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名張市

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平成29年度名張市教育委員会第7回定例会会議録(平成29年9月25日開催)

更新日:2018年9月6日

開催場所など

1.開催場所 名張市役所 2階 庁議室
2.開催日時 平成29年9月25日(月曜日) 午後3時から午後4時30分
3.出席者  上島教育長、福田委員、松尾委員、瀧永委員、川原委員
4.欠席者  なし 
5.事務局 高嶋教育次長、草合教育改革担当理事、合田スポーツ推進担当監兼国体準備室長、内匠教育総務室長、中森学校教育室長、上谷教育センター長、西山文化生涯学習室長、宮前図書館長、田中市民スポーツ室長、福本教育総務室教育総務係長(書記)
6.議事概要 下記のとおり

(教育長)只今から平成29年度第7回の定例教育委員会ということで進めたいと思います。 議事に入ります前に本日の会議につきましてお諮りをしたいと思います。本日の事項中、その他の項の(2)「義務就学者の就学校の変更について」(3)「児童生徒の問題行動について」につきましては、名張市教育委員会会議規則第8条の規定によりまして、非公開とする事を提案といたしたいと思います。委員の皆様方、この件につきましてご異議ございませんか。

(委員)異議なし。

(教育長)はい。ご異議がないようでございますので、これらの案件については非公開として本日の会議を進行する事と致します。傍聴の方もいらっしゃいませんので、このまま事項書の通り進めていきたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。それでは平成29年度第7回定例教育委員会を只今から行ないたいと思います。事項書に基づきましてよろしくお願いします。

議事(1報告)

平成29年度全国学力・学習状況調査の結果について
(事務局 説明)

(教育長)はい。報告が終わりました。報告事項でありますが、今室長が言った中で教育委員さんとしてのお考えをとのことですが、まず報告の中で何かご質問なりご意見あったらお出しください。はい。

(委員)学力向上指導員の配置で、今手が上がっている学校が6校あるということですが、これは県が訪問される6校と合致ですか。

(事務局)合致していません。

(委員)していない。はい。そういう先生に来ていただくのが必要というか、自覚というか、そういう認識をもっていただいていないと考えるのか、自校だけでなんとか頑張っていくというふうなお気持ちを持っていただいているのか。いかがでしょう。

(事務局)県の教育委員会から今、授業改善アドバイザーが入っています。その課題がある学校については当初から入っているのと、それから学力向上のための非常勤がそこについています。3校につきましては、そういう意味では人的配置もあり、意識がないとか、とんでもなく、かなりプレッシャーの中でやっております。

(委員)そういうことですね、はい。わかりました。

(教育長)補足させてもらうと年度初めからこれまでの経過、結果から見たなかで、必要なところについては、県費負担教職員、非常勤の者を学力向上支援員という形で配置している学校もあります。それでもなおかつ人をくれという事では、今まで、あたえられているにも関わらず有効活用しているかどうかということもあるわけですから、そこらのことをみていかないと。ただ単にくれくれでは本当に成果かどうかわからない。それよりも全教職員の意識を同じ方向に向いてやっているかどうかが必要で、そのことにつきましては先般の校長会でも話をさせてもらったところです。他、どうですか。はい。委員さん。

(委員)はい。学校地域などもというお話が出たんですけれども地域の方の力を借りるという意味では、この夏休みに図書館を開放するという取り組みを行なっていただいたと思うんですが、少しの期間だったと思うんですが、その成果と言いますか実感というか、どのようなものを感じられたか教えていただきたいと思います。

(事務局)それにつきまして、9月の末まででモデル校4校に対して出していただくようにお願いしている所です。なかなか、地域の方については踏み込んでどこまで言ってあげたらいいのかなとか、特に中学生なんかの場合に支援の仕方に迷ったわということもありますが、予想以上に人数が多かったので大変うれしく思っております。またそのまとめにつきましては出させていただくようにします。

(委員)はい。ありがとうございます。

(委員)県なり市の教育委員会がこんなに力をいれてやっているけれど、現場の先生方が本当に切実にやっていこうって思ってくれているのかどうかというのが、だいぶ気になります。これだけの年月が経っていて、みんなが一生懸命やろうと思ったらもっと成果が出ていいのではないかと思うんですけれど、それが出ていないというのは、それよりももっと大事なことあるということで、学力向上のための努力っていうのはちょっと怠っている方もおられるのではないかなというふうに思うんですが、その辺はいかがですか。

