広報eモニター「TOMONI」 10月号のアンケート結果
更新日:2024年11月5日
今号は、56人からアンケートの回答が寄せられました。
ご協力ありがとうございました。
1.特集「認知症とともに」に関連してお聞かせください【2~13ページ】
1.あなたは「認知症」に関して理解が深まりましたか?
理解が深まった | 31 | 55% |
ある程度は理解できるようになった | 22 | 39% |
理解できないところがある | 3 | 5% |
理解できない | 0 | 0% |
56 | 100% |
2.問1で 「理解が深まった」「ある程度は理解できるようになった」と答えた人にお尋ねします。どのような点で理解が深まりましたか?(自由記述)
20代
・知っているのと知らないのとでは対応に違いが出ると思いました。
・いろんな支援や取り組みがあるということを知った。
・家族・友人・施設のサポートや、早期発見により、周りへの心配も減ると思う。
30代
・まず、2040年に3人に1人の高齢者が認知症・軽度認知障害になるという事実。そしてこの名張市内でも認知症患者に対して、いろいろなプログラムが行われているということがわかりました。
・認知症の方に対する接し方や、家族はこう行動しようと言う感じが少し理解できた
・コミュニケーションの大切さ、脳の活性化に繋がることがわかった
・認知症はこわいものじゃないんだなと思いました
・祖母が認知症なので、市の支援などは知っていたつもりですが、認知症カフェなど知らないことも沢山あって勉強になりました。
・祖母が認知症だったため少しは知識があると思っていた。自分らしくいるために何が重要なのか改めて考えさせられた。
・同居している祖母・祖父がともに認知症で、間近で見ていたため理解しております。
・亡き祖母はアルツハイマー型認知症でした。自分の出来なくなってきている事を頑なに隠し、薬はもちろんのこと、病院にも行かないタイプでひと苦労でした。その経験から、認知症については誰よりも理解し、認知症は恥ずかしいことではなく、皆がちゃんと理解していく病気だと考えています。この特集を読み、さらに理解が深まりました。
40代
・障がい者の支援や家族のサポートなどは名張市もいろいろあるのは知っていました。それと同じように「認知症」でも様々な活動がある事を知りました。特に「暮らしを支える力」「まちの居場所」「自分らしく輝くために」の内容は認知症の理解が深まりました。
・「人は、いずれ認知症になる」と上野病院の院長の話で、より理解が深まった。
・認知症とは何か、名張でどこに相談したら良いかなど、これまで知りたいと思っていた情報が分かりやすく載っていた点
・年々増えていること、高齢者の3人に1人が認知症という事に驚きました。
本当に他人事じゃないのと、自分の身内にもありえる程多い。
実際そうなると家族皆の生活も変わってくる。それに対して寄り添ってサポートをしていただける方々の存在にも驚きました。
・家族の苦労や地域の支え
・認知症になっても頼れる社会が必要なこと、その取り組みが広がっていること
・早期発見・治療で進行を遅らせることができる。脳の活性化が重要。
50代
・認知症と聞くとネガティブなイメージがありますが、年を取れば誰もがなってしまうもの。認知症の人も、その人に関わる人も、もっと気軽に分かりあえて楽しく過ごせる世の中になればいいなぁと思いました。
・認知症といっても段階があること
・人はいずれ認知症になること
・2040年に、3人に1人の高齢者が認知症・軽度認知障害ということに驚いた。
・認知症の人を支えるしくみがあること
・認知症は誰にでも発症し得る病気であるが、早期発見・治療により進行を遅らせることが出来ること
・認知症は周りが大変と思い込んでいたが、本人も受け入れるまで辛いことを知った。
60代
・いろんな立場から認知症を支えてくれる仕組みができていることがよく分かった。
・早期発見の体制がある(できてきた)のだということがわかった。
・認知症になっても居場所がいくつかはあるんだなと少し安心しました。
・自分で見つけるのは難しく周りの人の助けが必要ということ。早めの受診 で発見すること
・認知症と言っても、ただ物忘れが酷く何もわからなくなると言うのではなく、いろいろ症状があるのだと知った
・認知症の兆候が分かりやすい。また、脳活性化の4原則も大切だと感じました。
70代以上
・認知症は、ある程度進行を遅らせる事が出来れば良いと思いました。
・認知症の初期の段階で、周りの者が行動の変化に気づいてあげることが大切だと思います。
・2040年に、三人に一人の高齢者が認知症・軽度認知障害になること
3.問1で「理解できないところがある」「理解できない」と答えた人にお尋ねします。もっと詳しく知りたい点はありましたか?
