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名張市

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平成23年度名張市教育委員会第17回臨時会会議録(平成24年3月19日開催)

更新日:2015年3月18日

開催場所など

1.開催場所 名張市役所2階 庁議室
2.開催日時 平成24年  3月19日(月曜日) 午後  4時
平成24年  3月19日(月曜日) 午後  5時
3.出席委員 福田委員長、北橋委員、松尾委員、大窪委員、上島教育長
4.欠席委員 なし
5.事務局 中野教育次長、峯山理事、木村理事兼図書館長、吉本人権啓発担当監、今井教育総務室長、森田学務管理室長、西山学校教育室長、和南学校教育室参事、杉本文化生涯学習室長、門田文化担当室長、南田市民スポーツ室長、保田人権啓発室長、西本総務担当室長(書記)
6.議事 下記のとおり

(委員長) ただ今より、平成23年度第17回臨時教育委員会を開催いたします。

議事(1報告)

    1 報 告
    第2号 臨時代理した事件(県費負担教職員たる校長、教頭の任免について(内申)の承認について
       (事務局説明)
    (委員長) 以上報告いただきましたが、何かご質問があれば。
    (委員) 地域間とか、割愛とか、ちょっと説明を。
    (事務局) 地域間につきましては、三重県には北勢、中勢、南勢、志摩、東紀州、そして伊賀という5つの地域がございまして、そのうち伊賀から他の4地域に出た、或いは移行してきたというような数でございます。地教委外というのは、名張市と伊賀市との交流ということでございまして、名張市から伊賀市に何人の異動希望が出ていて、そしてどれだけ成立したか、今年については成立しなかったという状況でございます。
    あと割愛退職につきましては、例えば事務局に入ったりとか、行政に入ったりとか、青少年自然の家に行ったりとか、或いは三重大の附属の小学校に行ったり中学校に行ったりというような、そのような異動で一旦は退職の形を取るものでして、あと例えば奈良県交流といった部分もここに入ってきます。
    (委員) 新聞の発表というのはないのですか。
    (教育長) 4月1日です。
    (委員長) よろしいですか。では承認とさせていただきます。

    議事(2議案)

    2 議案
    第3号 名張市社会教育指導員の委嘱について
       (事務局説明)
    (委員長) 引き続きお願いしたいということですが、ご意見よろしいでしょうか。ご意見ないようですので、議決させていただきます。

    第4号 名張市社会同和教育指導員の委嘱について
       (事務局説明)
    (委員長) 両名とも引き続きお願いするということですが、ご意見ございませんか。では、こちらも引き続きお願いするということで、議決させていただきます。

    第5号 名張市スポーツ推進委員の委嘱について
       (事務局説明)
    (委員長) この年数につきましては25年3月31日時点での経過年数ですか。
    (事務局) いえ、これは24年3月31日での経過年数です。
    (委員) この30人という枠はもう決まっているのですか。
    (事務局) 規則で30人と決まっております。また、任命基準の中で有識者何名にするか、地区推薦何名にするかということを内規で決めてあり、新たに中央の「ゆめづくり」のブロックが増えたのですが、今回はこのままにさせていただいて、この1年間で検討させていただいて、来年それぞれの地区の推薦をいただこうと思っております。
    (委員長) ほかにご意見よろしいですか。それでは、第5号も議決とさせていただきます。

