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名張市

広報eモニター「TOMONI」 7月号のアンケート結果

更新日:2025年8月5日

 

広報なばり令和7年7月号

※画像をクリックすると広報なばりをご覧いただけます

今号は、87人からアンケートの回答が寄せられました。

ご協力ありがとうございました。

 

1.特集「中学校給食の事業着手を当面延伸」に関連してお聞かせください【2~5ページ】

1.特集記事の理解度について当てはまるものを選んでください。

よく理解できた  24     28%
ある程度理解できた     50     58%
あまり理解できなかった  11     13%
ほとんど理解できなかった              2      2%   
   87   100%



2.問1で 「あまり理解できなかった」「ほとんど理解できなかった」と答えた人にお尋ねします。それは、どんなところですか?(複数回答可)

用語や文章          1
グラフ      2
中学校給食を延伸する要因          9
市立病院の置かれている状況         5
今後の財政状況の行方      7



3.特にここが難しい・分かりにくいという点がありましたら、ご指摘ください。(自由記述)

 全体の傾向のまとめ
(AIを活用し、皆さんからのご意見をまとめました)

中学校給食の延伸について、市民は理由を理解しつつも、具体的な時期や計画の不明確さに不満や不信感を抱いています。特に50代以下の子育て世代は、他市との支援格差に落胆し、早期実現を強く望む声が目立ちます。一方、60代以上は財政難を理解しつつも、市立病院の経営改善の具体策や今後の展望に疑問を呈しています。市には、より具体的で透明性のある情報公開が求められています。



4.特集記事の印象を教えてください。(複数回答可)

難しそうで読もうと思えない      3
気になる部分だけ読んだ        39
読んでみると分かりやすい     25
もっと詳しく伝えてほしい                     18
もっと単純化して伝えてほしい     11
その他      3

 

その他
20代

・独立行政法人になるのに、市の援助がいるということに対し、市が運営することと独立行政法人の差がよく分からなかった。

40代

・重複した内容が続くところもあるが、分かりやすかった。



5.特集記事の中で、特に気になって読んだ部分があれば教えてください。(自由記述)

 全体の傾向のまとめ
(AIを活用し、皆さんからのご意見をまとめました)

市民は中学校給食の実現に向けた動きや財政状況に強い関心を持っています。特に、給食の実現時期や財政再生団体になる可能性についての情報を求める声が多く、具体的な計画や進捗を知りたいというニーズがあります。また、市立病院の経営改善についても詳細な情報が求められており、地域の重要課題として認識されています。




6.今後も行財政改革についてお伝えしていきますが、より詳しく知りたいものを教えてください。(2つまで選択)

市の財政状況     55
市の投資事業の進捗状況       21
行財政改革プランや財政危機回避の取組状況            60
市長の考え方や思い                    15
その他(自由記述)       1

 

その他
50代

・市会議員のボーナスが多いのはなぜか。



7.中学校給食の延伸や市立病院の経営改善、行財政改革などに関して、あなたが思うことがあれば教えてください。(自由記述)

 全体の傾向のまとめ
(AIを活用し、皆さんからのご意見をまとめました)

市民は中学校給食の早期実現と市立病院の経営改善を強く求めています。特に、子育て世代からは給食の実現が重要視されており、医療体制の安定化も求められています。また、財政の透明性と効率化、名張市の住みやすさの改善に対する期待も高く、職員の評価制度の見直しが求められています。住環境の改善を求める声が多く、名張市の未来に対する不安が広がっています。



8.8月下旬に実施する市民と市長の懇談会で、特に聴きたいことがあれば教えてください。(自由記述) 

 全体の傾向のまとめ
(AIを活用し、皆さんからのご意見をまとめました)

市民は財政状況の見通しや改善策に強い関心を示しており、具体的な対策を求めています。中学校給食の実現時期や市立病院の運営改善についての具体的な情報を求める声が多く、透明性のある情報開示が求められています。行政改革や市民サービスの改善についても関心が高く、特に40代からは具体的な提案や批判が寄せられています。



9.今後、本市でも人口減少が加速化し、市税等の収入も減少していく見込みの中、あなたが最優先すべきと考える行政サービスや分野などがあれば教えてください。(自由記述)

 全体の傾向のまとめ
(AIを活用し、皆さんからのご意見をまとめました)

市民は、子育て支援と教育の充実、医療体制の強化を最優先と考えています。特に、子育て世代からは産婦人科の確保や保育料無償化が求められています。また、地域活性化や移住促進に向けた施策への期待も高く、観光資源の活用やインフラ整備の必要性が強調されています。財政改革においては、無駄の削減と効率的な運営が求められています。



10.一方で、あなたが縮小(廃止)していくべきと考える行政サービスや分野、公共施設などがあれば教えてください。(自由記述)

 全体の傾向のまとめ
(AIを活用し、皆さんからのご意見をまとめました)

市民からは、行政効率化と職員削減の必要性が強く求められています。特に、市議会議員の報酬や定数の見直し、利用頻度の低い公共施設の統廃合を求める声が多く、効率的な行政運営が期待されています。また、福祉サービスの一部見直しや交通サービスの効率化についても意見が寄せられており、財政難を背景にしたサービスの再評価が求められています。



 

2.「野生動物から農作物を守れ!」の記事に関連してお聞かせください【6~9ページ】

1.あなたの地域に獣害はありますか?