(回答無し)4.認知症に対して思うこととして、次のうちであてはまるものはありますか?(複数選択可)
自分や家族が認知症になることが不安 | 46 |
自分や家族が認知症になったら周りの人には知られたくない | 7 |
認知症の症状が進行すると何もできなくなる | 12 |
暴言・暴力など周りの人に迷惑をかける | 14 |
仕事を辞めたり変えざるを得なくなる | 13 |
差別を受けたり偏見をもたれる | 5 |
医療・介護の支援を受けて、自宅で生活できる | 20 |
できないことを工夫して、自立して生活できる | 19 |
認知症になったら施設に入りたい | 14 |
認知症になっても前向きに自分らしく暮らしたい | 32 |
あてはまるものはない | 0 |
5.特集を読んで、あなたは「認知症」という言葉から思い浮かべるイメージが変わりましたか?
大きく変わった | 7 | 13% |
ある程度変わった | 29 | 52% |
あまり変わらなかった | 18 | 32% |
全く変わらなかった | 2 | 4% |
56 | 100% |
6.問5で 「大きく変わった」「ある程度変わった」と答えた人にお尋ねします。どのようにイメージが変わりましたか?(自由記述)
20代
・初期段階での治療で進行を抑えられる
30代
・もし家族や自分が認知症になったらとものすごく悲観していたが、社会問題として社会全体で取り組んで共存すべきものであり、少し前向きなイメージに変わった。
・認知症になると周りの家族の負担が大きいと思っていたが、地域で利用出来るところがあると心強い
・認知症は、元のように生活出来なくなったり誰かの手を借りていく必要があったりというイメージが世間ではあります。しかし、上手く付き合っていけば自分でも生活が出来る場合もあり参考になりました。
40代
・認知症になれば何もかも終わりというイメージは少し変わった。名張では認知症になっても安心して暮らせるかもしれないと思った
・早期発見の必要性
・これまでは「認知症はこれまでの生活が出来なくなる」という認識が強かったが、「認知症とともに自分らしく暮らすという視点」は認知症への不安が少し払拭された気がします。
・認知症か軽度認知障害になる高齢者が3人に1人という多さに驚きました。本当に他人事じゃない。認知症について知っておく事が必要なんだと改めて思いました。そして、認知症の人や家族をこんなにもサポートしてくださる人たちが名張にもいらっしゃる事を初めて知りました。
・身近なもの
・生きるということが重くのしかかる状況になるなと感じた。
・進行を遅らせるためにまわりの人や家族が重要である。
50代
・自分も高齢者と呼ばれる年齢に近づいてきて、親もまたその心配をするようになってきましたが、名張市のいろいろな取り組みが分かり、少し安心したような気持ちになりました。
・認知症になったらどうしようもないという絶望的なイメージでしたが、その中でも前向きに自分らしく生きていこうとする杉本さんの姿をみて明るさを感じました。
・サポートチームがあるのがありがたい。
・認知症の人がいることを前提として地域でサポートする仕組みがあること
60代
・自分が認知症になったら家族に迷惑がかかるという思いが強かったが、いろんな立場から支えてくれる仕組みができていることがよく分かって安心できた。
・認知症になった時のいろいろな支援があることに期待できる
・認知症でもいろいろな助成を受けながら、状況に応じて普通に生活できると知った
70代以上
・認知症は病気であり、1人で悩まず地域やサポーターの方々に相談することが大事なのだと思うようになりました。
7.特集を読む前と特集を読んだ後のあなたの認知症に対するイメージはどれにあたりますか?
