ご意見ございましたらお出しいただけたらと思います。はい、委員。

(委員)専門分野ですので、ずっとお世話になっている先生方だと思いますが、単純な質問です。会長、副会長というのは長い間やっておられますが、どなたか教えていただくのと会議の開催というのはどれくらいされているのか。分かればお願いします。

(教育長)はい、事務局。

(事務局)会長は元皇學館大学の清水先生にお願いをしています。副会長につきましは、松鹿昭二さんにお願いしているところでございます。会議の開催状況でございます、昨年度につきましては文化財として答申いただく案件がございませんでしたので、1回だけの、今年以降に候補になる場所を見学いただいた、視察いただいた形になっております。答申がある場合は先に提案と現地確認の後、決定がありますので2回開催させていただくのが通年です。以上でございます。

(教育長)はい、ありがとうございました。よろしいですか。

(委員)はい、ありがとうございました。

(教育長)他の委員さん方でご質問、ご意見ございましたらお出しいただけたらと思います。委員よろしいでしょうか。

(委員)はい、結構です。

(教育長)他の委員さん方でいかがですか。よろしいですか。はい、ありがとうございました。ただ今報告のありました件でございますけれどもご異議がないようでございますので承認ということで処理をさせていただきますけどよろしいでしょうか。

(委員)はい、結構です。

(教育長)ありがとうございました。この件につきましては承認ということで処理をさせていただきます。よろしくお願いします。

 

議事(2.議案)

第8号 令和4年度教育行政の方針と施策の決定について【非公開】

 

議事(3.その他)

1)令和4年5月1日現在の児童生徒数並びに児童生徒数10年推計
(事務局 説明)

(事務局)続きまして、先ほどからの質問についてお話ししたいと思います。委員から5月から修学旅行を予定されている小学校の様子を教えてくださいという質問をいただいております。市内の小学校の修学旅行につきましては、名張小学校が5月19、20日に1泊2日で鳥羽方面へ行くことを皮切りに6月に6校、10月に6校、11月に1校予定しております。行先は1校が津、伊勢志摩方面。その他は全て伊勢志摩、鳥羽方面。県内です。中学校につきましては南中学校が、明日5月10、11日伊勢志摩、鳥羽方面に行くことを皮切りに、北中学校が5月31日、6月1日、名張中学校と赤目中学校が6月に鳥羽方面に1泊2日で実施する予定となっております。なお桔梗が丘中学校につきましては、本年度秋に2年生で実施する予定でしたけど、学校としてコロナの関係もあり、次年度3年生で実施すると延期を考えております。本年度実施をする全ての小中学校の行先が県内の伊勢志摩鳥羽方面を中心に計画をしております。以上です。

(教育長)ありがとうございました。先程から修学旅行の件説明させていただきました。委員よろしいですか。

(委員)はい、ありがとうございます。よく分かりました。引き続きよろしくお願い致します。

(教育長)ありがとうございました。


2)令和3年度名張市郷土資料館、名張市藤堂家邸跡、夏見廃寺展示館の利用状況について
(事務局 説明) 

(教育長)これにつきましては各委員さんの方からも質問いただいているわけでございます。委員の方からは令和3年度名張市郷土資料館での来館者アンケートは実施されましたか。また令和2年度アンケート結果を3年度に活用していただきましたか。教えて下さい。市のスクールバスを活用した市内小中学校の文化遺産を見学する予定はありますか、教えて下さいというようなことでいただいてあります。委員の方からは各施設の利用状況ということで郷土資料館等が教育センターや関係施設と連携しながら市民のニーズに合った様々なイベントを企画していただいているのがよく分かりました。特にふるさと学習なばり学と関連して相談会や作品展を実施していただき各学校での取組と合わせて、より充実して行けばと考えます。これからもゲストティーチャーを積極的に活用しながら親子で取り組んだり楽しめたりするものをよろしくお願いします。ということで感想ということでいただいてあるわけでございます。委員の方からはコロナ禍ということもありますが、どの文化施設も入場者数が危機的状況だと思われます。今後アフターコロナを見据えどのような対策を考えられていますか、ということです。これについて事務局の方から。

