市の空家等対策の方針・視点について
更新日:2026年6月8日
基本的な方針
空家等の活用促進に向けて必要な施策を講じるとともに危険な空家等の除却等を推進し、あわせて市民の生命や財産の保護と生活環境の保全を図ることにより、既存ストックである空家等の積極的な活用とともに、行政だけでなく、空家等の所有者等、事業者、市民等が相互に連携を図り、若者等が安心して住み、子育てがしやすい住環境を創出するとともに、地域コミュニティの活性化とまちづくり活動の促進を図ります。視点
以下の5つの視点に基づいて、空家等の所有者等、事業者、市民等と連携し複合的に取り組んでいきます。(1)予防
今後空家等は増加していくことが予想されることから、現に存在する空家等についての対策とあわせ、新たな空家等の発生を抑制することが重要であるとの見方から、未然に防ぐ対策を行います。(2)利活用
空家等を最大限に活用するためには、空家等の魅力を高めることとあわせ、流動や利活用を阻害する要因の解消にも取り組むことにより流通を促すなど、空家等の利活用を積極的に推進していきます。(3)適正管理
管理不全状態の空家等は、それ自身の老朽化を進行させるだけでなく、地域の防災性・防犯性の低下やごみの不法投棄による衛生面の悪化、景観の悪化等、周辺の住環境に様々な悪影響を生じさせることになります。地域の安全・安心を確保し、良好な住環境を維持するため、所有者や地域住民等による自発的な適正管理を促すとともに、現状や課題を踏まえた対応の強化や体制の構築等、積極的な取組を進めます。