読む前
0 深刻で不安 | 9 | 16% |
1 | 3 | 5% |
2 | 5 | 9% |
3 | 13 | 23% |
4 | 6 | 11% |
5 | 11 | 20% |
6 | 3 | 5% |
7 | 3 | 5% |
8 | 1 | 2% |
9 | 1 | 2% |
10 前向きに暮らせる | 1 | 2% |
56 | 100% |
読んだ後
0 深刻で不安 | 4 | 7% |
1 | 2 | 4% |
2 | 3 | 5% |
3 | 2 | 4% |
4 | 2 | 4% |
5 | 9 | 16% |
6 | 11 | 20% |
7 | 8 | 14% |
8 | 11 | 20% |
9 | 1 | 2% |
10 前向きに暮らせる | 3 | 5% |
56 | 100% |
8.あなたやあなたの周りで認知症が疑われる症状が出てきたらどうしようと思いますか?(自由記述)
20代
・その人らしく過ごせるように手助けをしたい
・まずは病院に相談して、支援やサポートを調べる
・周りの人には迷惑がかかってしまうかもしれないが、本人が楽しく暮らせるようにしてあげたい。
・何も思わない
30代
・相手の気持ちを尊重しながら接する
・ただの物忘れだと思う。まわりに言われないと気付かない気がする。
・早めに病院や施設に相談する
・祖母の場合は、家族で話し合いデイサービスに行ったりしていた。今自宅の裏に住んでいる人が認知症だと疑われる症状がでているが、独居の人のため、どうすればいいか少し困っている
・祖母を見てきた経験から、認知症の症状が見られても病院で診断を受けるのが必ずしもいいとは思えません。ある程度、自分が認知症と診断されたことを祖母は察し、さらに症状が深刻度を増した気がしました。もし自分の周りで症状が出たとしても、自分の出来る限りのことを全う出来る人生を送れたらそれで構わないと考えます。
40代
・病院へいく
・自身が認知症になれば、安楽死させて欲しい
・ついにこの時が来たかと思うでしょう。しかし、名張は認知症になっても(その家族も)安心して暮らすサポートがあることを思い出し、認知症を理解し共に向き合おうとするでしょう
・早い段階で専門機関に相談し、周囲に状況を伝える
・まわりと協力する(積極的に頼る)
・少しでも進行を遅らせれるような対応をしたい。
・脳の活性化をする。
50代
・あまり一人でくよくよ悩まずに、周りの方に相談したり、助けてもらったりしてもいいんだと思えるようになってきました。
・早期治療で進行を抑えられる可能性が高くなるとのことなので、診察を受けるようにしたいと思います。
・家族に相談
・周りなら進行を遅らせようとケアをするが、自分なら迷惑をかけたくないので安楽死をのぞむ。
60代
・ひとりで思い悩むのではなく、いろんな人に助けてもらいながら、できる限り自分なら自分らしく、家族ならその人らしく生活できるようにしたい。
・いろいろ助けてもらえることはあると思いますが、自分自身に置き換えると不安はあります
・専門家に相談したいと思う
・本人の希望を聞いてどのような暮らし方がいいか、それに沿って周りがサポートできたら良い。
・とにかく前向きな思考で生活したい
・できるだけ医療に頼りながらも自宅でお世話する。
・まだわからない
70代以上
・気持ちが落ち込み、不安が強くなる
・かかりつけ医に相談しようと思います。また近所の人の力を借りたいと思います。
9.あなたの周りでどのような居場所があれば、認知症の人やその家族など、孤立しがちな人を含め、誰もが集えるようになると思いますか?また、そのような居場所を知っていますか?(自由記述)
20代
・カフェはすごくいいと思います!
・みんなが集まれる集会所。大人の保育園のような所。
30代
・専門的な知識のある人が気軽に相談できる場所があればいいなと思う
・オランダの認知症ケア施設(認知症村)のようなところがあれば、認知症の人も楽しく暮らせるのではないかと思うし、自分が認知症になるかもしれない年齢の頃にはそういう施設が身近にできていてほしいと思う。
・地域性にもよりますが、私は気楽に集える無料のカフェや、その年代の人が好む曲などを流して安価で楽しめる喫茶店などがあれば孤立しないと思う。孤立しない環境を自発的に先に作ることが重要だと考えます。
40代
・強制しないところ
・人それぞれ。認知症の人でも、孤独に過ごしたい人もいれば、多人数で知らない人たちがいても集える人もいる。その人にあった過ごした方が大事だと思います。
・わざわざ「認知症」カフェと謳わずとも、どんなところにも認知症の人が行けるような社会であれば良いと思います。病や障害に寛容な社会を目指したいです。
・普段から気軽に集えるカフェやイベントがあると良いと思います。
・日頃から地域の人たちと関わることも大切なんだと知りました。
50代
・誰もが集いやすい雰囲気の居場所があれば理想的ですね。
・医療機関に集まりがあるといいなと思う。居場所は今まで知らなかった
・買い物代行、見守りなどのサービスがあるなら周知する
・介護施設を頼る
60代
・認知症の人やその家族に限定した場所だと、かえって本当に悩みを話したい人が集まりにくいのではないか。例えば子ども食堂など、全く別の集まりの中に歓迎して受け入れることは難しいだろうか。
・「認知症の人と家族の会」は以前から広報で見て、名前は知っていました。もしもの時はこちらにも参加してみたいと思います。
