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名張市

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平成26年度名張市教育委員会第6回定例会会議録(平成26年9月2日開催)

更新日:2015年5月13日

開催場所など

1.開催場所 名張市役所2階 庁議室
2.開催日時 平成26年9月2日(火曜日) 午前9時30分から午前10時30分
3.出席委員 福田委員長、松尾委員、瀧永委員、山本委員、上島教育長
4.欠席委員 なし
5.事務局 高嶋教育次長、山下教育改革担当理事、長田生涯学習振興担当理事兼図書館長、中谷教育施設機能向上担当監兼学務管理室長、高津文化振興・公民館活用推進担当監、内匠教育総務室長、雪岡学校教育室長、寺嶋教育センター長、吉岡文化生涯学習室長、合田市民スポーツ室長、福本教育総務室主査(書記)
6.議事 下記のとおり


(委員長)それではただ今より平成26年度第6回定例教育委員会を始めさせていただきます。



議事(6その他) 

1 その他

(1)
平成26年度9月補正予算について
(事務局説明)

(委員長)ありがとうございます。この債務負担行為の枠設定というのは、補正予算として承認されるとか、そういうことは関係ないのでしょうか。

(事務局)補正予算の中で一緒にこの債務負担行為の内容はついてきますので、基本的には同じということで。

(委員長)わかりました。ありがとうございます。ただ今ご説明いただきました補正予算について何かご質問ございますでしょうか。

(委員)1つあります。

(委員長)はい、お願いします。

(委員)この補正予算自体はよくわからせていただきましたが、予算を組み、実際実行されるという流れの中のことで教えてほしいのですけれども、百合が丘市民センターの今の経過を説明いただいたのですけれど、この延び延びになっている状況ですけれど、やっぱりこの金額が、予算が決まらないと実際できないと思うので、この市民センター利用者の皆さんにも先送りになっているということになっていると思うのですが、こういった実際利用される方、この状況については、どういうふうに説明をされて、どういう理解を得てとか、そのような流れがあったら教えていただきたいのですが。

(委員長)どうでしょうか。

(委員)恐らく要望があって、こういう話が出てきていると思うのですけれど。

(委員長)はい、お願いします。

(事務局)失礼します。百合が丘の市民センターにつきましては、平屋の市民センターでございまして、百合が丘の人口も、どんどん増えてきております。そういった中で、利用する部屋数が足らない、そのようなことでご要望を頂戴していました。平成23年に増築の要望を頂戴し、その後検討を進めてまいりましたが、25年度改めまして、ご要望を頂戴したということでございます。23年に要望をいただいてから、増築について検討を進めて参りました。そういった中で本年度、2回目、25年度の要望を頂戴しましたので、改めまして、その分要求をさせていただいたところでございますが、どうしても今、先にご説明をさせていただいたような状況で、ですね、なかなか予算が付くことができないということでございます。これにつきましては、地元に説明をしていくということになってまいります。それにつきましては、教育センターの利用の方法、このへんのところとも大きく関わってくるところでございますので、もう1度、教育センターの利用についても精査もさせていただいた上で、地元のほうにご説明をさせていただく予定でございます。

(委員長)よろしいでしょうか。はい、ありがとうございます。他いかがでしょうか。

 (委員)赤目中学校の校舎耐震改修事業についてお尋ねしたいのですけれども。この予算として耐震改修事業というふうになっていれば、他のところを直すということは、予算の中ではできないということなのでしょうか。例えば、先日赤目中学校に行かせていただいたのですけれども、コンクリートタイルがもうでこぼこで、転びそうになりましたし、自転車置き場から玄関に向かうところが、非常に足場が悪いのですね。で、先生にお尋ねしたら、これは本校の教職員で直しているっていうようにおっしゃっているのですけれども、あの辺り子どもが怪我をしないか、少し心配だったのです。けれども、そういう費用って、予算というのは、この耐震改修事業の中からは出ないということで理解していいのでしょうか。

