子どものみなさんへ(子どもそうだんしつ より)
更新日:2022年12月13日
すべての人は、うまれたときからけんりをもっていて、それはせいいっぱいまもられなければなりません。
すべての人がけんりをもっているということは、じぶんいがいの人にもおなじけんりがあるということです。
だから、ほかの人のけんりもたいせつにまもらなければならないということをわかってほしいとおもいます。
また、じぶんのけんりと同じように、ほかの人のけんりを守まもろうとしているおおくの人々のおかげで、あなたのけんりがまもられていることをしっていてほしいとおもいます。
なばりし子どもじょうれい(子どもばん)
しんぱいしていること、こまっていること、ともだちとのこと、 どんなことでもいいよ、そうだんしてね。
いっしょにかんがえるから、はなしをきかせてね。
しられたくないことはだれにもいわないよ。
がっこうをつうじておたよりをおくらせていただいています。
❖《しょうがく1ねんせいからしょうがく3ねんせいのみなさんへ》
ほっとラインぷち17ごう(R4ねん4がつ)
ほっとラインぷち18ごう(R4ねん7がつ)
ほっとラインぷち19ごう(R4ねん12がつ)
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❖《小学4年生から中学3年生みなさんへ》
ほっとライン31ごう(R4ねん4がつ)
ほっとライン32ごう(R4ねん7がつ)
ほっとライン33ごう(R4ねん12がつ)
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❖《高校生のみなさんへ》
ほっとライン+plus25号(R4年4月)
ほっとライン+plus26号(R4年7月)
ほっとライン+plus27号(R4年12月)
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すべての人がけんりをもっているということは、じぶんいがいの人にもおなじけんりがあるということです。
だから、ほかの人のけんりもたいせつにまもらなければならないということをわかってほしいとおもいます。
また、じぶんのけんりと同じように、ほかの人のけんりを守まもろうとしているおおくの人々のおかげで、あなたのけんりがまもられていることをしっていてほしいとおもいます。
子どもじょうれい
このきまりは子どもがうまれながらにもっているけんりをみんなでたいせつにしていくことや、子どもがげんきにそだっていけるように、子どもにとっていちばんよいことをかんがえて子どもにやさしいまちづくりをすすめていくためのたいせつなやくそくです。なばりし子どもじょうれい(子どもばん)

子どもそうだんしつ
ひとりでなやまないで。しんぱいしていること、こまっていること、ともだちとのこと、 どんなことでもいいよ、そうだんしてね。
いっしょにかんがえるから、はなしをきかせてね。
しられたくないことはだれにもいわないよ。
子どもそうだんしつからのおしらせ
子どもそうだんしつでは年に4かい、しょうがくせいからこうこうせいのみなさまに、がっこうをつうじておたよりをおくらせていただいています。
❖《しょうがく1ねんせいからしょうがく3ねんせいのみなさんへ》
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ほっとラインぷち19ごう(R4ねん12がつ)
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❖《小学4年生から中学3年生みなさんへ》
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ほっとライン32ごう(R4ねん7がつ)
ほっとライン33ごう(R4ねん12がつ)
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❖《高校生のみなさんへ》
ほっとライン+plus25号(R4年4月)
ほっとライン+plus26号(R4年7月)
ほっとライン+plus27号(R4年12月)
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