社会資本総合整備計画（防災・安全交付金、社会資本整備総合交付金）事後評価について

社会資本総合整備計画（防災・安全交付金、社会資本整備総合交付金）　事後評価について

社会資本整備総合交付金は、地方公共団体が行う社会資本の整備その他の取組を支援することにより、活力創出、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった政策目的を実現するため、地方公共団体が作成した社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための社会資本整備事業等の実施を総合的、一体的に支援するものです。
名張市が社会資本整備総合交付金で実施した社会資本総合整備計画について、計画期間の完了に伴う事後評価を公開いたします。

社会資本総合整備計画（No.3、No.20、No.27）

計画の名称　3　 命と暮らしを守る道路インフラの再構築による安全安心なまちづくり
計画の期間　平成24年度から平成28年度まで（5年間）

計画の名称　20　道路ネットワークの整備と安全な道路空間の構築による安心・快適で活力あるまちづくり
計画の期間　平成26年度から平成30年度まで（5年間）

計画の名称　27　道路施設の適確な老朽化対策による安全安心な道づくり（防災・安全）
計画の期間　平成30年度から令和4年度まで（5年間）

計画の名称　25　命と暮らしを守る防災・安全対策による安全安心な道づくり（防災・安全）
計画の期間　平成29年度から令和3年度まで（5年間）

計画の名称　26　通学路等の生活空間における安全安心な道づくり（防災・安全）
計画の期間　平成29年度から令和3年度まで（5年間）
 

  詳しくは、下記のファイルをご覧ください。