 (委員長)はい、お願いします。

 (事務局)はい。基本的には耐震改修事業をメインということで、耐震化を27年度に終えるということなのですが、ただケースバイケースでございまして、特に今回の赤目中学校の場合につきましては、事業としては耐震改修事業という事業の名目にしておりますが、大規模改修事業も含めた事業費ということで、ご理解を賜りたいと思います。

 (委員)わかりました。ありがとうございます。

 (委員長)よろしいでしょうか。あとございますか。はい、どうぞ。

 (委員)赤目中学校の件で、桔梗が丘中学校の工事予算が不足で、その予算から支出したと説明されませんでしたでしょうか。余程足らないのですか。なぜそのようなことになったのですか。

 (事務局)基本的にはですね、耐震改修事業につきましては、概算の額で予算を組むということで、かなり誤差が大きいこともあるということです。予算額につきましては、今までの実績で計上するのですけれど、やはりそれぞれの建物の構造等によって、内容が大きく変更してくるということもございまして、基本的に予算要求をするときは、工事担当者の概算の見積もりという金額になります。ですので、その時点では当然のことながら、設計がまだなされていません。設計をすると、やはりここも必要である、ここも必要であるということで、桔梗が丘中学校については金額が上がってきたということで、そのための精査というようなことで、ご理解を賜りたいと思います。

 (委員)どれくらい足りませんでしたか。

 (事務局)今ここで8千万円ほどあがっていますのですけども、赤目中学校の部分についても、まだ実際のところ見込みではありますもので、確か3千万か4千万円くらい足りなかったのかなと思ったりしています。すみません、ちょっと今資料の持ち合わせがありません。

 (委員)差が大きいなと思いまして。

 (事務局)聞かせていただきますと、ちょっとした工事でぐっと上がることもあるとか。やはり実際、申し訳ないですけれど、取りかかってみないと分からないというような部分もあるということも聞かせていただいていますし、だからそれぞれの現場の中でかなり誤差が出てくるということも聞かせていただいています。そんなことも含めて今回については少し足りないので、まずそちらのほうに先に充てさせていただく。赤目中学校も実はこういうことで、限度額を設定したものの、まだ設計が確実に出来ていない状況の中で、もしかすると上がる可能性もないこともないという状況なので、枠設定の中で今回の限度額に引き上げたということでございます。

 (委員長)はい、ありがとうございます。

 (教育長)関連して、夏休みを中心に耐震工事をやってもらったところで、これまでほぼ順調に計画通り進んでいるのですが、先ほど説明のありました桔梗が丘中学校ですね、やり始めると計画通りいかないということがあって、2学期当初に、大きな音が出る工事が若干残っているようなことでした。実際、桔梗が丘中学校の現場でやっている中での上乗せの予算がないということが起こっています。赤目中学校については、ここに書いてある通り、大規模改修が入っています。技術室棟はですね、耐震のほうは何もなかったのですけれども、一部改修工事も入るということで、赤目中学校については、その分が上乗せに、当初に比べたら上乗せになってくるとこういうことで、詳しいことはまた後ほど説明があると思いますが、そういう現状でございます。

 (委員長)わかりました。ありがとうございます。夏休み期間、天候が良くない日も多かったですので、工事が遅れたのでしょうか。

 (教育長)ほぼ予定通りいっています。

 (委員長)そうですか、はい、わかりました。ありがとうございます。

 (委員)教育センターの管理費のところで、業者の廃業に関わって、金額が変わってきたと伺ったのですけれども、ニュースで見るところでは、この業者は教育センターだけでなく、他でもいろんな施設が関わっているように聞いているのですが、ここでは挙がってこないけれど、やっぱり他の部分で予算が変わってくるようなことも出てくるのでしょうか。