・近くで相談できるところがあれば良いかと思う
・家族が認知症になると、知識を持っている人に助けてもらわないと前むきになれない気がする。これからも居場所を知りたいです。
・近くに気軽に行けるカフェスペースなんかがあれば、おしゃべりする機会も増えていいと思う
・認知症の理解をしている人からの言葉がけで、その人を支える。デイサービス、一緒にできる農作業、カラオケなどが居場所かなと思う。
70代以上
・自治体の相談窓口や介護施設が身近にあれば良いと思います。
10.認知症の人が暮らしやすい地域を築くためにあなたができると思うことがありましたら、ご自由にお書きください。(自由記述)
20代
・周りの人に知ってもらうためのマークがあればいいなと思いました。
・まわりの人たちがあたたかく見守る。認知症にかかわらず、誰に対しても優しい世の中になればいいなと思う。
・子どもとのふれ合いを大切にする。
30代
・認知症の人の徘徊などは知っている人じゃないと気付いて声をかけれないので、なにか共通するマークなどがあればわかりやすい
・認知症のことを恥ずかしいと思わない
・デイサービスの場所を増やす
・誰もが幸せになることは簡単ではありませんが、無料のカフェなどを作ることでそれぞれの共通の話題を探していくことが大事だと考えます。そうすることで、認知症の人が暮らしやすく安心出来る地域になると考えます。
40代
・話を聞く人がいる
・認知症の人との接し方を学び、自然に受け入れられるようにしたいです
・近所に一人暮らしのお年寄りが増えてきたこともあり、普段から挨拶や声掛けをして、変化に少しでも早く気付きたいと思います。
・認知症のこと、その家族やサポートがあることなどを冊子を通じて知識を持っておくだけでも全然違うと思います。
・無料の集いの場所を設けていただいたら、医療従事者として相談役になれるかと思う
・認知症とはどのようなことか、子どもたちに伝えていく。
50代
・あと何年か先には定年を迎えることになるので、その後は地元の自治会の行事などを手伝えたらいいなと思っています。
・困っている人に自然に手を差し伸べられる、適切な声かけができる、そのような人になれればと思います。
・職場に認知症のご家族が買い物に来られますが、話をよく聞かせていただいています。
・個人では難しいです。困っている人がいたら支援のサービスなどを知らせる。
・今回の記事のように学ぶ機会をもつことと、理解をすること。
60代
・ここに引っ越してきた14年前は、ご近所の皆さんに親切にしていただいてすぐにとけ込むことができたが、皆さん80歳を超えて、中には私の顔も覚えていらっしゃらないと思う方が増えてきた。でも私はその方々へのご恩を決して忘れてはいないので、今までもこれからもずっとこちらから挨拶や声がけを続けていきたい。
・知られたくない人もいるかもしれませんが、ご近所に認知症をオープンにすることで助け合えることもあると思います。
・今は自分の体調を整えながら生活するのが精一杯ですが、何かお弁当の宅配といったボランティアができたらいいなと思う。
・人が歩いていたら声をかける。
70代以上
・認知症の人たちとどう接するのが良いか、地域でサポーター養成講座を定期的に開催する事が重要です。
・年金の増額しかない。いろんな病気が見つかって心配事が増えるから、老人の定期検診はやめるべき。
2.10月号全体についてお聞かせください
1.興味が持てた記事は何ですか?(自由記述)
20代
・子供関連
・赤目の幽玄の竹あかり
・つながるこそだて(妊娠出産の子育てサポートについての記事)
・ワクチン接種
・ハロウィンイベント
・ナバリノ
30代
・竹あかり
・消防フェスタなど、子供と一緒に楽しめるイベント
・認知症カフェのコーナー
・おでかけしませんか?で竹あかりの記事を見た時に「もう冬やな~」と思いました
・まちトピのアレルギーある子も祭りを楽しめた記事
・巻末のナバリストの記事
40代
・認知症について
・おめでとう!!名張の学生が日本一!世界一!に輝きました
・つながるこそだて
・まちトピ
・なばりじまん
・まちトピのアレルギーがある子も祭りを楽しんで、が気になりました。このような試みを、普段の各地域の祭りで続けてほしいです。
・「謎めし」食べてだぁ~こ
・陸上の北村選手、クライミングの杉本選手の記事。名張にこんなすごい選手がいて誇らしく、日々の努力は凄まじいのだろうなと尊敬します。
・訪問美容師
50代
・認知症の人をサポートするような試みの記事や、中央公園での参加型イベント
・ナバリスト
・認知症とともに
・幽玄の竹あかり
・謎めし
・つながるこそだて
60代
・認知症の人やその家族を支える色々な仕組み
・暮らしを支える力
・つながるこそだて
・認知症について。もう少しゆっくり読んでみたい
・竹あかり
・ナバリノ
70代以上
・認知症の記事
・ナバリストの岩木寛人さんには感動しました♪
・ワクチン接種
2.分かりにくい記事はありましたか?(自由記述)
40代
・つながるこそだて。産院もなくなるし、全然つながらない感じがします。
60代
・認知症特集。ページ数が多く、情報が多いため、簡単な目次があるとよかった。基本知識、サポート体制、予防など。
3.今月のナバリストは、岩木 寛人さんです。岩木さんへ、メッセージをお願いします。(自由記述)
20代
・頑張ってください
・介護しながら、前向きにお仕事もされてて素晴らしいです!これからも応援してます!