    第6号 名張市教育委員会事務局組織および処理規則の一部を改正する規則の制定について
       (事務局説明)
    (委員長) ただいまご説明いただいたことについて、ご質問ありますか。
    (委員) 一番大きいのは、人権啓発室が無くなるということですか。
    (事務局) 組織としてはそうなります。なぜ生活環境部かといいますと、生活環境部には人権男女共同参画室という組織がありまして、主に同和対策に関すること、或いは女性の人権に関すること、或いは人権一般を行っています。教育委員会の人権啓発室は人権施策の企画であったり、教育に関わる部分の事務を担当しておりました。今回の機構改革で教育、人権教育が無くなるわけではなくて、今まで教育委員会の組織として行ってきたものを、今度は市長部局の組織となって補助執行という制度に基づいて行っていただくことになります。やっていただくことは同じ事を今度は1つの組織になってやっていただくということで教育委員会から人権啓発室という組織は無くなります。公民館も補助執行で市長部局に移りますが、文化生涯学習室には公民館以外の事務部分、青少年のことであったり、或いは生涯学習という部分がありますので、公民館に関するものだけを市長部局の地域部の職員にしてもらい、それ以外は引き続き教育委員会で行っていきますので、組織は文化生涯学習室として今までどおり残ります。
    (委員) 人権啓発室が無くなって、市長部局へいくということですが、そうすると、教育委員会と同和教育のつながりはどんな形をとるのですか。
    (事務局) 人権教育主事というものが3名おります。もっぱらの学校の人権教育、それから社会教育における人権の企画実施というものをしていただいておりました。この3人は、体は市長部局に行きますが、人権教育主事という職名は教育委員会の職の中でそのまま残し、教育委員会と市長部局と両方の発令を受け、併任ということ形で、繋がりが全く切れてしまうということはありません。
    (委員長) その他の事務については教育総務室で行うということですね。
    (事務局) 調整ですね。
    (委員) もう一つ、公民館と教育委員会とのつながりについて、もう少し分かりやすく説明してください。
    (事務局) 教育委員会の中でも議論がありまして、公民館が市長部局へ行ったら教育委員会として何をするのかというところ、そこをはっきりと整理をさせていただきます。社会教育全般については、やはり教育委員会がきちんとやっていきます。その中の公民館の事務の部分のみ補助執行の形で市長部局のほうでしてもらい、公民館における教育的な内容につきましては、社会教育の一環ということで、文化生涯学習室の職員が、公民館のことも含めて調査させていただいたり、指導の方針決めさせていただいたりということをしながら、各地区の公民館のほうに教育委員会としての方針を伝えさせていただくというかたちになります。
     ただ、それを直接やりますと、今回の組織改革の狙いであります、窓口の一元化が、あっちからもこっちから指導されるという2元状態が続いてしまいますので、そのへんはよく配慮しながら、あくまでも地域経営室を通じて、そういった教育委員会としての影響力を出させていただく、例えば会議のとき同席させていただくとか、そういった形で工夫させていただきます。
    (委員) 教育委員会との関係が薄くなってしまうな。
    (委員長) 確かにものを言える機会は少なくなってくるということですね。
    (事務局) 同席のもとで言わせていただくように、できるだけそれで地元が混乱することのないように、「このことについてはどちらに聞いたらいいのですか」ということのないように、きちんとさせていただくようにします。
    (委員) 室は、教育総務室と学務管理室と学校教育室と文化生涯学習室と市民スポーツ室になるということですね。
    (事務局) はい。
    (委員) わかりました。
    (教育長) 公民館については、教育委員会から離れるといえども、そのあたりをきちんと、先ほど室長が言っていましたので、やってくれるだろうと思いますが、早い段階で、教育委員会としてリーダーシップを取って、きちんとやっていただきながら、社会教育法に載っていることですから、「教育委員会が丸投げしてしまった」と言われないようにしていかないといけないと思います。
     それから人権啓発室の件も、我々としては、いろんな行事、多くの行事をやってくれていましたけれども、まあ、過渡期は仕方ないと思いますが、向こうへいってしまっても、相変わらず同じ形ということでは、よくないのかなと思います。また、教育委員会の中の学校教育や社会教育の中での人権教育の必要性についてきちんと考えてやっていかないと、こちらも市民の皆さん方から「教育委員会が丸投げしてしまった」と言われることになりますので、必要に応じて、やはりきちんと連携をとりながら進めてらうということが大事なことだと思います。
    (委員長) つながりはずっと持っていかないといけないと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。第6号議案につきましても、議決させていただきます。