 (事務局)図書館も同じ業者に委託していまして、職員が朝早く来て、対応しているという状況です。予算的には教育センターのほうが大きかったもので、挙げています。先ほども説明しましたように、9月補正が市の財源、地方交付税が大幅に減額になってきたという中で、できる限り、不用額がもう確定しているものについては減額してほしいということで、それに応じる形で、このマイナスの減額補正をさせていただいたのですけれども、図書館の管理予算はまだその辺が見えていず、額が少ないこともあって図書館は減額せずに、今はそのままさせていただいております。教育センターははっきりしていたので挙げさせていただいたと、そういう状況です。

 (委員長)図書館のその管理委託については、他へ変えるのですか。それとも今のまま職員の方でやっていただくような形で続けるのでしょうか。

 (事務局)はい、先ほども話が出ましたが、図書館もシルバー人材センターに委託するということで、今、調整を進めているところです。今月中にはなんとか、シルバーと契約できると思っています。

 (委員長)わかりました。ありがとうございます。あと1点すいません。文化財の保護費っていうのは、今年度はどういう方向に使っていただくのでしょうか。錦生小学校の資料館でしょうかね。はい、どうぞ。

 (事務局)これにつきましては、錦生小学校の施設面での整備をすることに伴って、ソフト面の整備も行うように、ということで三重県の「活かそう守ろう三重の文化財事業補助金」というものがあるので、それを活用して行うということで、今回挙げさせていただきました。予算としては、8万4千円と少ないのですけど、その予算で、パンフレットを作ったり、こう文化財マップみたいなものを作ったりすることを予定しています。

 (委員長)錦生小学校の資料センターを中心に行っていただくということですか。

 (事務局)ということと、もう1か所、毎年、桔梗が丘南小学校で、学び館をやっているので、その中の化石のレリーフの資料代とか、材料費とか、そういったものに使わせてもらう予定をしております。

 (委員長)そちらのほうにも使われるということですね、はい。わかりました。ありがとうございます。あとはよろしいでしょうか。はい、よろしいでしょうか。では、こちらのほう進めていただきますようによろしくお願いをいたします。

 
(2)義務就学者の就学校の変更について
(事務局説明)

 

(3)平成26年度9月1日現在の児童・生徒数及び平成27年度児童・生徒数の見込みについて
(事務局説明)

(委員長)はい、ありがとうございました。現状と27年度の見込み数ということでご説明をいただきました。ご質問ございますでしょうか。わかりにくい点やご質問ございましたらお願いいたします。ここ数年、中学校へ進学するときに私学へ入られる子どもさんは大分減ってきているのですよね。

 (事務局)減ってきていますね。

 (委員長)減ってきていますね。例年多い時で20人とかそういう数もありましたけど、今でしたら。

 (教育長)だいたいですね、30人前後ですね。

 (委員長)30人前後。

 (教育長)はい。一時減ったのですけど、今は少ないということでもないです。

 (委員長)そうなのですね。やっぱり例年30人くらい。

 (教育長)年度によってでこぼこがありますけれど。30人前後というところです。もう少し前は40人を超えていたのですけれど。

 (委員長)この来年度見込み数の1年生については、当然そういう数も含めて760人ということですね。

 (事務局)私学に入る児童は含めていません。

 (委員長)含めていないのですか。

 (事務局)はい。実数ということで考えております。

 (教育長)この数字から減るわけですね。

 (委員長)減るということですね。はい。わかりました。大体相対数でいくとほぼ変わらないという感じですね。よろしいでしょうか。では、また見ていただいて何かございませんか。

 (委員)桔梗が丘南小学校の学級数が3クラス減ですよね。これからずっと減ってくのですか。もう単学級規模になってしまうのですかね。

 (教育長)それほどでもないです。学級の編制のちょうど境目となる人数規模の学級が多くあるので、非常に厳しい状況ではないのかなと思うところですね。

 (委員長)児童数は今年ちょっと増えているのですね。

 (委員)それなら実際はこんなに減らないところですね。みえ少人数とかが適用になるならいいですけれどね。はい、わかりました。

 (委員長)また、この見込み数がどう移行していくかで、後期の校区再編にも関わってまいりますので、また人数について気にかけていただきますように、よろしくお願いをします。