(事務局)続いて、ご質問にお答えしたいと思います。委員から、アフターコロナについての取組についてご質問をいただいておりますので、まず各施設からご説明させていただきたいと思います。まず郷土資料館につきましては先程申しましたように、年4回の企画展を充実させていくところですが、名張市の中心部から距離があり、交通もそれほど便利なところではありません。なかなか企画展をしても、フラッと寄るというのが難しいところになってきます。目的があって寄る方だけになってきます。そうなりますと、どれだけ広報をするかが大事になってくるかと思いますが、今年度につきましては、図書館が相当な集客力がありますので、図書館と連携展示のような形で、例えば図書館にイントロダクション、それほど深くない、皆さんに分かりやすいような形の展示をしていただいて、それをもっと詳しく知りたい方には郷土資料館に展示していますので、郷土資料館へという流れを作らせていただいて、図書館と連携して、集客をできるような取組を進めたいと思っております。特に教育センターとなばり学の連携も必要になってくるかと思いますので、教育センターとも協議をさせていただいて、人を集められるような取組、もしくは知っていただくような取組を進めたいと思っております。次に名張藤堂家邸でございます。名張藤堂家邸も来場者が減っているところではございますが、今年度、近大高専の学生が旧町、名張地区に入っていただいて、色々有形文化財等も含めて研究していただいているところでございます。その近大高専の活動と教育委員会として連携なり、共同研究みたいな形でさせていただいて、特に藤堂家邸を文化財ではありますが、一定の公館も持っていますので、そこで展示するなり新しい名張藤堂家邸の使い方、展示の仕方も含めて、近大高専と連携をしながら出していきたいと思っております。文化協会ともこれに関してお話をしていまして、文化協会で陶芸家なり工芸の方がいらっしゃいますので、そんなに広い区間でもないし、照明的にも十分ではない部分もありますが、できたらそういう方の作品展示をさせていただくことで、新しい在り方というのを今年1年かけて、少し考えたいと思っているところです。次に夏見廃寺展示館ですが、ここは特になばり学で、壬申の乱の舞台等にもなっていますので、これも今年度教育センターと協議を進めまして、なばり学として見学する場合、展示の在り方についても考えていきたいと思っております。特に屋外の跡、広場ではないですけど、実際に見に行くと説明させていただいたら規模もあってよろしいかと思います。その説明の仕方も含めて一度綿密に打ち合わせさせていただけたらと思います。それから委員から来館者アンケート等についてご質問をいただいています。アンケートを昨年度も実施したのですが回答が少なかったもので資料はつけさていただいていないのですけど、昨年度のご意見をいただいている中では具体的には、どこから出土した遺物か分かりにくかったというご意見をいただいています。確かに分かりにくかった展示物もありましたので、これについては早速対応させていただきました。美旗のどんど焼き、唐招提寺のうちわまき、赤目一ノ井のお水取りの松明調進行事等も取り上げて欲しいというご意見をいただいております。広く市内に残る伝統行事、例えば昔のくらしと連帯して展示をするような方法で何らかの形で、企画展のどこかで取り入れていけたらと思っているところです。それと名張に縁のある歴史上の人物など活躍の資料を展示していただけたらと思いますというご記入がありました。こちらについては今のところ明細な資料がございませんので、検討課題にさせていただきたいと思います。それから昨年度いただいたご意見でございます。特にポジティブなご意見というか、こうしたらどうですかというご意見でございます。今のところ反映しているものはないですが、小中学生のお子さんでご意見が多かったのが、名張の動植物、ホタル、オオサンショウウオ。これは抱っこの体験と書いてくれてあるのですけど、市内の生き物に関するご要望が特に小中学生に多かった傾向にあります。これについてはオオサンショウウオのみパネル展示、生き物の模型展示をさせていただいているのですけど、もう少し、例えば夏休み、全期間無理でも、期間を区切ったうえで子どもに興味を持ってもらえるような展示を考える必要があると思っているところです。今のところまだ反映はできていないのですけど、何とかしたいと思っております。次も委員の、市のスクールバスを活用した小中学校の文化遺産を見学する予定はありますか。教えてください。現状で言いますと昨年度は1件だけございました。今年は今のところ0件でございます。ただせっかくスクールバスもございますので、コロナ禍ということで難しい点もありますが、何とか実現できるように、学校にもこういうことができますということを、もう少し郷土資料館側から発信していって、興味をもっていただけるように取組を進めていく必要があると考えているところです。委員からご意見いただきました、なばり学との連動なり相談会、作品展の充実でございます。こちらにつきましても特にふるさと学習なばり学の関連、お子様も小中学生はもちろん、大人の方も今、なばり学に興味を持っていただけるところです。生涯学習講座で地域の歴史を企画いたしますと多くの方にご参加いただいているところです。昨年度の文化財調査会の会議の中でも委員の方から、極端に言うとボランティアでもいいから遺跡なり文化財をできるだけ記録に残す、後世に伝えてく、遺跡を残すような取組を委員の方でもしていかないといけないというご意見も出ていますので、そういう考えも含めまして、図書館で今後企画していくデジタルアーカイブの事業等、情報発信するような記録を少し検討していきたいと考えております。あと講師等も内部に郷土資料館にもある程度話ができる者もおりますし、図書館長も話ができますので、小さい講座等もできる体制にありますし、お金をかけなくてもみんなが満足できるような講座を企画したいと思っているところです。以上です。

(教育長)はい、ありがとうございました。委員の方からご質問等もいただいてあったわけですけどもお答えということでよろしいでしょうか。ご質問あったらお出しいただけたらと思います。委員。

(委員)詳しく説明ありがとうございました。またコロナが終わった後こうやって一段と関心のある方がたくさん来ていただくことを望んでおります。知らない人がいれば大変なので、名張のガイドブックですが、ここにきちんと歴史文化で名張の藤堂家と夏見廃寺が入っております。地図を開けたら確かに郷土資料館もあるけども小さい字で。もし増刷か何か機会がありましたら郷土資料館も載せていただいて、非常に名張の歴史が良く分かるし、知らない人がたくさんいると寂しいですので、そういう意味でいくと、もし機会があればまた増刷の時に郷土資料館も入れていただくようにお願いしたいと思います。