    第7号 名張市教育委員会の権限に属する事務の補助執行に関する規則の一部を改正する規則の制定について
       (事務局説明)
    (委員長) 今ご説明いただきました内容について、ご意見、ご質問あればお願いします。よろしいですか。では議案第7号につきましても議決させていただきます。

    第8号 教育長の権限に属する事務の一部を学校その他の教育機関の長等に委任する事務を定める規定の一部を改正する規定の制定について
       (事務局説明)
    (委員長) 今ご説明いただきました内容について、ご意見、ご質問ありませんでしょうか。よろしいですか。では議案第8号につきましても議決させていただきます。

    第9号 名張市障害児就学指導相談委員会規則の一部を改正する規則の制定について  
       (事務局説明)
    (委員長) 2名になりましたら、子ども部から1名、発達支援センターから1名ということで計2名ということですね。
    (事務局) そうです。子育て支援室から1名と子ども発達支援センターから1名という形になります。
    (委員長) ほかにご意見、ご質問よろしいですか。では、無いようですので、議案第9号につきましても、議決とさせていただきます。

    第10号 名張市就学前教育・保育に関する検討委員会設置要綱を廃止する要綱の制定について(具申)
       (事務局説明)
    (委員長) この検討委員会というのは、現在は機能していないということですか。
    (事務局説明) 平成18年に、この要綱をもって設置したのですけれども、平成20年3月に提言書を提出していただいて以降は、開催していません。
    (委員長) はい、わかりました。ご質問ございませんか。ご質問ないようですので、語の議案第10号につきましても、議決とさせていただきます。

    議事(3その他)

