もったいない!みんなで食品ロスを減らそう!
更新日:令和7年12月1日

食品ロスとは
「食品ロス」とは、本来なら食べることができるにもかかわらず、廃棄されている食べ物のことです。
日本では、約464万トンの食品ロスが発生しており、そのうちの約半分が家庭から出る食品ロス(約233万トン)になります。(環境省「令和5年度推計」)
これは、一人当たりに換算すると、お茶碗約1杯分が毎日捨てられていることになります。
食品ロスの現状
食品ロス464万トンのうち約半分は家庭からのもので、約233万トンになります。(環境省「令和5年度推計」)

⇩まだ食べられるのに捨てた理由(消費者庁データ)

これらは、実際にごみ袋から出てきたものです。

食品ロスを減らすための「3ないルール」

1 買いすぎない
・買い物前に冷蔵庫の中をチェック
・少量パックなど、使い切ることができる量を買う
・必要以上に買い物をしない
・賞味期限と消費期限の意味を理解して買い物をする
2 作りすぎない
・食材を無駄なく使う
・必要以上に作りすぎない
・残っている食材から使う
・使い切れなかった食材は、保管し、早めに使う
3 もったいない(食べ残さない)
・(食材への感謝の気持ちとして)好き嫌いなく残さず食べる
・食べきれずに残った料理は、冷蔵庫で保存し、早めに食べる
・外食をするときは、食べられる分だけを注文する
・宴会時には、30・10(さんまるいちまる)運動を実践してみる
30・10(さんまるいちまる)運動とは・・・
長野県松本市が提唱した運動で、会話やお酒に集中してしまいがちな飲み会などでの食べ残しを減らすため、乾杯後の30分と
お開き前の10分は席について料理を楽しもうという取組です。
賞味期限・消費期限の違い
食品の期限表示には、「賞味期限」と「消費期限」の2種類があります。
賞味期限
美味しく食べることができる期限です。期限が過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。
消費期限
安全に食べることができる期限です。期限を過ぎた場合は、食べないほうがよいとされています。

消費者庁啓発用パンフレットより
食品ロス削減レシピ紹介!
職員が実際に挑戦した食品ロス削減レシピを紹介します!
普段なら捨ててしまいがちな野菜の皮を使ったレシピや余った料理を別の料理に変えるリメイクレシピで、無駄なく残さず食べきれる美味しいレシピです。
簡単なものばかりなので、皆さんも挑戦してみてください!
- さんまの豊年焼き
- 彩りれんこんもち
- 柿のみぞれ和え
- さつまいものかりんとう
- ポテトサラダでグラタン(リメイクレシピ)
- ポテトサラダで春巻き(リメイクレシピ)
他にもこんな取り組みがあります
30・10(さんまるいちまる)運動の他にも様々な取り組みが行われています。
完食!二十面相出没店
名張市では、宴会や飲み会などで出る食べ残しの削減に協力していただける飲食店等を「完食!二十面相出没店」として登録を行っています。
詳しくはこちら
フードバンク活動
包装の印刷ミスや賞味期限が近いなど、規格外品を有効活用する取り組みをフードバンク活動といいます。
品質上は問題ないことを消費者に伝えて見切り・値引き販売したり、NPO法人などがこれらの規格外品を
企業から引き取って福祉施設などへ無償提供するボランティア活動もあります。
ドギーバッグ
飲食店で食べ残してしまった食べ物を持ち帰る箱や袋のことをドギーバッグといいます。欧米では一般的で
すが、日本でも徐々にドギーバッグを実施する飲食店が増えています。



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