(教育長)はい、ありがとうございます。他の委員さん方で、はい、委員。

(委員)説明どうもありがとうございました。やはり皆さんにどう知っていただくかというところが大事なのではないかと思っております。市のホームページとかフェイスブックとか現在活用されている状況だと思いますが、やはり常にホームページチェックされる方とか、アンテナ張っていらっしゃる方もたくさんいらっしゃると思いますが、そういう人ばかりではないと思いますので、やはりなるべく皆さんに見ていただける、知っていただけるという、中々難しいとは思いますが、そこの方法をしっかり考えていただけたらと思います。今の世の中、中々紙ベースを若い方が見ることが少なくなっていると思うのでSNSを上手く活用していただいて。子育てラインってあるのをご存じですか。なばり子育てライン。健康子育て支援室が中心になってやっているのか。私も登録しているのですけど、そこに教育の項目があります。そこを開くと各学校のホームページに飛べるようになっているのですけど、そういうところも利用してそこに文化施設を入れていただいたり、例えば企画展する時にラインで一緒に流してもらったりしたら割と若い保護者の目にも届くのかなと思いました。また企画展をするとたくさん人がいらっしゃるということなので、常に何か楽しいことないか、どこかいい情報がないかと探していらっしゃる方に、やはりその都度いいなとキャッチしてもらえるような企画を考えていただいたら。藤堂家邸はとても素敵なので先程も陶芸を展示とおっしゃっていましたけど、そういうことをしていただいたらとても良いのではないかと思いました。

(教育長)はい、ありがとうございます。はい、事務局。

(事務局)はい。ご意見をいただきました子どもラインにつきましては、できるだけ早く対応するように指示をさせていただきます。また若者向けのお話ですけども、特に今動画、ユーチューブ等をご覧になる若い方が多いかと思います。できましたら、職員でユーチューブに自分が映ることを恥ずかしく思わない職員に、例えば短い説明とか、昔アドバンスコープが企画されていたと思いますが、その被りになるかもしれないですけども、5分程度の動画を少しずつ上げていくとか、時間が経てばある程度アカウントにたまっていきますので、そういう先々を見越した集約もできたらと思っています。

(教育長)はい。ありがとうございました。他の委員さん方でいかがですか。発信ということでお話をいただきましたが。委員、いかがですか。

(委員)はい、ありがとうございます。いろいろアイデアを出していただいて、またそういったことについて具体的な計画を示していただき本当にありがたいと思っております。子どもが足を一度でも運んで、学校で行ったという、ああそこ1回行ったねというようなことがそれぞれあるかと思いますが、また行こうかと思えるような計画ということで色々企画をいただいていると拝察いたしましたので、やはり夏休みの課題みたいなこととリンクさせるとか、スタンプラリー的な、そこへいくと色々何か自分の成果としてたまることとか、本来的ではないのかもしれませんけども、足を運ぶことでそこが身近なものになって、展示の内容は昔のことだと思わずに自分のことと思えるようなことだと本当にありがたいと思います。子ども達に地域の事を知ってもらって、そして自分達の誇りに思えるよう子ども達自身の成長に繋がると思いますのでぜひとも先程おっしゃったような色々な事を引き続きよろしくお願いしたいとは存じます。以上です。

(教育長)はい。ありがとうございました。先程から色々なアイデアとかご意見いただいたわけですけど、また参考にさせていただいて、集客につなげていければと思います。


3)令和3年度名張少年サポートふれあい隊活動実績について
(事務局 説明) 

(教育長)委員の方からはふれあい隊の祭礼時のパトロールですが、今年度、実施の判断はどういう基準でしょうか。教えて下さいということ。令和3年度の活動実施回数と昨年度参加人数他の数字が違うように思われますのでご確認下さいということでいただきました。委員の方からはコロナ禍により子ども達の行動が見えづらくなっていると思いますが、パトロールの際、今まで以上にそのように感じられますか。それに伴い何か他の手立て等は考えられていますかということでご質問ご意見いただいているところでございます。事務局の方からよろしくお願いします。はい、事務局。

