環境保全型農業直接支払交付金
更新日:令和6年6月30日
環境保全型農業直接支払制度とは
「農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律」に基づき、農業の持続的発展と農業の有する多面的機能の健全な発揮を図るために、化学肥料・化学合成農薬を原則5割以上低減する取組と合わせて行う地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い営農活動に対して支援を行います。
農林水産省(環境保全型農業)ホームページ
三重県(環境保全型農業)ホームページ
交付金の制度概要
環境保全型農業直接支払交付金パンフレット交付要件
1.主作物について販売することを目的に生産を行っていること。
2.環境負荷低減のチェックシートの各取組にチェックしていること。
環境負荷低減チェックシートについて
環境負荷低減のクロスコンプライアンスとは、農林水産省の各種補助事業等において、持続可能な食料システムの構築に向けた環境にやさしい農林漁業のために必要な最低限の取組を要件化するものです。要件化に伴い、本交付金では、これまで「みどりのチェックシート」としていた事業要件から、「環境負荷低減のチェックシート」に改正されました。
農林水産省(環境負荷低減のクロスコンプライアンス)ホームページ
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