(事務局)そのことにつきまして、指導主事の中でも色々な話もさせていただいたところです。本当に先生方が元気に意欲的にやっていただかないといけないのですけれども、なかなか該当の学年とかですね、そういった方々、あるいは管理職の意識とはですね、全体が一つになっていないということがあったり、これ以上できないという割にあなたの授業はどうですか、全然変わっていませんよねっていう方がですね、申し訳ないんですが少なくないという実態があるんです。ですので学校へ行かせていただいて、指導させていただく。そういったところもさせていただくことが現実はありますが、意欲をどうやって引き出したらいいのかなっていうのはかなり悩みではあります。

(委員)右向け右って言ったらみんなが右を向くような教育というのはいいことはないと思うんですけれど、親は子どもに学力をつけたいと思っているのは、これは最大の願いですので、その最大の願いをやっぱりかなえるのは教師の仕事ですから、真摯に受け止めてその子どもに本当に力を付ける。一人ひとりが自覚して少なくとも学力をあげるっていう方向性だけは、みんな1つの学校で一丸となってやってもらわないと、最低限のところだけはやっぱり市として合わせてほしいなと思います。

(委員)はい、一言申します。対策という事で具体的な取組の案を示していただいて大変期待しております。特にどれも関係することだと思うんですけれど、校長先生のリーダーシップということと教職員、職員含めて教職員とのコミュニケーション。そこがポイントでないのかなと思います。やはりまずは校長先生の意識を変えていただくということなのかなと。必ずリーダーシップ、上から目線ばっかりではないと思いますし、要は先生方、職員の方がやる気をもっていただけるような、そういうリーダーシップはどうあるべきかということも非常に重要じゃないかと思います。成績をあげなきゃいかんという強烈な上からの指導という感じになりますと、ますます現場の方が委縮すると思いますので、管理職側と教員とのギャップというのが大きくなれば、それはもう致命的なことに繋がると思いますので、そういったことにどうやったら気づいていただけるかなということが課題のように思います。

(教育長)よろしいですか。更に私から少しだけですが、今室長がいったような形で8月の終わりには学校に届いていますので、しっかり学校で分析をしてもらって、しかも全国的には10回目ですから一定学校としての傾向というのは掴んでいるはずですから、それに対する対策をうっていかないと、責任を果たしていないということになりかねないかなと思うところです。私はこの点数の若干の違いで云々どうこうというよりも、もっと本当に必要な学力についての共通理解をしっかりやっていかないといけないと思うし、又アンケート調査等々をみるなかででも、例えばスマホ・携帯の時間が長い、テレビの時間が長い、ゲームの時間が長い、或いは読書が少ないというふうな形の事は、これは別に国語、算数・数学だけじゃなくてですね、いろんなことがどうなってくるのかということもあるわけですし、学校の実態を家庭にも伝えていきながら学校としてこうしますから家庭でもこういう協力をしてほしいという具体のものを示していかないと親もわからない、地域もわからないということになると思います。学校・家庭・地域の連携は名張市が施策としてコミュニティ・スクールをやっていこうとしているところですので、具体的に先程委員さんもおっしゃってくれましたけれど、今後コミュニティ・スクールをやっていく中でどう関わりをもっていくかということも研究もしていかなければならない。要は実態をきちっと報告しながらですね、それに対して学校はどうしたいのかどうしていかなきゃならないか、あるいは教育委員会はどういう方向で動いていくのかということを明確に打ち出していかなければならないなと思っています。前の時も少し言わせてもらったかわかりませんが、うちとしては、経年変化で見た時に小学校6年生、3年前の6年生と中3を見た時に全ての教科で5ポイント以上上がっているという事について、それなりの成果が出ているということは先生方に自信をもってもらうところではないかなと思うところです。その分析もちゃんとやって、子ども達にもやればできるという自信をもってやっていきながら、更なる向上をしていかないと。段々全国的に見ても各都道府県の差は縮まってきているということも事実です。一応報告事項はこの位で終えたいと思います。よろしいでしょうか。


議事(1議案)

第16号 図書館協議会委員の委嘱及び任命について
(事務局 説明)

(教育長)はい。説明が終わりましたが、このことにつきまして委員の皆様方の方からご意見、ご質問がございましたらお受けしたいと思います。いかがでしょうか。

(委員)はい。設置条例では10人以下という事になっておりますが、今現在7名で、これ前年度、前回も7名ということでよろしいでしょうか。

(事務局)今現在は8名。

(委員)どの部分の方が欠けることになるわけですか。

(事務局)現在、近大高専の図書館の方におひとり入っていただているんですが、引き続きお願いさせていただきましたんですが、お受けいただけませんでしたので、その方の分が1名減となっています。