(事務局)続いて委員からご指摘のございましたふれあい隊の祭礼時のパトロールについての本年度の実施の基準ということでご質問いただいております。名張市にはいろいろ行事がございますが、7月の納涼花火大会、10月の名張秋祭りの宵宮、本宮、2月の八日戎の宵宮、本宮の5回、従来ですとふれあい隊のパトロール対象として行かせていただいたところでございます。昨年度につきましては、行事自体が縮小あるいは中止でございましたので、ふれあい隊としてのパトロールは結果的に実施していないところでございます。本年度につきまして、こうした行事が実施されるのかどうか、例えば花火大会についてはまだ決定されていないかと思います。その動向もありますし、またコロナに関する蔓延防止なり、緊急事態宣言というのも今の段階では見通せないものでその時点での判断になるかと思います。ただご指摘の通り、連絡が遅れふれあい隊の皆さんに混乱を与えたことも事実でございます。実際に件数また改めてご報告させていただきますが立ち上げが10月からしか今年は回れていない実態もございます。これも大規模な会議ができないために4回に分けて年の後半になってからようやく立ち上げたという形になってございます。そういうことも反省点と致しまして、今年度は6月9日、10日2回に分けて10班ありますので5班ずつぐらいに分けて、打ち合わせをさせていただいたうえで、不明確であった部分につきましても会議の中で明確に示さしていただいて、参加いただくふれあい隊の皆さんにご理解いただきたいと思っておるところでございます。委員からご質問いただいております、コロナ禍にある子ども達の行動が見えづらくなっていると思いますが、今まで以上にそのように感じられるか、それに伴う他の手立てはどうでしょうかとご質問いただいております。ご質問いただきました通り、外に出る子どもは、最近は公園等行っても増えてまいりましたけども、去年の後半、去年度あたりまでは非常に子どもは外で見かけることは少ない、夜間パトロールの折でもそうですし、補導センターの街頭啓発、外回りの場合でもあまり見かけないという報告が毎回上がっているところでございます。そのような状況ですけども、それでも子ども達は確実にどこかで活動はしておりますので、例えば校外生徒指導の委員会とか、もしくは補導センターの学校訪問等の折に、できるだけ丁寧に聴き取りなり情報共有をさせていただいて、見えない中でも子ども達の動きをある程度把握できるように努めていただいているところでございます。今までの事業を引き続き継続していくという対応になってまいりますけども、できるだけ丁寧に情報交換、意思疎通を図って取組を進めたいと今考えているところでございます。以上でございます。

(教育長)はい、ありがとうございました。質問についてということでお答えさせていただいたのですけども、委員よろしいでしょうか。はい、委員。

(委員)はい、子ども達見えにくい状況ということで、やはりそうなりますと地域と学校と家庭と連携がとても重要になってくると思いますが、その辺も密に情報共有をしていただけたらと感じました。以上です。

(教育長)はい、ありがとうございます。その中で子どもが途中で見えないようになって行かないようにだけはしていかないといけないと思っていますけど。他の委員さん方でいかがですか。子どもの活動も含めてですけど。委員いかがですか。

(委員)はい、ありがとうございます。見えにくいというのは非常に対応しづらい状況ですね。いろいろ子どもからの反応があれば、まだ対応もできる、考えようもあるのですが、その糸口がないということになりましょうから、何かそういうことを本当に糸口になるようなことを家庭も学校も、先ほど委員がおっしゃられたように、どうやったらいいのか、何か本当に難しいと考えます。お話を伺っていて、パトロールの方々もいろいろお気づきのことをお互いに話し合いながら進めていただければと思います。よろしくお願い致します。

(教育長)はい、ありがとうございました。本当に見えづらい中でこれから先、大事になるのがコミュニティ・スクールとか、地域との連携というのが非常に大切になってくるかなと。それが名張市におきまして本当にコミュニティ・スクールがスタートしている中で子どもの育ちということをこれから先、本当に熟議していかなければならない。そこで初めて熟議というのが出てくるのかと感じます。


4)図書館だより(2022年5月号)
(事務局 説明なし)


5)令和3年度名張市教育センターの利用状況について
6)名張市教育センター要覧について
(事務局 説明) 

(教育長)委員からご質問いただいております。委員の方からは、教育センターの毎年丁寧な報告ありがとうございます。教育センターにおける役割の大きさを改めて感じます。今年開設10年目とのこと、より一層の教育の中心的な役割を期待していますということ。委員からはプロジェクト研究でデジタル教科書、デジタル教材の有効活用について取り組んでいただきましたが、市内小中学校でのデジタル教科書の活用について、現在の状況、今後の見通し等を教えて下さいということ。2点目として、生涯学習ネットワークの構築やスクール・コミュニティの体制づくりのために今年特に重点的に取り組まれるものがあれば教えて下さい。3点目として、なばり学の推進について学校と提携しサポートしながら様々な取組を進めていただいていますが、ゲストティーチャーの活用に関わって何か計画等があれば教えて下さいということ。最後に4点目として来年なばり学の改訂版を発行することになると思いますが、改訂作業はもう進められているのでしょうかという質問をいただいています。はい。事務局。

