三重とこわか国体・三重とこわか大会 名張市炬火採火・集火式
更新日:2021年8月2日
炬火イベント実施しました
暑い中、参加してくださった、ホッケーチーム・弓道チーム・軟式野球チームによる採火・集火は無事成功し、「共に生きる 未来を照らす 名張の火」が誕生しました。
採火の様子
ホッケーチーム
弓道チーム
軟式野球チーム
集火の様子
令和3年7月23日(金曜日)に三重とこわか国体・三重とこわか大会 名張市炬火採火・集火式を開催します。
炬火とは、オリンピックの聖火にあたるもので、「三重とこわか国体・三重とこわか大会」開催期間中、選手を見守るシンボルとなる火で、名張市では炬火イベントとして採火・集火を行い、「共に生きる 未来を照らす 名張の火」を誕生させます。
- 内 容:参加する各チームでマイギリを使って火を起こし、その火を炬火トーチに移します。その後炬火トーチから炬火受皿に火を
集め名張の火を完成させます。 - 日 時:令和3年7月23日(金曜日) 午前9:30 開始
- 場 所:マツヤマSSKアリーナ前広場(名張市夏見2812)
- 参加者:・ホッケーチーム ・軟式野球チーム ・弓道チーム
※コロナ感染症対策を講じ、最小限の人数と規模で開催します。
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