【まちづくり】中央公園の桜について(3月23日受付)
更新日:2017年3月31日
ご意見
夏見中央公園の車道を通るたび、目にする桜の木の衰えが気がかりです。樹木医の方が手入れをされているのを時折お見かけすることがあります。何とか枯木にならないでと祈るばかりです。そこで、公園東側出口に近い、展望台への登り口手前から池のあるところまで、わずかの間ですが雑木が茂っているのを、桜の苗木を植樹されては如何でしょうか。そこの部分のところだけが何か異風景に映って気になります。何か他に良い方法があることを願ってやみません。
回答
名張中央公園内の桜に関しましては、ご承知のとおり多くの市民の皆さまに愛されており、とりわけ毎年4月に開催されております名張桜まつりにおきましては、多くの方が来場されております。
また、本年の名張桜まつりの開催にさきがけまして、3月4日に名張桜まつり実行協議会主催で桜の木に堆肥をまく活動を約100名の参加者により行いました。
今回賜りましたご意見を参考にさせていただき、引き続き景観保全に努めてまいりますのでご理解を賜りますようお願い申し上げます。