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名張市

防災センター「防災研修室」のご利用案内

更新日:2024年4月2日

防災研修室の概要

  • 防災研修室の様子

    防災研修室

 研修会、講演会、会議等を行うスペースです。約350平方メートル(定員約250人)で、3室に分けて使用することができます。

 平常時は、市民の方が、防災に関する勉強会・研修会や、生涯学習活動・まちづくり活動を実施する場合に利用できます。また、市、消防本部、消防署が実施する防災に関する講演会、講習会などに利用します。

 大規模災害発生時は、市の災害対策活動の拠点として使用します。

休館日と開館時間

休館日:毎月第3日曜日と12月29日から1月3日まで
開館時間:午前9時から午後10時まで

使用料

名張市防災センター防災研修室の基本使用料・加算使用料

<名張市防災センターの設置および管理に関する条例 別表(第6条、第12条関係)>

区分

基本使用料

加算使用料

屋室料(1時間につき)

冷暖房料

(1時間につき)

設備器具料(1回につき)

午前9時から

午後6時まで

午後6時から

午後10時まで

防災研修室1

300円

360円

実費相当額

 放送装置(設置型)1式 800円

防災研修室2

300円

360円

 放送装置(簡易型)1式 100円

防災研修室3

500円

600円

 映像器具      1式 200円

備考

  1. 市民が営利目的で利用する場合は、基本使用料の3倍とする。
  2. 市外の者が使用する場合は、基本使用料の2倍とする。
  3. 市外の者が営利目的で利用する場合は、基本使用料の5倍とする。
  4. 基本使用料および冷暖房料の1時間未満の使用については、1時間として計算する。
  5. 設備器具料の算定において1回とは、使用時間4時間以内をいい、4時間を超える使用については、
  6. 4時間を単位として加算する。
  7. 使用時間には、準備および原状回復のための時間も含むものとする。

名張市防災センター防災研修室の減免について

名張市防災センターの設置および管理に関する条例施行規則第3条、別表

基本使用料と加算使用料の免除

  1. 国および地方公共団体が直接公用または公共の用務に使用するとき。
  2. 市が設置した機関もしくは団体が、その本来の目的のために使用するとき。
  3. 市民が防災に関する活動に使用するとき。

基本使用料の免除

  1. 市が後援する事業もしくは行事に利用するとき。
  2. 市から直接補助金等の交付を受けている団体が、その本来の目的のために利用するとき。
  3. その他、市長が必要と認めたとき。

基本使用料の減額

  1. 市長が認めた団体が、生涯学習活動のために使用するときは、別表の各項に掲げる額を基本
  2. 使用料から減額する。

区 分

午前9時から午後6時

午後6時から午後10時

防災研修室1

150円

210円

防災研修室2

150円

210円

防災研修室3

250円

350円

備 考 減額は、1時間当たりの額とする。

名張市防災センター防災研修室の加算使用料について

各室の冷暖房料の実費相当額(1時間につき)は、下表のとおりとします。

室  名

冷暖房料(円)/h

 防災研修室1

200

 防災研修室2

200 

 防災研修室3

210 

 防災研修室1+2

210 

 防災研修室2+3

410 

 防災研修室1+2+3

420 

注:放送装置(設置型)とは、AVワゴンをいいます。また、放送装置(簡易型)とは、レクチャーアンプ、
ポータブルワイヤレスアンプをいいます。ただし、AVワゴンを借用した場合は、レクチャーアンプを
あわせて借用した場合でも、使用料は、800円とします。

注:映像機器とは、設置型スクリーンとプロジェクターのセットをいいます。

予約受付窓口

防災センター内1階中央ゆめづくり館

予約窓口 

電話番号:0595-64-6755
予約受付時間 平日午前9時から午後5時まで

    このページに関する問い合わせ先

    なばりの未来創造部 危機管理室
    電話番号:0595-63-7271
    ファクス番号:0595-61-0815
    メールでお問い合わせ

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