名張市公契約条例(素案)に係るパブリックコメントの実施について
更新日:2026年2月19日
制定の趣旨及び背景
昭和24年にILO(国際労働機関)において採択された「公契約における労働条項に関する条約」は、現在では63か国で批准されているものの、本国では批准の前提となる国内法令の整備が困難であるとして、現在のところ批准していない状況です。
一方で、地方公共団体における公契約条例については、平成22年2月に千葉県野田市が全国で初めて制定して以降、令和7年9月25日時点で全国91の地方公共団体で、県内では津市及び四日市市で制定されています。
また、近年では、全国的に就業者の不足、高齢化が進んでおり、本市の公共工事や行政サービスの提供に係る業務委託等においてもその深刻な状況は例外ではありません。
このような社会状況を踏まえ、発注者、受注者等双方に求められている公共工事等の品質の確保や将来の担い手を確保していくための適正な労働環境の確保(適正な賃金の支払いや労働時間の設定・管理、各種保険への加入等、安全な労働環境に係る関係法令の遵守など)を図り、もって、労働者の生活の安定、公共工事及び行政サービスの質の向上、担い手の確保及び地域経済の活性化を図るため、本市における公契約に関しての総則的事項を定める理念型の条例である名張市公契約条例の制定に向けたパブリックコメントを実施します。
意見募集期間
令和8年2月19日(木曜日)から3月18日(水曜日)
提出方法
必要事項を記入の上、電子メール、ファクス、郵便又は持参にてご意見を提出ください。
詳しくは、下記関連ファイルの「パブリックコメント実施要領」をご覧ください。


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