令和2年度名張市教育委員会第2回定例会会議録(令和2年5月8日開催)
更新日:2026年1月15日
開催場所など
2.開催日時 令和2年5月8日(金曜日) 午後 2時00分から午後 2時30分
3.出席者 西山教育長、瀧永委員、川原委員、辻愛委員、丸下委員
4.欠席者 なし
5.事務局 手島教育次長、大西教育総務室長、要文化生涯学習室長、松本図書館長、金森教育総務室教育総務係長(書記)
6.議事概要 下記のとおり
(教育長)令和2年度の第2回定例教育委員会を始めさせて頂きます。よろしくお願いいたします。座って失礼します。子ども達の事ですが、色々な形でコロナのウイルスの事でご心配をかけている訳ですが、小中学校では昨日より5月31日まで臨時休業の延長に突入した訳でございます。そんな中でほとんどの学校が昨日と今日に分けて登校日を設けたと言う状況でございます。先程も少しお話をさせて頂いた訳ですが、子ども達は本当に学校に来た喜びであったり、先生との再会の喜びであったり、或いは普段、学校に来ると休みは待ち遠しいと言う中で、かえって今は学校に来たいと、学校で学ぶ事をしたいと言う声を、やっぱり教師に対しても伝えてくると言う事も、今日の新聞の中にもあった訳でございます。そんな中で保護者の意見としては心配な意見もある訳でございますけれども、苦情としては、なしと言う事で先程もお話をさせてもらったように、保護者の声として本当に丁寧に、丁寧なお手紙と言いますか、頂いたのが普段本当に工夫した学校の課題であったり、或いは取り組みであったりと言う事を改めて感じさせて頂いたと言う事での、お礼の手紙と言いますか、そう言う所もあったと聞かせて頂きました。本当にきめ細かなやっぱり子ども達への配慮や子どもを中心に物事を考えていく。命も大事だし、或いはその学習を積むと言う事の大切さと言う事を、改めてこちらとしては痛感させて頂いた訳でございます。そんな中で国とか県とか市の動きで、国県もご承知おき頂いていますように、13都道府県の特別警戒都道府県以外の県につきましては解除と言う中で、一気にそれこそ学校の再開に向けての動きが今加速しつつあると言う状況でございます。そんな中で小中学校の方も6月1日の再開に向けて、どんな形で子ども達を迎える事が出来るのか。安全対策は当然学校として万全にすると言う中でも私達も学校を訪問させて頂いて学校の中での取り組みも確認をさせて頂き、懇談を持ちながら確認をさせて頂いた訳でございまして、今日も非接触型の体温計を各学校に1本ずつしか入りませんでしたけど、それを配布すると。今後アルコール消毒についても消毒液等についての配布もこれから考えていかなければならないと言う事で、入り次第学校の方の配布と言う形も取っていかなければならないと言う事で。片や一方、安全対策を万全にしながら、片や一方子ども達の安心安全を担保しながら、そう言った所で迎え入れを準備して行くと言う事で、6月1日の受け入れに向けて万全な体制をとって行きたいと考えている訳でございます。また今後お諮りをしなければなりませんが、夏休みの日程も来週早々にでも校長会の役員なり、或いは校長会を通しながら教育委員会の会議規則の改正も行うため、臨時の教育委員会を招集しなければならないかと思っている所でございますので、またよろしくお願いしたいと思います。本日の会議につきましてはご案内の通り短時間でと。コロナ対策でと言う事でWEBを使った中で開催させて頂きました。よろしくお願いしたいと思います。それでは議事の方に入らせて頂きますが、会議に先立ちまして今回の議事につきましては非公開とする案件はございません。また本日の会議につきましては地方教育行政の組織及び運営に関する法律、第14条規定により成立している事を報告いたしますのでよろしくお願いします。
議事(1.報告)
第7号 臨時代理した事件(名張市奨学金選考委員会委員の委嘱・任命及び解嘱・解任)の承認について
(事務局説明)
(教育長)説明が終わりました。ご意見、質問等ございましたらお出し頂きたいと思います。よろしくお願いします。
(委員)異議なし。
(教育長)よろしいですか。そうしましたら報告第7号については承認と言う事でよろしくお願いします。
第8号 臨時代理した事件(名張市立学校結核対策委員会委員の委嘱及び任命)の承認について
(事務局説明)
(教育長)はい、ありがとうございます。説明が終わりました。意見、質問等ございましたらお出し願いたいと思います。いかがですか。
(委員)意見ありません。
(教育長)ありがとうございます。ご意見、質問等ないようですので承認で処理をしたいと思いますけどよろしいですか。
(委員)はい。
(教育長)はい、ありがとうございます。
第9号 臨時代理した事件(名張市社会教育委員の任命及び解任)の承認について
(事務局説明)
(教育長)ただ今説明が終わりました。ご質問、ご意見等ございましたらお出し頂きたいと思います。無いですか。ありがとうございます。質問、ご意見等ないようでございますのでこの件につきまして承認と言う事で処理をさせて頂きますけれどもよろしいですか。
(委員)はい。
(教育長)ありがとうございます。
第10号 臨時代理した事件(図書館協議会委員の任命及び解任)の承認について
(事務局説明)