 
(4)児童生徒の問題行動について(7月分)
(事務局説明)

 

 

 

(5)平成26年度市民プール利用状況
(事務局説明)

(委員長)はい、ありがとうございます。相対的に見たら昨年度とそれほど変わらない人数でご利用いただいていると考えてよさそうですね。この閉館していただいた日や、その辺りを考えてみるとね。

 (事務局)そうですね、若干ちょっと落ちているところはございますけれども、ただこの32日の営業の中には、台風11号による閉館日もカウントに入れてございます。ですから、実質営業していたのは30日というところでございますので、同じぐらいにはなるかなと考えております。

 (委員長)はい、ご質問お願いします。

 (委員)この団体利用というのは、具体的にはどういった団体が、どのような利用をされたのか教えていただけませんか。

 (事務局)団体につきましては、今回、小阪スイミングスクールと言いまして、東大阪スタジアムのですね、伝手で来ていただいた団体さんと、それから東大阪スタジアムも競泳の指導を行っておりますので、そちらの方がお越しいただいて、2団体お越しいただいてご利用いただいたと聞いております。それと今年度、着衣水泳という服を着たままですね、水に入って溺れたときの対処方法だとか、そういった教室等も行っております。これも団体利用の中に含めてございます。そういった新しい試みだとか、空き時間を有効にご利用いただいて、多くの方にご利用いただいたというところでございます。

 (委員長)はい、ありがとうございます。よろしいでしょうか。はい、どうぞ。

 (委員)夜間の無断使用っていうのは、なかったですか。

 (事務局)今回指定管理者からそういった状況の報告は受けておりません。始業前点検だとか当然しているのですけども、ちょっと前まで花火のカスがあったとかは聞いていたのですけれども、今回そういった報告は一切受けておりませんので、トラブル等もなかったというふうには思っております。

 (委員)比奈知地域の青パト(自主防犯パトロール)で市民プール付近も周らせていただいていて、姿見ないな、ちょっと不思議やなって話もしていたのです。

 (事務局)その効果も大きいかと思います。

 (委員)大概ね、泳いでいるのがいたりしますけどもね。

 (事務局)去年でも数件ですね。その後と言いますか、花火は当然のことながら、汚泥を水中に放り込まれるいたずらなり、ゴミも散乱していたりとかもあったのですけど、今年は一切そういう報告は受けておりません。はい。



 (6)その他

各所属からの諸事項

・社会教育委員の会議開催について
(事務局説明)

(事務局)8月12日に、本年度の社会教育委員さんの会議を持たせていただきました。その中で、委嘱状の交付、そして役員の選任などを終え、社会教育に関する取組の状況、例えば人権のこと、文化のこと、生涯学習のこと、スポーツのことの去年と今年の予算の動向や事業内容の説明をさせていただきました。その後、公民館の活用等、3つのことについて、諮問の事項について説明をさせていただきました。時間の関係上、説明等を行い、その後、部会に分かれて、公民館部会と家庭地域連携の部会で審議いただいて、だいたい12時半くらいまでかかりました。今月、9月22日に第2回目の社会教育委員の会議をさせていただいて、その中では、社会教育委員でもあります三重大の裾野教授から、現在の生涯学習の全般的な環境だとか、公民館の取組状況について、20分程度ご説明なり、ご講演をいただく予定をしております。以上です。