(事務局)委員よりご質問があった内容4点についてお答えさせていただきます。まとめの22ページに書かせていただいてあります教育に関する調査・研究の中にございます。デジタル教科書等の研究をプロジェクト研究としまして教育センターの事業として進めてまいりました。その中で昨年度研究する中でデジタル教科書、デジタル教材の活用においてどういう効果があったのかということをまとめる中で、まずデジタル教科書、デジタル機器を使うことで視覚的に掲示ができてとても良かったという点が上げられました。まず教科でいきますとやはり算数や理科の教科において視覚的に有利になる部分が効果的でありました。英語におきましても研究を進める中で発音がすぐに聞けるということで有効活用が出来たという成果が見られております。ただ、デジタルだけに頼るのではなく、紙ベースの部分の教育的効果も大事であるという課題が見られましたが、デジタル教科書を使いながら進めることで私たちが目指している主体的、対話的で深い学び、そこへの思考に繋がる場面をどのように作るかということで授業改善等も研究しながら進めることが出来たのがひとつ成果であったと言えます。子ども達はタブレットを1人1台ずつ持っております。そのことによって全員の意見が把握しやすくなったり自分の考えを前に出すことが出来たりすることで一人一人の考えが見えやすくなったというのは効果的要素でもあります。今後協働的な学びにおいてコロナ禍でもありますのでデジタル教科書またデジタル教材、有効に使って授業の理解度を助ける研究を進めてまいりたいと思います。本年度につきましては、デジタル教科書は英語が市内小中学校に全部入っております。英語は小学校5・6年生でございます。中学校は3学年とも入っているということです。また算数、数学においても算数は小学校では5・6年生、中学校では数学は全学年導入されつつありまして、また、学校での有効活用も見ながら本年度もプロジェクト研究、ICTを活用したプロジェクト研究ということで進めて行こうと思っております。続きまして64ページ、学校と地域の連携への支援ということでご質問がありましたコミュニティ・スクールの体制づくりということでございますが、センターとしましては各部署、文化生涯学習室や地域経営室と連携を取りまして学校支援を昨年度もしてまいりました。本年度もなばり学を要としてコミュニティ・スクールが上手く活性化していけないだろうかという提案もしながら、学校訪問もしながら学校と地域が上手く繋がっていく支援を考えてまいりたいと思っています。特に具体的な方策は、これから会議を持ち、各部との連携を重点に置いて進めていきたいと思っております。3点目のなばり学についてのご質問でございます。70ページでございます。ふるさと学習なばり学ということでゲストティーチャーは各学校に一覧表にして配布をさせていただいておりますが、なばり学の固定化もありまして中々ゲストティーチャーの活用が進んでおりません。そこで昨年度も夏休みに自由研究相談会、親子で学んでもらう教室ということで、先程もお話にありましたように子ども達に興味を持ってもらったもの、それに合ったものをゲストティーチャーが支援したりアドバイスするなど、活用の幅や場所を広げていったりと昨年は進めてまいりました。本年度もそういう形で場所や文化遺産等も先程も提案ありましたように色々なアイデアを募りながらゲストティーチャーが活躍できる場を広げていきたいと考えております。最後のご質問にありました、なばり学の改訂版でございます。来年度改訂版の発行を予定しております。本年度は今まで作ってきた学習資料集の見直しということで洗い出しをしてまいります。見直しの箇所についてはデータが古くなっていて変わってきた部分もありますので、このところを改善していくということで、今現在データの収集等をしているところでございます。本年度中に改訂版が作成できるということで予算をつけていただきましたので紙ベースで発行を予定しております。ご質問いただきました委員のお答え4点でした。委員からは力強いお言葉いただきまして10年目になります。また職員一同頑張ってまいりたいと思っております。

(教育長)はい、ありがとうございました。質問いただいた中身も含めて答えていただきましたけども、委員、よろしいでしょうか。はい、委員。

(委員)ありがとうございました。端的にお答えいただきました。そうするとデジタル教科書はモデル校以外にももう全部の学校が使える状態になっているということ。

(事務局)はい、全校で。

(委員)教科は。

(事務局)教科は学校が独自に使っているというのもありますし、教育総務室からの発信で英語を全部入れていただいたというのもありますので、学校によって入っている教科が少し異なっておりますが活用していただいています。

(委員)はい、分かりました。色々聞かせていただいて、中3の不登校の関係、3名復帰できたということは本当に良かったと思います。センターは子どもを真ん中にして、色々な関係機関とか地域ももちろんそうですけども関わっていきながら子どもたちの将来を考えているという、本当に地域ぐるみで子どもを育てていくという取組のモデルというか、スタートになる機関だと、そういう面があると思います。だから近大高専であったり色々な企業であったりとか、逆にボランティアで企業の方も協力いただいていますけれども、具体的な取組をしながら本当に色々な形で理解していただいて協力いただけるし、それが市全体の取組のそのヒントにもなっていったらいいなと思いますので、更に充実させていただくということでよろしくお願いしたいと思います。1点だけよろしいです。別件ですが、少し気になることがあります。