(教育長)ただ今説明が終わりました。これにつきましてのご意見、ご質問等ございましたらお出し頂きたいと思います。はい、どうぞ。
(委員)はい。協議会の会議は必要に応じて図書館長が召集すると言う事ですが、前年度には、何回ぐらいの会議があったでしょうか。
(教育長)はい、事務局。
(事務局)前年度につきましては当初年間2回の実施を予定しておりました。この10月の任命の時期に1回と3月に予定をしておりましたが、今回コロナウイルスの関係もございまして、結局年度内は10月の1回のみで3月は実施出来ませんでした。新年度になりまして申し訳ありませんが、まだ実施出来ておりません。協議会の委員についてはちょっとお待ち頂いている状態でございます。このコロナウイルス関係が収まりましたら、改めて実施させて頂いて今後の進め方について協議頂く予定をしております。
(教育長)ありがとうございます。他の委員の方からご質問等ございましたらお出し頂きたいと思います。ありませんか。無いようでございますので、この件につきまして承認と言う形で処理をいたしますが、よろしいでしょうか。
(委員)はい。
(教育長)はい、ありがとうございます。報告につきましては、以上を持ちまして終わりとさせて頂きますが、2番のその他の項につきましては資料配布のみと言う事で本日につきましてはこれについての説明はいたしませんのでよろしくお願いしたいと思います。
議事(2.その他)
(教育長)各所属からの諸事項につきましても現在は特にありません。それでは各委員の方から事前の質疑項目の申出書等は頂いておりますので、これらについて回答させていただきます。まず、委員からは名張市郷土資料館、名張藤堂家邸跡、夏見廃寺展示館の利用状況についてであったりとか、或いはサポートふれあい隊の活動実績であったりとか、或いは名張市教育センターの利用状況であったりと言う事でご質問頂いておりますので、それについての説明を少しさせて頂きたいと思います。はい、事務局。
(事務局)まず1点目でございます。郷土資料館、名張藤堂家邸跡、夏見廃寺展示館の利用状況でございますが、昨年度、各施設の来館者数と言う事で新型コロナウイルス感染症拡大防止にかかる臨時休業も影響した事もありまして平年と比べまして、大幅な減少と言う事が見られました。そんな中で今後の取り組みといたしましては、郷土資料館におきましては例年、企画展を年数回開催しておりますので、今後とも同様にこう言った企画展を継続して開催をさせて頂き、また、ふるさと学習なばり学、こう言った資料等も活用した中で小中学生の学習に活かして頂けるような展示をさせて頂く等、保護者の方も含めて、来館者の増加に繋がるような計画をして行きたいなと考えてございます。また藤堂家邸、それから夏見廃寺の展示館におきましても、環境整備と申しますか、庭の剪定や、或いは展示パネル、古くなってきたものを新しく更新する等、諮りまして来館者に心地よく展覧して頂けるような整備をしていくと共に、来館者の増加に繋がるような考査を、さらに検討を重ねて参りたいと思ってございます。それから2点目の名張市少年サポートふれあい隊の活動実績でございますが、事例のご紹介になる訳ですが30年度の事例と致しまして、桔梗が丘の駅前の公園におきまして3人の兄弟が家庭内のトラブルの原因として家出をしようとしていたと言う事例がございました。そう言った所にふれあい隊からの声掛けによりまして、同じ班の学校の教頭先生から、更に担任の先生への対応に繋げていく事が出来まして、事なきを得たと言った事例の報告もございました。またもう1点、旧のアピタのゲームコーナーの店員さんから、児童が高額なカードを購入して、他の児童、仲間の児童に渡していると言った姿があったと言う情報を頂きました。こう言った事がふれあい隊の事務局へも報告をなされた事によりまして各学校の児童への指導や、保護者への啓発を行う事が出来まして、後日、小学校からも該当する児童がいたと言った報告も頂いたと言う事でございます。巡回中に、子ども達のそう言った行動の場面を、見かけないまでも日頃からの見守りによりまして、店舗の従業員さんとの繋がりが出来て、そう言った情報提供を頂けると言った事もあり、その後のスムーズな対応に繋げていく事が出来たという事例であったかと思います。このような事例を、年間1件、ないし2件ぐらいの件数と言った事で報告がなされている所でございます。
(教育長)続きまして、ばりっ子チャレンジ教室の事で私の方から説明をさせて頂きます。ばりっ子チャレンジ教室ですけれども、本来ばりっ子チャレンジ教室、サポート、教育センターの利用の中での質問でございましたけれども、大体8人の定員の中で動いていますが、大体7人とか8人の辺りで最近は来ていると。ただグレーゾーンのお子さんについてはどうですかと言う事でしたけれども、全国的には今7%ぐらいの割合、占める割合とよく言われていますが、名張市におきましては大体これは少し高いですけれども8.6%と言うような所でございます。ただ29年度辺りまでは少し高く上がってきていて10%、9.9%前後、9から10%の前後で上がっていたのですが、やはりそこには少し主観も入っている部分もござましたので、より客観性を持たせると言う事で。もうひとつは対応している教員の方もスキルアップしてきたと言う状況もございますので、そう言った中でパーセンテージとしては少し下がってきたと言う実態がございますので、大体そう言う中で今言っている占める割合と言うのがございますので、そんな所も知っておいて頂けたらなと思っている所でございます。ばりっ子チャレンジ教室についてはもうオーバーフローしているような状況ではないと言う事で、知っておいて頂けたらと思います。よろしいでしょうか。