    3 その他
     1)平成24年度教育関係費当初予算(案)について
       (事務局説明)
    (委員長) ご質問ございましたら。
    (委員) 一般的な質問なのですが、地方債の起債というのは予定通りできるものなのですか。
    (事務局) 市の財政規模に応じて、起債の制限比率というものがあり、いくらでも起債して借金できるものではなく、一定の制限枠内という条件があります。
    (委員) 基礎学力向上事業が上がっていますが、この前、総合学習の結果、数学力が劣ってきていると数学学会かどこがの発表がありました。文部科学省のほうでも色々あって、学力テスト、体力テストとかの話になってきていますが、テストを実施して調べるのもいいのですが、総合学習が基礎学力の向上に繋がったのかどうか。総合学習をしてはいけないと言っている訳ではないのですが、やはり僕は行事の見直し等により、授業量の確保に力をいれることが大切だと思います。
     また、体力テストがあがっていますが、子ども達の動きというものが弱くなっていると思います。市民野球場は改修が予算計上されていますが、陸上競技場なんかも随分、老朽化してきているように思います。階段から見てもなんか格好悪いし、プールも一向に上がってきません。そういうところも小学生の体力に繋がってくるのではないかと思いますので、そのあたりも考えてもらえたら。プールもいつになったら、開場できるようになるのか見通しも聞きたい。
     それから、行政職の中で社会教育主事の配置が必要だということですが、現時点では有資格者が少ないので、岐阜県に1名研修に派遣するということで、予算計上されていますが、現状はどうなっているのか、教えていただきたい。
     また、耐震の工事を繰越ししている。震災もあった中で、耐震工事を一刻でも早くしないといけない中で、繰越というのはどうして起こってきたのか教えていただきたい。
    (事務局) 市民プールにつきましては、今年度TOTO(トト)の補助金をいただいて、年度末には完了する予定です。50mプールについては、3年間漏水ということで開場していませんでしたが、今年の夏からは開場させていただきたいと思っています。
     陸上競技場の階段等につきましても、こちらでも分かっているのですが、予算が確保出来ないので、半分通れないような形ですが、危険な箇所ということで、管理も進めていただいているところです。
    (事務局) 委員のおっしゃるとおり、授業時数の確保は当然必要だと思います。その辺は、各学校でも行事を工夫するなどして確保の努力をしているところで、小学校については、授業数は大体クリアされています。中学校については、3年生だけは一部クリアしていないところもありますが、他の学年についてはクリアできており、授業時数を確保するために、学校行事を工夫したり、懇談を工夫したり、家庭訪問を工夫したりと努力していただいています。基礎学力向上事業ということで、大きくは2本立てで、学力テスト、国語、算数、理科と体力。お互い相関関係があるだろうという中で、教育委員会の中でも学力体力調査活用委員会というものを立ち上げて、何が足りないのだろうという話を継続してやっているところです。
     その中で、全体ですることで、各学校の傾向だけではなくて、それぞれの子どもにとっての強み弱みが見えてくるのではないかと思います。また、それを抽出するだけでなく、それぞれの子どもに返していくことも必要ではないかと思います。
     また、4年生と6年生、あるいは1年生と3年生という形で(調査を)実施することで、その経過の中で、何が出来ていたのか、何が出来ていなかったのかということが見られるのではないかと思っており、名張市ではそのような形で実施していますが、学校のほうからもニーズとして必要だと聞いています。ただ、教職員の方には負担をかけないということで、業者のほうに委託をしながら進めて行きたいと考えているところです。
    それを各学校の交流をして、各学校の強いところ、弱いところを出し合いっていく中で、自分の学校に返していける、去年などは5つのポイントをうち(教育委員会事務局)の方から発信しまして、各学校に改善していくべきところを点検して欲しいと発信しているところです。
    (事務局) 耐震の関係ですが、三月補正の部分も関連するのですが、15ページの小学校費の中に小学校耐震改修事業補助分として9300万円の補正があります。繰越分というのはこの分でして、当初平成24年度予算で、錦生小学校、あるいは比奈知小学校の屋内運動場の耐震改修を要求する予定でしたが、国、文部科学省の23年度の3次補正が付きまして、前倒しをしたのですが、現実には24年度の着手になりますので、繰越金という形になります。ですので、若干前倒しという形になっておりますので、今年の工事が遅れて来年にするという形ではないということをご理解ください。
    (事務局) 名張市教育委員会の場合、常時1名社会教育主事を配置しなければいけないということになっております。これまでは、今現在60歳手前の、60歳を過ぎてしまった方もいますが、その年代で社会教育主事の資格をお持ちの方がおりますので、その人達をうまく配置して今日まで来ています。若手で養成しているのは40歳前後に2人ですが、1名は市長部局に異動しておりますし、もう1名は、教育委員会に籍は置いていますが、育児休業に入っております。そういった中で、早くそうした事態を解消することが必要ですので、24年度で予算要求をさせていただきました。それと、25年度は三重県で開催されますので、これには徹底的にやっていくという取組をさせていただきたいと思います。この資格を持つと絶対教育委員会に居ないといけないということになりかねませんので、できるだけ毎年、しばらくの間は養成していくことが望ましいと思いますので、その方向で毎年予算要求を上げて行きたいと思っています。