(教育長)はい、どうぞ。

(委員)47ページですけど、名張市の学校・園美術展覧会に係わって読ませてもらっていて目に留まったのですが、ここ2年間は美術展ができなくて音楽会もそうですけど、開催ができなくて子どもたちも本当に寂しい思いをしていますが。47ページのところに、本年度もし実施できるのだったらという方向性で書いていただいたと思いますが、出品点数今まで各学校、図画だったらクラス数×2点、工作・工芸はクラス数×1点、書写はクラス×2点ということで、学校の体育館で開催してもらっていますのでスペースが限られていると。パネル数もありますのでその辺については学校の出品の枠を示していて、それに合わせて学校が予定して出品してもらうということだったのですけれども、本当にこの少ないスペースですけども3部門、図画と工作・工芸と書写の作品が集まってきて、しかも公立の幼稚園から小学校それから中3までずっと1つのスペースの中にその作品が展示されているもので、今までだったら大体4,000人ぐらい来館者・来場者の方も来ていただいて、本当にアンケート等見せていただいたら子どもたちの発達の系統性というか、発達段階もよく分かるし、子どもたちの本当に豊かな発想も見られて楽しいとか、毎年来られる方もおってくれたのですけども、そういう面とそれからもう1つの子どもたちにとっても作品を見合う中で、自分のやる気というか意欲に繋げていくとか、もう1つはやはり一番大事なのは先生方自身が指導の裏返しということで他の学校の作品を見ながらこれからの指導のヒントにしていくとか、そういう研修の場の位置付けもあったと思いますが、そういうことで考えていったら下に書いていただいてある(例1)小学校5・6年はひとくくりとして、5年生は図画、6年生は工作・工芸を出品する。(全学年通して出品数を検討してもよい。)とか(例2)6年生の出品については5年生時の工作・工芸を出品してもよいとか、この辺がどういう経緯で出てきているのか、もうこれが確定なのか。書かれているので確定だと思いますが、この辺をお伺いしながらですけども、例えば今年については、6年生は図画がないと。小学校6年生の作品は出ないとか、学校によっての判断だったら数がばらついてきて非常に極端になってくるとか。そういうことがどこから出るのかということが気になったもので。以前は枠を決めて必ず出品をして、当日は図画・図工の代表の方と書写の代表の方が各学校から出られて自分達で展示をして、展示が終わったら講師を呼んで出品作品を基に研修会を今までもずっとしていたのですね。この作品については工夫してあるとか、こういうところを学んでいきたいとか、こういうところを大事にしたいとか。そのことを聞いた代表者が次の日の夕方、展示の時間をずらして午後までで終わりですけど、午後から先生方のために時間を確保して校内研修の場にして、教えてもらった代表者が講師になってみんなの先生にまた研修をすると。最近は学校も忙しいものでなかなか参加者も少ないですけども、そこまでやって自分たちで力高めていこうと、そのことが子どもたちの情操教育に繋がっていってという狙いがあったのですが、作品のこの部門をもうフリーにしてしまってということはどうかと。その辺を心配するのですけども、これもう決定事項なのですか。

(教育長)はい、事務局。

(事務局)昨年度コロナ禍で、できなかった部分があったのですけれども、1年間かけて音楽会や美展のあり方ということで検討を重ねてまいりました。教育センターとか学校現場の思いとかを摺り合わせながら、止めるのではなくやっていく方向で、どういう形が良いのかという検討した中でこういう答えに実はなっております。作品の点数としては学校の枠は変わっておりません。ただ学校側から作品を出してもらう形を少し変えてもらえないかという意見もありましたので、例えばこの例にあるように5年生は工作だけを出すと。6年生は絵を出そうかというのを各学校で判断をしてもらうという。それはなぜこういう経緯になってきたかと言いますと、学校での図工の時間数は教育課程の中でかなり減っております。普段の作品を作ったものを出せばいいのですけれども、やはり絵を1つ描くのでも四つ切りの画用紙に書くという作業がなかなか教育課程の中で出来てきていないというのもあります。大きな作品を作るとなると時間もかかるとなるので5・6年の中で1枚作品として上げるのを、5年生の時に残してあったのを6年で出品してもいいのではないかという少し方向を、見方を変えた意見ということで決定をしました。ただ今年この方向でやるのは決定でございます。ただ、やってみてこれは本当に良かったのかという部分につきましては、また色々意見もいただきながら摺り合わせていきたいと考えている段階でございます。

(教育長)はい、委員。

(委員)どこで見直しをされたのですか。見直しの会議はどこでされたのですか、昨年度。

(事務局)昨年度はまず運営協議会があります。それと校長会とか教育センターの代表が集まっての会議でございます。

(委員)去年のセンターの運営協議会には、こういうことは議論されたということですか。

(事務局)少し方向を変えるということで議論しました。

(委員)中身は。

(事務局)中身につきましては、教職員と校長会とそこが母体になって変えていく方向でお話はしました。

(委員)それは校長会も了解されたということですか。

(事務局)そうですね。その中で今年はこういう形にしていきましょうということで了解を得てこういう経緯になっております。

(委員)運営協議会は教育長も出られた会議でしたね。

(事務局)はい、最後2月にありますので。年2回持っておりますので、そこでこういう形で。

(委員)校長会長から聞かせていただきましたが、その辺の議論が全然定かでないというか、そういうことは出ていないという話だったので、それだったら今日聞こうと思って聞かせていただきました。校長会でも議論したということですか。