(委員)はい。
(教育長)ご質問で休業中の子ども達の様子や、或いは先生方の仕事量が増えてきている中で、そう言った所での現状とか苦労の方を知っておいて教えて欲しいと言う事で、先程からも話をさせて頂いたように、休業中の子ども達と言うのはどうしても家の中にやっぱり閉じ込もってしまうと言う状況もございますので、やっぱり心のケア、そう言うことが非常に大切になってくるだろうと言う事でございます。先般からもご案内させて頂いたように、この臨時休業するにあたってやはりそのお家の方にも安心安全、そしてまた課題についてもやっぱり工夫していくと言う事で、まずは週1回の登校日を設けていくと言う事であったりとか、或いはそんな中で1時間、30分から1時間程度になると思いますけれども、そんな中では各学校は週3回か2回の分散登校を大体週の終わり辺りに設定をいたしまして、子ども達の様子であったりとか課題の進捗状況であったりとか言う風な状況で課題のチェックをしていると言う事でございます。これから5月いっぱいまでそう言う取り組みをしていくと言う事でございます。課題につきましてはご案内させて頂いたように、ホームページを使って見ることが出来る子についてはそれを使いますが、ホームページを見られないお家につきましては学校の方から直接渡させて頂いて、そこには不利にならないように子ども達が課題に取り組む事が出来ていくように、そう言う所の配慮もしていかなければならないと思っている訳でございます。また中学校につきましてはオール名張と言う事で、オール中学校と言う事で学校の垣根を越えて教師の方がユーチューブで動画を配信と言う事の取り組みを進めている所でございまして、来週辺りからユーチューブを通して子ども達の方にそう言った映像を届けていくと。ただそれも見られない環境もございますので、そう言った中では学校のパソコン教室を開放したりとか、或いはDVDであったりとか、そう言う風なものを配布するなり色々な形で不利益のないように進めて行きたいと思っている所でございます。またアドバンスコープとのコラボレーションと言う事で補助的なメニューでございますけれども、例えば心のケアであったりとか、或いは図工であったりとか音楽であったりとか、やはりその国語、算数、理科、社会ではない、1時間のメニューの中で10分ずつぐらいの先生方の、英語の話であったりとか、ALTを使っての英語の話であったりとか、或いは体操であったりとか音楽であったりとか美術であったりとか、また中には補助的な中での国語とか算数とか、そう言う風なパズル的な遊び的な事もありますが、そう言う風なもののコンテンツを作りましてアドバンスコープに映像を撮ってもらって1時間のメニューで流していくと言う取り組みをしていくなり、子ども達が見られるような形の部分で進めて行けたらと言う事で今現在考えている所でございます。いずれにせよ、そう言った所のきめ細かな取り組みをする中で週1回子ども達が来た中での課題の確認をしたり、或いは子ども達の健康状態であったりとか、そして今は子ども達の行動履歴を把握しておかないといけませんので、そう言う所を細かく記録に取りながら健康管理も含めて取り組みを進めて、6月1日から元気な姿で全面再開に向けて、今もっては進んでいると言う状況でございます。教職員につきましては感染防止の方はもう当然です。そんな中で当然電車等の通勤等で感染の恐れがあったり、妊婦であったりする中での、やはり分散勤務であったり時には在宅勤務と言う事も当然考えなければなりませんので、そう言う事も取り組みを進めながら感染防止に向けた取り組みをしていくと。ただ子ども達の課題作りなど、学校の垣根を越えてと言うのは教職員から出てきた話でございまして、オール名張で中学校の方としては取り組もうではないかと言うような事で子ども達に向けてそう言った事の発信をしていくと。ただ小学校につきましては学校が多いですので、そこまでは行っていませんけども学校によって工夫をしていくと言うような取り組みの中で課題作りやそう言うきめ細かな子ども達への対応と言う事で職員の方は進めている所でございます。また色々な意見がございましたらおっしゃって頂けたらと思いますのでよろしくお願いをしたいと思います。雑駁な話をさせて頂きましたけれどもよろしくお願いします。私どもといたしまして委員の方からの質問とか或いはご意見等に対して、お話しの方をさせて頂きました。これについてどうでしょうか。よろしいでしょうか。ありがとうございます。そうしましたら今日これで予定しておりました事項については全て終了いたしました。これを持ちまして令和2年度の第2回の定例教育委員会の方閉じさせて頂きます。ありがとうございました。
・定例教育委員会の日程について
決定 6月 5日(金曜日) 午後2時~ 庁議室
予定 7月 3日(金曜日) 午後2時~ 庁議室


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