(委員長)はい、ありがとうございます。それが9月22日ですか。

(事務局)はい。

(委員)ここには挙がっていませんね。予定表には挙がっていません。

(委員)これは聞きに来させてもらってもよろしいのですか。

(事務局)はい、お願いします。

(委員)懸案のところですので、興味があります。

(事務局)よろしくお願いいたします。

(委員)是非状況を聞かせてほしい。何時からですか。

(教育長)9時半からです。

(委員長)はい。お願いします。

(教育長)今説明があったところですけども、今日も昼からある市長、副市長懇談会でも申し上げようと考えているのですが、遅まきと言えば失礼ですけれども、社会教育委員さんの資質、あるいは意識向上というものも含めてもう一度、教育委員会生涯学習分野における社会教育委員さんの役割ということについての認識を新たにもっていただかないといけないのかなという思いの中で、今までからもやってきたことですけど、もうちょっとそういう分野の取組をやっていこうということです。会議回数を行うと、その経費もかかるわけですけれども、そんな事を言っていられませんので、研修をやっていくとともに、議論をですね、社会教育委員会の中でもしていこうと考えています。この間もご挨拶で申し上げたところですけども、社会教育委員の皆様方でしっかり議論をし、そういう諮問もさせて頂いたところでありますので、そういうことについては、それを受けて教育委員もしっかりとその辺のことについては見ていきたい、というように申し上げましたので、おっしゃってくださいましたけれども、また共に勉強する機会をもってもらって、教育委員として社会教育委員に言わねばならないことがありましたら、遠慮せずおっしゃってください。

(委員長)はい、ありがとうございます。前回の社会教育委員会で諮問をさせていただいて、それについての答申はいつごろの予定ですか。

(事務局)今年度の答申ですか。

(委員長)はい。今年度中に答申いただくということですね。

(事務局)例年、1月2月ということですので、そのくらいで予定をさせていただいています。

(委員長)カレンダーの年を超えてということですね、1月2月ということは。

(事務局)今年度、26年度の1月2月ということですので、来年27年の1月2月ということになります。教育長が申し上げました通り、会議や研修回数を何回か多くして、勉強しながらやっていきたいと考えております。

(教育長)今年、市からの改革のことについて、できたらご提言いただく諮問の答えの時期を早めにしてほしいということを申し上げてあります。

(委員長)そうですね。わかりました。


・平成26年度9月補正予算についての補足説明
(事務局説明)

(事務局)先ほどの委員からのご質問、赤目中学校の債務負担行為の内訳でございますが、桔梗が丘中学校の増額金は、正確な数字は今現在契約金額として、31,071千円の増ということで、この金額につきましては、当初予定しておりました契約金額では、130,248千円ということで、当初の金額より3,100万円ほど増ということで。その金額と赤目中学校は先ほども申し上げました概算でありますが、4,900万円、約5,000万円足しまして、8,000万円の増額枠の設定をさせていただきました。このようなことでございます。

(委員)はい。

(委員長)ありがとうございました。


・教育要覧について
(事務局説明)

(事務局)今年の教育要覧を作成させていただきました。本日お手元に置かせていただきますので、またご参考になさっていただきたいと思います。

(委員長)ありがとうございます。


・行事予定表の確認

(委員)ちょっと教えてください。最後につけていただいている行事予定ですが、合同パトロールは2つあるのですが、9月5日とそれから10月3日ですか、私出席に丸をしていただいて、出席しようと思っているのですが、この開始時刻は22時でよろしいですか。

 (事務局)はい。誤ってございます。20時でございます。20時から22時ということです。すみません。

 (委員長)よろしいですか。


 

・定例教育委員会の日程について
10月定例教育委員会 10月6日(月曜日) 午前9時30分から
11月定例教育委員会 11月4日(火曜日) 午前9時30分から

・臨時教育委員会の日程について
臨時教育委員会   10月27日(月曜日) 午前9時30分から

 (委員長)以上で、平成26年度第6回定例教育委員会を終わらせていただきます。ありがとうございました。



このページに関する問い合わせ先

教育委員会事務局 教育総務室
電話番号:0595-63-7849(総務担当)・0595-63-7873(施設・学事担当)
ファクス番号:0595-63-9848
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