ある   30     35%
ない         25     29%
分からない           32     37%
      87     100%

  


2.問1で「ある」と答えた人にお尋ねします。あなたが行っている獣害対策を教えてください。(複数回答可)

田畑などへの侵入防止策の設置      8
自身がハンターとして、有害鳥獣の捕獲                  0
ハンターへの捕獲依頼           0
田畑周辺などの草刈り                  4
野菜くずなどの適切な処理        5
追い払い       10
特に対策をしていない       11
その他(自由記述)       1

 

その他
70代以上

・忌避剤の散布



3.問1で「ない」「分からない」と答えた人にお尋ねします。今後お住まいの地域やその周辺で獣害が発生したら、対策に協力しますか。

積極的に協力する      2
ある程度は協力する               12
協力したいができることが分からない           37
協力したくない                1
その他       5

 

その他
10代

・住宅地なので獣害は来ない

40代

・できることがない




4.有害鳥獣捕獲に協力いただいている猟友会の皆さんへ、メッセージをお願いします。(自由記述)   

 全体の傾向のまとめ
(AIを活用し、皆さんからのご意見をまとめました)

市民は猟友会の活動に対し、感謝と安全への配慮を強く求めています。特に、活動の危険性を理解しつつ、安全に配慮した活動を続けてほしいという声が多く寄せられています。また、猟友会の活動を知る機会が増え、参加意欲を示す市民もいますが、高齢化と後継者不足が課題として浮上しています。捕獲した動物の有効利用についても、資源活用の提案がされています。





3.7月号全体についてお聞かせください

1.最も興味が持てた記事は何ですか?

 全体の傾向のまとめ
(AIを活用し、皆さんからのご意見をまとめました)

7月号では、中学校給食の延伸や獣害対策に関する記事が多くの関心を集めました。市立病院の運営状況や地域の夏のイベントも多くの読者の興味を引いています。また、地域の歴史や文化に関する紹介記事も、特に若い世代から高齢者まで幅広く支持されています。地域の課題と魅力をバランスよく取り上げた内容が評価されています。



2.分かりにくい記事はありましたか?

 全体の傾向のまとめ
(AIを活用し、皆さんからのご意見をまとめました)

全体として、記事は概ね分かりやすいと評価されていますが、財政状況に関する記事やQRコードの多用に関しては分かりにくいとの指摘があります。特に、財政に関する情報はもう少し具体的でわかりやすい説明が求められています。また、QRコードに頼らず文章での情報提供を求める声もあり、情報の表記方法の改善が期待されています。



3.今月のナバリストは、田中 一穂さんです。田中さんへ、メッセージをお願いします。

10代

・狩猟って身近にないからこそ必要な存在

20代

・「猟友会」と聞くと、大変そう、難しそうと思ってしまいますが、田中さんの記事を読んで少し身近に感じることができました。高齢化等、課題もあるかと思いますが陰ながら応援しております。

30代

・仕事もしつつ、地域のために活動いただきありがとうございます。活動そのものを初めて知ったので、頭が下がる思いでした。この記事で若いなり手が増えたらよいなと思います。
・お仕事ではなくボランティアで大変な活動をしてくださりありがとうございます。どうぞご無理のないようにしていただきたいです。
・猟友会の高齢化が進む中、あとを継ぐ人がいらっしゃることは大変心強いです。これからもよろしくお願いします!
・今まで詳しく知らず猟友会=駆除をする方だと思っていましたが、様々な日々の活動に感謝しています。

40代

・素敵な笑顔です。いつもありがとうございます。
・会社の先輩から誘いを受けて狩猟免許を取って、さらに経験を積むために、仕事しながら、猟友会に所属し、有害鳥獣駆除までして、凄いエネルギッシュな方だと思いました。山や自然が好きだけではなかなか難しいと思いますが、狩猟技術を身につけて一人前になってください。

50代

・安全に気をつけて頑張って欲しいです
・僕は、なかなか猟友会とは関わりがありませんが、こういう若い方が頑張っておられることは、非常にありがたいことだと思います。この記事をキッカケにもっと活動が拡がることを期待しています。

60代

・感謝の気持ちでいっぱいです。お若い方にお見受けしましたので続けていただけるとありがたいと思います。暑い中ですが、よろしくお願いいたします。
・お仕事もされながら狩猟活動にも協力されて立派だと思います。お体に気をつけて頑張ってください。

70代以上

・他の地域のハンターさんの話を聞いていたので、大変さと危険も伴いすごいお仕事だと思います。これからもよろしくお願いします。
・危険なお仕事ありがとうございます。

このページに関する問い合わせ先

なばりの未来創造部 広報シティプロモーション推進室
電話番号:0595-63-7402(広報担当)
ファクス番号:0595-61-0815
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