子どものみなさんへ(子どもそうだんしつ より)
更新日:2024年7月4日
すべての人は、うまれたときからけんりをもっていて、それはせいいっぱいまもられなければなりません。
すべての人がけんりをもっているということは、じぶんいがいの人にもおなじけんりがあるということです。
だから、ほかの人のけんりもたいせつにまもらなければならないということをわかってほしいとおもいます。
また、じぶんのけんりと同じように、ほかの人のけんりを守まもろうとしているおおくの人々のおかげで、あなたのけんりがまもられていることをしっていてほしいとおもいます。
なばりし子どもじょうれい(子どもばん)
しんぱいしていること、こまっていること、ともだちとのこと、 どんなことでもいいよ、そうだんしてね。
いっしょにかんがえるから、はなしをきかせてね。
しられたくないことはだれにもいわないよ。
がっこうをつうじておたよりをおくらせていただいています。
❖《しょうがく1ねんせいからしょうがく3ねんせいのみなさんへ》
ほっとラインぷち25ごう(R6ねん4がつ)
ほっとラインぷち26ごう(R6ねん7がつ)
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❖《小学4年生から中学3年生みなさんへ》
ほっとライン39ごう(R6ねん4がつ)
ほっとライン40ごう(R6ねん7がつ)
以前(H26年度~R5年度)のアーカイブはこちら
❖《高校生のみなさんへ》
ほっとライン+plus33号(R6年4月)
ほっとライン+plus34号(R6年7月)
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すべての人がけんりをもっているということは、じぶんいがいの人にもおなじけんりがあるということです。
だから、ほかの人のけんりもたいせつにまもらなければならないということをわかってほしいとおもいます。
また、じぶんのけんりと同じように、ほかの人のけんりを守まもろうとしているおおくの人々のおかげで、あなたのけんりがまもられていることをしっていてほしいとおもいます。
子どもじょうれい
このきまりは子どもがうまれながらにもっているけんりをみんなでたいせつにしていくことや、子どもがげんきにそだっていけるように、子どもにとっていちばんよいことをかんがえて子どもにやさしいまちづくりをすすめていくためのたいせつなやくそくです。なばりし子どもじょうれい(子どもばん)
子どもそうだんしつ
ひとりでなやまないで。しんぱいしていること、こまっていること、ともだちとのこと、 どんなことでもいいよ、そうだんしてね。
いっしょにかんがえるから、はなしをきかせてね。
しられたくないことはだれにもいわないよ。
子どもそうだんしつからのおしらせ
子どもそうだんしつでは年に4かい、しょうがくせいからこうこうせいのみなさまに、がっこうをつうじておたよりをおくらせていただいています。
❖《しょうがく1ねんせいからしょうがく3ねんせいのみなさんへ》
ほっとラインぷち25ごう(R6ねん4がつ)
ほっとラインぷち26ごう(R6ねん7がつ)
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❖《小学4年生から中学3年生みなさんへ》
ほっとライン39ごう(R6ねん4がつ)
ほっとライン40ごう(R6ねん7がつ)
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❖《高校生のみなさんへ》
ほっとライン+plus33号(R6年4月)
ほっとライン+plus34号(R6年7月)
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