「名張市役所働き方改革」に向けた取組について(平成29年8月策定)
更新日:2017年10月3日
国や企業、全国の自治体で「働き方改革」の機運が高まる中、市役所においても、ワーク・ライフ・バランスの推進や育児・介護に配慮した職場環境の整備、女性職員の活躍推進など、働きやすい職場づくりを進めていくことは、市民サービスの向上に繋がるものである。
本市では、平成28年に「名張市特定事業主行動計画」を策定し、働きやすい職場づくりの実現に向けた取組を推進していくこととしているが、この取組をさらに加速させ、より実効性のあるものとしていくために、平成29年9月に、市長をはじめ、副市長、教育長、部長がイクボス宣言を実施する(平成29年9月22日に実施いたしました)。
そして、このイクボス宣言を「名張市役所働き方改革」のキックオフとして、「意識改革・休暇の取得促進」「業務改善」「時間外勤務の縮減」を柱に、働き方改革に向けた全庁的な取組を進めていくこととする。
本市では、平成28年に「名張市特定事業主行動計画」を策定し、働きやすい職場づくりの実現に向けた取組を推進していくこととしているが、この取組をさらに加速させ、より実効性のあるものとしていくために、平成29年9月に、市長をはじめ、副市長、教育長、部長がイクボス宣言を実施する(平成29年9月22日に実施いたしました)。
そして、このイクボス宣言を「名張市役所働き方改革」のキックオフとして、「意識改革・休暇の取得促進」「業務改善」「時間外勤務の縮減」を柱に、働き方改革に向けた全庁的な取組を進めていくこととする。
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