(委員)はい。学識経験者の枠ということですかね。

(事務局)学識経験者の方です。

(委員)その方の代わりの方を新たに任命される予定はあるんでしょうか。もうこのメンバーで。

(事務局)取りあえず適任の方を今見つけられずにおりますので、このまま行きたいと考えています。

(委員)はい。わかりました。

(委員)もし、増やすという場合には次の任期、切り替えの時からということになるんでしょうか。途中で増えるとかそういったこともあるんでしょうか。

(事務局)それは過去には途中で増やしたというか5月とかそんな中途半端な時期にお願いしたという経緯がございますので、そこは臨機応変というかそういう考えもあります。

(委員)わかりました。

(教育長)そういうこともあるよということですか。

(事務局)あるということです。

(教育長)よろしいですか。他どうでしょうか。それではご意見もなさそうでございまして、説明があった方の委員の委嘱及び任命は承認という形でよろしいでしょうか。

(委員)はい、異議なし。

(教育長)そうしましたら、このことにつきましては承認としたいと思います。議案は以上でございます。


議事(6その他)

(1)教育フォーラムin Nabari2017について
(事務局 説明)

(教育長)はい。説明が終わりました。委員の皆さん方から何かご意見ご質問ございましたら。

(委員)中学校の吹奏楽はもう一巡したんでしたね。

(事務局)そうですね。

(委員)そうですね。今回についてはその部分子ども達が何かこう発表するとか何か考えていただいていますか。

(事務局)子どもの発表の部分については、何らかの形で最後フィナーレを盛り上げていただくということで検討しているので、中学校は一巡しましたので次どうしていくかという話もありますし、行事の関係もあるんですけれど、期末試験の時期に重なるとかそういうところがありますので調整は必要です。何らかの形で子どもの発表の場は設けさせていただこうと思います。

(教育長)他、どうですか。無いようですが、私の方から1つだけ。もう2か月ちょうど前ですからちょっと遅れているのではと。早く中身を固めて宣伝をしていかないと、去年もプリントの宣伝のチラシが遅かったという話も受け取ったところですから、早く関係の所にチラシが届くように鋭意努力していただきたいなと思っています。より多くの方に参加していただくように、是非とも事務局として頑張っていただければと思います。この件よろしいでしょうか。


(2)義務就学者の就学校の変更【非公開】
(事務局 説明)


(3)児童生徒の問題行動について(8月分)【非公開】
(事務局 説明) 


(4)平成29年度教育センター夏季研修講座実績
(事務局 説明)

(教育長)はい。教育センターの研修講座についての報告がありましたけど、何か委員の皆さん方ご意見ご質問ありませんか。

(委員)本当に活発に活動されて有意義な活動というのをよく感じさせていただきました。学校をあげて参加していただいているというところにとても感激したんですけれども、学校で一定方向を向いて学力向上を目指すのに直結する活動だと思いますので、又是非その成果をだしていただきたいと思います。それと本当に素朴な質問ですけれども、プログラミング教育、32年度から始まるという事なんですが、これはそれを今研究されていると思うんですけれども、教科としては何になるんでしょうか。例えばパソコンだったらパソコンとして授業を設けられているけれど、そのような形で特別にされていくのか、何かの教科とからめていくのかとか。大きな形として教えていただけることがあったら教えてください。

(事務局)教科として入るわけではございません。これが直接はいるわけではございません。1つプログラミング的思考を育てていくというふうなことが1つ大きくありまして、それはどの教科の中でも行っていくというふうなことを言われておりました。それをどういった教科の中にどういったプログラミング的思考を育てていくかというのも研究していくべき部分であります。また、プログラミング言語を使って例えばコンピュータを使って小学校向けの簡単なプログラミングをするとか、またはそのプログラミングによってレゴなどのロボットを動かすために、どういうふうにプログラミングしていくかとか、そういうことも含めてやっていきますよと。だから国としたら人材育成というのをもっと小さい所からやっていかないといけないという施策があると思うんですけれどもそういうふうな部分ももちろん求められていると思います。

(教育長)他、いかがですか。よろしいでしょうか。はい。それではこの項はこのくらいで終わりたいと思います。


(5)2017名張ひなち湖紅葉マラソン大会について
(事務局 説明)