(事務局)代表が出てきていただいて。

(委員)構わないです。構わないということはないですけど、今年はこれで一度やってみて次に戻すというのは大変だという懸念が一つと、それから授業数が減っているというのは前からもありましたし、こんな意見は学校からのアンケートに出たこともありましたし。私も2年間関わらせてもらったので。当時の教育長にもそれはやはり主旨から言ったら無理だと。日常の作品を出すということを謳っているし、そしたら時間数が少ないとか負担が多いということと一緒に考えることではないだろうという結論だったのですね。教育課程の中では図工の時間というのは決まっているし、時間数が減ったのは何時間か分かっているけど、そこでも図画工作の図画の部門であったり工作工芸だったり、色々な物を作っていくというのはきちんとあるわけだから、そこで今年は6年生が絵を描かないということは全然ありえないし、現に例えば4月・5月の虫歯に関わってのポスター出したりとか、そんな学校もあってくれるし、人権作品でも何でもいいし、その辺はもう学校の裁量ですけれども、そこのところフリーにしてしまって学校の総数だけでいいのだったら5・6年生大変だから、秋は忙しいから中学年で出しておいてということで中学年が増えてきても学校の総数は合うわけですね。その中で果たしてその段階的なことを見ていくとか、みんなが楽しみにしているといった時に片寄りあるとかバラつきあるというのは、これは絶対否めないことであって、そういう中で本当にこの美術展の目的が達成できるのかなということをもう一回本当に考えていただきたいというのが私の考え方ですけど。決定事項だったらもう致し方ないけども去年はセンター長がそこに座っていましたが、その話は全然聞かせてもらった記憶はないもので、ポンと出てきたもので、どうなっているのかと感想を持たせてもらったのですけども。私の感じ方ですけども、少し心配しております。

(教育長)検証をしっかり持って。

(委員)検証というか、崩してしまったらそこで元へ戻るのは大変ではないかと思いますけど。今年やって来年から元に戻しますなんて難しいのではないかと思います。

(教育長)はい、事務局。

(事務局)はい、貴重なご意見いただいてありがとうございます。ただ今まで現場の者は声を出す場がなかったという声もかなりあったというのは聞かせていただいておりました。そこで、昨年度は現場の声もしっかり聞いて教育センターの事業を作り上げて行こうという思いでこういう形で今年は決定になったというのを聞かせていただいております。委員のご意見もしっかり聞かせていただきながら、今年はこの形で学校現場に降りておりますので実施をし、また検証もしっかりしていきながら方向を見ていきたいと思います。ありがとうございます。

(教育長)他の委員さん方でいかがですか。はい、委員。

(委員)私も委員と同じ意見で、学年ごとの良さって1年1年の成長過程というのを見るのとても大事ですし、それを楽しみにしているし、子ども達もそれが励みにもなると思いますし、できたら今まで通りの形がいいのではないかと思います。それがとても負担に先生方なられているのかなと思うと、美術展に出さなければいけないから一生懸命描きましょうというのは、もちろん子ども達にとっては特別なことでいいことかと思いますが、普段の本当にありのままでいいと思います。上手くなくても、失敗しても、それも子ども達の成長だと思うので決して素晴らしい物を作らなければならないという、それも入れないといけないというのは違うような気がするので、そのへん先生もっとリラックスして考えていただいて、普段の子ども達の普段の作品でいいのではないかなと感じました。

(教育長)はい。事務局。

(事務局)最後です。学校での校内美術展というか作品展もしているのは事実です。各学年工作・絵・習字を展示しておりますので、こういう形でお示しはさせていただいてありますが、どういう形で各学校出てくるかというのは未知数のところもありますので、今年度様子を見てまた検討していきたいと思います。ご意見ありがとうございました。

(教育長)よろしいですか。

(委員)はい。

(教育長)ありがとうございました。今教育委員さんにいただいた意見というのも参考にさせていただいて、やはり考えていかなければなりませんので。はい、委員。

(委員)この件に関して教育長はどのような考えなのでしょうか。もし、あれでしたら。

(教育長)それこそ今までの普段の作品を出すということは非常に大事だと思います。その中で働き方改革とかいう議論と、もう一つは先程から言われた子ども達の教育課程の中でやはりどのように子ども達の学習保障をしていくかというところも考えて行かなければなりませんし、そこのところというのは一旦その状況も今回やってみて、その中でもう一回それこそ変えていくということの議論がこれから必要になってくると感じます。

(委員)よろしいですか。今聞かせていただいて様子は分かりましたけど、市内の名張市全体での美術展をしていくという意義がどこかということをもう一度天秤にかけて確認していかないと、形を変えていって今の時期に合ったような形に変えていくということも考え方としては良く分かるのですけども、それで果たしてそれが達成できるのかというところをしっかり検証していかないと、安易に変えていくということについて危惧しているということと、校内展とか色々な作品の展覧はしているのですけど、そことは規模が違ってそこで何を学ぶかという目的があったからやってきたことであって、そこの線を崩してしまったら本当に検証というけど検証の基準がどこへくるのかと。そこへ働き方改革を持ち込んできたらもう議論はややこしくなると思います。教育課程は授業の中でしていかないといけないことがきっちり決まっていることであって、そこの中味をどうするかというところが働き方改革と先生の負担になってしまったら、やはり薄れてくるのではないかと。そのあたり慎重に考えていただいて、教育長ももちろん去年も入っていただいていたから、またご意見出していただいて皆で考えていっていただけたらと思いますけど、よろしくお願いしたいと思います。