    (教育長) 全般に補足をさせてもらいますが、24年度の予算は大変厳しく、特にハード面は計画的に要望しているところではありますが、色んなところ、公民館とか、老朽化が進んできています。スポーツ施設も同様で、計画的に、あらゆることは一気にできませんが、プールも3年前から予算を要求し、本年度、TOTOの補助金を受けて改修できたという状況です。そのような中で陸上競技場につきましても、再三関係の協会等から要望いただいており、気にはなっていますが、まず体育館の改修工事をし、その次に陸上競技場と考えております。
     次に学力調査の問題ですが、これは事務局させていただいていますが、子ども教育ビジョンにもかかわっているのですが、こういうものは学校の平均がどうだとか、市がどうだといった相対的なことしか見ない、それはそれでいいと思うのですが、名張市の場合は一人ひとりの子どもがどういう現状にあり、どんな弱みがあり、強みがあって、どんな指導によって変わってきているのかということを、きちんとやっていこうということで、本来なら同じテストで、小学校4年から6年、中学校1年から3年までいるのですけれど、かなり大きな経費がかかるので、幸い、国が小学校6年と中学校3年ではやっていますので、それをやっていく。それだけでは不十分ですので、その前段として小学校6年に対しては4年生で、中学校3年に対しては1年生で、中身は若干違うのですが、共通しているとこが多いので、それをやっていく。これがうちの一番のポイントであります。財政査定の中では予算が付かなかったのですが、子ども教育ビジョンに基づき説明し、予算を確保させていただいたところです。
     体力につきましても、いろいろ厳しい状況ですが、今まで小学校では小学校体育記録会とか、ナバリンピックとかやってきたわけですが、事業、それだけでは特に体力については付かない。普段から運動に親しむ機会というものも必要ですが、なかなかそういったことができていない。どの学校もこういったテストを受けながら、そして分析し、それに対して学校の出来る部分と、学校の出来ない部分は社会体育なり家庭なりでしてもらいたい、それも子ども教育ビジョンに書いてあります。そのための大切な資料になります。QU調査については、学力や体力だけではなく、もっと子どもの居場所なり、想いがきちんと管理されていないといけないということでしています。こういった調査は、個々ばらばらではなく、全て一緒のスタンスで、子どものためになることを最低限やらなければいけないことを、責任を持ってやっていく訳です。
     勿論、授業時数の確保も大変大事なことで、校長会等でも言わせてもらっていますが、私は総合的な学習は決して不十分ではない、いろんな面で普段の教科学習ができないところをやってくれているところも大変多くて、やり方がきちんとした形で為されているのかどうか、あるいはアピールが下手だということがあるわけですが、中身そのものが決して良くないという訳ではなく、それを上手く活用することが大切であると思っています。そんな中で、先生方が元気で頑張ってもらえるよう、総合教育センターを拠点として活用していきたいと考えています。
     社会教育主事は、ずっと昔は、行政職だけでなく、学校籍の方からも入ってもらっていたのですが、今は行政職で計画的に確保していくということですので、愛知、岐阜、三重の持ち回りで講習をしておりますので、三重県が当番のときに数名行かせますが、今は資格を持った職員がいないということで、緊急の策ということで、1名岐阜に派遣します。
    (委員) いろいろ質問させていただきましたが、お答えいただきありがとうございます。僕は十何年か前にどんどん箱物を建てていただき、ありがたいことだなと思っていましたが、右肩上がりの財政状況なら、次から次へと補修できると思うのですが、その部分がなかなか上手くいかない状況になっていますが、いろんな場所の点検や状況把握は出来ているようですので、乗り切れて行くのではないかと思っています。予算がないというのは市民も十分知っていると思うし、それから学力のこともいろいろ聞きましたが、せっかくこれだけ予算をつけてもらっているのですから、現場はそれに応えなければいけないと思っています。
    (委員長) ありがとうございました。限られた財源の中で精一杯やっていただいていると思います。うまく進めていただきますようお願いします。

     2)平成23年度教育関係費3月補正予算(案)について
       (事務局説明)

     3)就学校の変更について
       (事務局説明)

     4)地域伝統芸能シンポジウム成人式について
       (事務局説明)
    (委員) 申込みが必要なのですか。
    (事務局) バスツアーは申し込みが必要ですが、講演会は申込み不要ですので、是非よろしくお願い致します。梅原先生はご高齢ですので、次に来ていただくのはなかなか厳しいと思いますので、よろしくお願い致します。

     5)伊賀地区駅伝競走の結果について
       (事務局説明) 

     6)その他
      各所属からの諸事項
      定例教育委員会の日程について


    (委員長) それでは、これをもちまして、平成23年度第17回定例教育委員会を終わります。

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    教育委員会事務局 教育総務室
    電話番号:0595-63-7849(総務担当)・0595-63-7873(施設・学事担当)
    ファクス番号:0595-63-9848
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