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6-2号についてのアンケート結果

更新日:2019年7月4日

今号は、48人の「広報なばりメールサポーター」からアンケートが寄せられました。
ご協力ありがとうございました。
 

特集 「台風シーズン前に家庭で確認!ハザードマップ」、「避難するタイミングを5段階で呼びかけます」について

近年、局地的な大雨や土砂災害が全国で数多く発生しています。今号では、ハザードマップの見方を再確認するとともに、今年から運用が始まった災害危険度を5段階で示す警戒レベル情報について紹介。台風シーズン到来前に、各家庭で防災意識を高めましょう。

  

特集の内容は理解できましたか?

  • よく分かった…29人
  • だいたい分かった…17人
  • 少し分かりにくかった…2人
  • よく分からなかった…0人

興味が持てましたか?

  • 興味が持てた…44人
  • 興味が持てなかった…4人

分かりにくい記事はありましたか?(主な物を抜粋)

なし

ご意見・ご感想(主なものを抜粋)

特集 「台風シーズン前に家庭で確認!ハザードマップ」、「避難するタイミングを5段階で呼びかけます」

  • 多分大丈夫だろう…となかなか避難しようとまでは思えないことが多いです。そこまでではないだろうと自己判断してしまうので甘くみてしまうこの感覚を考え直さないといけないと改めて感じました。

  • 桔梗が丘在住なので、あまり関係ないかな~と思って見ました。

  • 災害はいつ起こるかわからない。いざというときに、自分と家族の身を守れるように普段から気をつけたいと思いました。

  • 申し訳ありません。昨年いただいているはずの昨年版のハザードマップがありません。今年のがまだ配布されていないようなので到着後みてみます。

  • ハザードマップの確認しておかないと、もし災害が起こった時に避難等の対応に二の足を踏む可能性もあるので、最低限知っておく必要があると思います。

  • ゲリラ豪雨もある時期なので、「ハザードマップ」のことは、折を見てまた取り上げてほしい。

  • 災害に向けて防災意識を高めないといけないと感じた。

  • わかりやすくてよかったと思います。

  • 1面記事の「ハザードマップ」は6月から各戸配布の記述欄は太字であった方が目に飛び込みやすく受け止められたのではないか。本文を読みながら、どこで入手できるのかとの思いになったので。ちなみに小職地域はまだ配布されていないようです。

  • この号は保存版にします。ハザードマップの再確認と非難のタイミングについての認識を家族などと共有する必要を感じました。これから台風などの季節となり、昨年は災害の多い年であったことから、とても心配していますし、住民一人ひとりが自分を守る行動がとれるよう、呼びかけお願いします。

  • 過去に災害で避難などしたことがありません。同様にうちは大丈夫だろうと思っている人がたくさんいると思いますので、ハザードマップが幅広く活用されたらいいと思います。

  • ハザードマップを良く見てみようと思います。

  • 警戒レベルについて初めて知りました。テレビでのニュースで警戒レベル4と言われてもピンとこないと思います。結局古い表現を併用するのなら変えた意味が分からないです。

  • ハザードマップの作成はいい取り組みだと思います。ホームページでの公開と共に各戸に配布していただけるのは高齢者世帯等にとってはありがたいですね。

  • 普段から家族で、ハザードマップの話をしています。

  • ハザードマップを見ながら、家族で話し合いして災害に備えるようにします。

  • ハザードマップを見ていなかったので、さっそく確認しょうと思いました。

  • 災害は忘れた頃にやってくると、言いますがお互いに何時も認識しておきたいものです!

  • 更新されたハザードマップを 手元において改めて細部まで確認しました。くしくも台風が発生しそうです。

  • 内容は良かったと思うのですが表紙のページがパッと見てごちゃごちゃしてて読みづらい印象があって読む気になりませんでした。

  • ハザードマップを見て、避難場所の確認をしました。自宅以外の職場でも話題にして、防災意識を高めたいです。

  • 防災ほっとメールに登録しようと思ったのですが、QRコードしか掲載されていないので、パソコンからだとメールアドレス(URL)が分からないためお手上げです…

  • ハザードマップはどこで貰えるのでしょうか。市のホームページでも見れるのでしょうか。

  • 避難勧告はこれまでも何度かあるが、一緒に住んでいる祖父母はなかなか避難しようとしないです。
    年のせいか行動がゆっくりなのもあるし、どのくらいの警戒レベルなのかピンときてなかったのもあります。
    長年住んできて今まで大丈夫だったから今回も大丈夫という思いもあるのかなと思います。なので、災害のレベルを合わせて発信してもらえるのは危機感を理解しやくて良いと思います。
    早めに発信してもらえたら避難に向けて準備や気持ちも持っていきやすいかと思います。

  • 子どもにどのように伝えていけばいいのかわからない。他地域で災害が起こった時だけ意識するのではなく、ハザードマップも見える所に置いて普段から意識していきたい。

その他の意見

  • いきいきで開催の夏休みの教室にぜひ、子供と参加したいと思っています

  • 名張ケンコーマイレージポイントの使用用途(入浴施設利用補助)が増えたのはよかったです。継続活動頑張ってください。

編集後記<担当者からヒトコト…>

先日、新潟県や山形県で震度6を観測する地震が発生し、全てのテレビ局が一斉に沿岸沿いの地域に対して避難を呼び掛けました。
いつ起こるか分からない地震以外にも、これから本格的な台風や大雨のシーズンを迎えます。
もしも災害が発生して避難する必要に迫られた時、どのように自分や家族を守るのか。今回の広報やハザードマップの配布をきっかけにぜひ、各家庭でいざという時に備えてください。

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電話番号:0595-63-7402(広報担当)
ファクス番号:0595-61-0815
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