(教育長)よろしいでしょうか。今後の課題ということでよろしくお願いします。他、委員さん方でいかがですか。委員いかがですか。はい、どうぞ。

(委員)はい、ありがとうございます。66ページ、67ページご説明いただいたのかもしれませんけれども、感想とご質問よろしいでしょうか。

(教育長)はい、どうぞ。

(委員)66ページのところでボランティアの活動支援を次年度に向けてというところですけども、ボランティアの活動支援をしていくというようなことが書かれています。右側の67ページで各学校の色々な活動の人数、登録をされている方の人数が一覧になっているということですけども、学校ごとに非常に特徴があるとお見受けしておりまして、それを受けて66ページでそういったことが言われているのかと理解をしております。何かと言いますと、ボランティアの人材をまずどう確保するかということを念頭に持っておられて、そして活動ごとで、ある学校はこの活動のボランティアの登録数が多いけども、ある学校はゼロとか、そういったことでコーディネーターのたくさんいらっしゃるところの取組について、具体的な成功例といいましょうか、何かそういう情報収集を行いつつ、そして実際に状況に合わせてボランティアの方高齢化しているということもあるので、簡単に言うと補充ということ、より活動が広がるようにとか、それから今のところゼロのところを、なるべく人を当てていけるようにとかいうことを具体的に今考えておられるのかとお見受けをしているのですけど、そういう理解でよろしいでしょうか。要は66、67ページでどうしても学校ごとの活動で登録をされている方には、数で見たら本当に恐縮ですけども大きな特徴があるなと。そういうことについて何か大きな問題があるとか、それから全体を通して非常に何かを推進しづらいとか、そういう逼迫した致命的なことではないのかも知れませんけれども、今までゼロなところというのはやはり活動も行われていないでしょうし、そういうことについてどの程度コミュニティ・スクールとかいうこともあわせて、そういったことが支援できるのかと私自身いろいろ考えた次第ですが、そういう理解でよろしいでしょうか。

(教育長)はい、事務局。

(事務局)ありがとうございます。まず一覧表を見ていただいたらやはり片寄りがあるように見えますが、これは学校の特徴だと私は捉えております。学校からの発信によってこの部分でたくさんボランティアが欲しい。例えば交通の登下校にとても不安を感じている学校というのはここが手厚くなってきていますし、かなり地域の支援も多くなっています。学習支援という部分でボランティアを学校から配信をすればかなり集まってくるというのもありますので、やはり学校からの配信・発信によってこの項目の人数は大きく変わってくるのが現状であると思っております。ただボランティアにつきまして、今どこの学校も高齢化、先程委員もおっしゃっていただいて、高齢化によって次の後継者が見つからないというのが課題にもなってきております。そこでセンターとしましてはボランティアに取り組んでいただいたものを成果として発信をして色々な学校が学ぶという場の研修も持たせていただいております。ここで最終はコミュニティ・スクールをどう学校がマネジメントしていくかにかかってくるかと思いますが、色々な学校の取組を学びながら、また教育センターが発信をしていきながらボランティアの充実にも努めていきたいとは思っております。以上でございます。

(教育長)委員よろしいですか。

(委員)はい。方針が良く理解できました。この人数が1,000人を超えていらっしゃるということ、非常に名張市の民度の高さと言いましょうか、学校教育に対する関心を持っていただいている方が多いこと。名張市においては誇りであり素晴らしい部分だと拝察しておりまして、ぜひとも後継者の方、新しくこういう活動に参加して下さる方、少しでもほんの1回でも、何か参加していただける方が増えることを切に祈っておりますので、また引き続きいろいろ工夫していただくことを希望します。また学校からの人数だけとは言いませんけど、重点的に人数を出されていることに対してお答えをいただいてというキャッチボールがあるということ、今のお話でよく分かりました。ボランティア側から、私こんなこともできるみたいな、そんなことももしかしてゼロでもないのかなと思うので、学校からのニーズとそういったもののマッチングみたいなことですね。うちの学校ではないけど他だったらこんなこともしてもいいけどというような、そんなことあるかどうか分かりませんけども、もしかしたら掛け持ちでできるという方もいらっしゃるかもしれませんし。その辺柔軟にいければ、人数の足りないところも補えるのかという感じも致しました。ジャストアイディアでごめんなさい。よろしくお願い致します。

(教育長)はい、ありがとうございました。また参考にということで聞かせていただいたらと思いますのでよろしいでしょうか。他に委員さん方でご質問等ございましたらお出しいただけたらと思います。よろしいでしょうか。次回の定例教育委員会の日程ということで事務局の方からよろしくお願いします。


7)その他
・各所属からの諸事項(案件なし)


・定例教育委員会の日程について
決定  6月 6日(月曜日) 午後 2時~ 庁議室
予定  7月 7日(木曜日) 午後 2時~ 庁議室


(教育長)はい、ありがとうございました。時間が長引いてしまいましたけれども、これを持ちまして令和4年度第2回定例教育委員会を閉じさせていただきます。ありがとうございました。

(全員)ありがとうございました。

 

AdobeReaderのダウンロードページへのリンク

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、左記の「Adobe Acrobat Reader」バナーをクリックして、リンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関する問い合わせ先

教育委員会事務局 教育総務室
電話番号:0595-63-7849(総務担当)・0595-63-7873(施設・学事担当)
ファクス番号:0595-63-9848
メールでお問い合わせ

このページに関するアンケート

情報は役に立ちましたか?
このページは探しやすかったですか?
このページに対する意見等を聞かせください。