・訪問美容師、認知症の母と共に頑張ってください。
・応援しております
30代
・頑張ってください
・介護しながら仕事を続ける大変さがあると思いますが、地域の活用できるものを利用しながら頑張ってほしい
・なにかで知ったことがあります。これからもがんばって欲しいです。
・同世代として尊敬しかありません。これからも周りの人たちに相談しながら、お母さまと楽しく過ごしてもらいたいなと思いました!
・おめでとうございます!
・感心しました。歩行などが困難で髪が切れない人に対して、自ら赴き髪をカットするということはなかなか出来ることではありません。この活動をされている岩木さんは立派で、表紙を飾るのが目標だったとも語り、その夢を自分の手と足で叶えた姿は輝いています。
40代
・田舎を好きになってください
・岩木さんの活動素晴らしいです。
・認知症を患っていた祖母が美容師さんに髪を切ってもらうと笑顔になっていたことを思い出しました。普段美容室に連れて行くことが難しく、訪問美容は本当にありがたかったです。これからも頑張ってください!
・「自慢の母ちゃんです」のお写真、訪問先での人との笑顔でピース。仲間たちとの活動のお写真、どれも本当に笑顔で素敵です。お母様も本当に幸せだと思います。
・昨年一緒に手話養成講座を受講させていただきました。いつもパワフルで、いろんな事に挑戦する姿はとても頼もしかったです!お母様の介護に仕事に家事の両立は大変だと思いますが、岩木くんなら前向きに何事も乗り越えて行けると思います。応援しています!頑張ってください!
50代
・自分の母親の笑顔を誇りに思う姿に感銘を受けました。これからも、頑張ってください。
・お母さんの認知症をきっかけに帰郷されたとのことですが、今だからこその活動をしておられる姿はとても素晴らしいです。訪問美容はとても誇らしいお仕事だと思います!
・お母さん思いだし前向きで素晴らしいと思います。これから頑張ってください
・活動が皆の力になると思います。頑張ってください!
・訪問美容師・介護士とても大切で素敵なお仕事だと思います。
60代
・髪をカットしてもらったりセットしてもらったりするのって誰にとってもテンション上がりますよね。美容院に行けなくなっても訪問してくださるってとっても素敵。お母様も含めてとても喜んでいらっしゃることと思います。特にお母様はお幸せですね。
・訪問美容師さんは、今後ますます必要になると思います。頑張って。
・髪を綺麗にしてもらえるのは女性にとって嬉しいと思います(もちろん男性もだと思います)。これからもよろしくお願いします。
・自分の技術を活かされているのは素晴らしいと思います。
・凄い方ですね。色々悩みなどもあると思います。周りの方の支えもすごいですね。これからも前向きに過ごしてください。
・都会も田舎も知っている岩木さん。周りに支えられて、これからもお母様に寄り添い、いろんな人の役に立ってください。
・お母様の介護をきっかけに名張にもどられ、地域の事を頑張ってくださって嬉しいです。
70代以上
・岩木さんの活動には、皆さん大変感謝されて居られると思います。健康に留意され頑張り過ぎないで長く活動される事を願っています。
・いろいろご苦労があっての今回の掲載には勇気と感動をもらいました。親孝行の息子さんと共にお母さんも幸せそう
・ご苦労様。