(教育長)はい、ありがとうございました。この件につきまして、何かご質問、ご意見ございませんか。はい。それでは一応その他で挙がっておりました項目につきまして終わった所でございますが、その他のその他でございまして、各所属からの諸事項ですが、初めに私の方から、委員の皆さんに聞いていただきたいと思いますが、教育委員会内の色んな室、館、センターがやっていることが十分分からない面も多々あると思います。又議会の方にも教育委員長さんが出なくなったということで、今取り組んでいる内容につきまして定例会議の中で各所属から報告なり、或いは担当の総務の方から連絡をさせてもらう。こういう方向でございますのでよろしくお願いしたいと思うところでございます。今も市民スポーツ室長が出してくれましたけれど、あとのこれからの行事予定のことも毎回挙げられているところですけれど、補足説明がありましたらそこでもやっていただくという形でしてもらって極力、教育委員さんもお忙しいとは思いますが参加していただくところは参加をしていただいて、状況を知っていただき、又色んなご意見を賜りたいとこう思っていますのでよろしくお願いしたいと思います。


(6)その他 ・各所属からの諸事項

(事務局)本日、第60回名張市美術展覧会審査会の方を、福田委員さんに立会いいただきまして午前中に無事終わらせていただきました。展示の方は27日の水曜日から10月1日の日曜日まで、総合福祉センターふれあいの方で行なっております。10月1日の2時から表彰式の方もございます。委員さんにおかれましては、お時間等ありましたらご出席いただきたいと思います。以上です。

(教育長)はい。美術展の案内でございますが、ちょっと内容等昨年度に比べたら出品の数も減っているということもございまして、私としては、非常に今年は県立美術館の移動美術展もあった中でございますし、この参加は6月にあったときの分は、県下の中でも非常に名張が群を抜いて多かったという事の中であったにもかかわらず、市の美術展の参加出品が少ないという残念な部分もあろうかなと思うところであります。こちらについて最近、徐々に減ってきているという事もございます。かといって市民センターまつり等々の作品が大変優秀な素晴らしい作品も、私もずっと行かせていただいて知っていますがあるわけでございまして、なぜ市の美術展に出してもらえないのかなということにつきましては教育委員の皆さんにご意見を聞くべきではないかなと思っているところでございます。明日以降の新聞の中でその優秀作品の発表も出ようかなと思っている所でございます。よろしくお願いしたいと思います。

(委員)今の行事予定の所で第61回になっていますが、第60回に訂正を。 

(教育長)美術展のほうは諸会議行事予定の所、第60回に訂正ということでお願いしたいと思います。他の室、担当よろしいですか。

(事務局)この行事予定表の中で、一番最後に名張市小中学校の音楽会がございます。11月9日ですので。

(教育長)11月9日ですね。これ教育委員さんは挙がっていませんけれども、どうぞご自由にご参加くださいということですね。小学校もあわせて。

(事務局)小学校は11月20日です。よろしくお願いします。

(教育長)11月20日小学校は午前、午後とあるという事です。

(事務局)教育委員さんの方にしかお配りさせていただいてないのですがA4の縦長の両面コピーしたものをご覧頂きたいと思います。この度8月18日に県立名張桔梗丘高校の跡地の関係の件でございますが、当面は新たな桔梗が丘中学校として活用していくというある一定の方向性がみえてまいりましたので、改めて市長それから上島教育長の連名で三重県知事、それから三重県教育委員会の廣田教育長あてに要望書を提出することとなりました。廣田教育長さんにつきましては先週9月20日の日に教育長、それから市長、学校教育室長、それから私3名で、臨時の教育長会がありましたので、その後でこの要望書をお渡しさせていただいたところでございます。また鈴木知事につきましては公務で対応いただけないのですけれども、副知事が対応いただけるという事で、市の方もということで副市長、それから教育長、それから統括監の3名で要望書を提出させていただくという事です。内容につきましてはまず、土地については無償でということ。あと今後名張市が責任をもって整備をしていく分について要望書にしたためましたので、ご確認をいただきたいと思います。以上でございます。

(教育長)要望書の件、説明がございましたが、何かご意見ご質問ないでしょうか。それでは他の室長さん等ございませんか。委員の皆さん他にお諮りすることはございませんでしょうか。ないようでございますので、これをもちまして第7回の定例教育委員会の方を閉じたいと思います。この後、秋の色んな行事がございます。お忙しいとは存じますがご参加いただけるところは是非ご参加いただいて、ご意見等賜れたらと思っております。本日はどうもありがとうございました。

(委員)ありがとうございました。


・定例教育委員会の日程等について
 11月定例教育委員会 11月 6日(月曜日)午後2時~ 庁議室
 12月定例教育委員会 11月27日(月曜日)午前9時30分~

このページに関する問い合わせ先

教育委員会事務局 教育総務室
電話番号:0595-63-7849(総務担当)・0595-63-7873(施設・学事担当)
ファクス番号:0595-63-9848
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