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名張市

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12-2号についてのアンケート結果

更新日:2020年1月6日

今号は、54人の「広報なばりメールサポーター」からアンケートが寄せられました。

ご協力ありがとうございました。

特集 「市長が選ぶ今年の10大ニュース」「WHO(世界保健機関)が本市を視察」について

「市長が選ぶ今年の10大ニュース」
市政や市民の暮らしに影響を与えた出来事や、先進的な取り組みなど、市長が選定した10大ニュースを取り上げながら、今年の名張市の動きを振り返ります。

「WHO(世界保健機関)が本市を視察」
少子高齢化が急速に進む中、市内にある各地域づくり組織ではさまざまな取組が活発に行われています。これまで本市では、地域力を生かし、「まちの保健室」の整備や健康づくり、介護予防の取組など、地域と行政・関係機関が連携しながら進めてきました。これら地域共生社会の実現に向けた本市の取組が先進的であるとして、12月12日・13日、WHO(世界保健機関)の代表4人が視察に訪れました。

特集の内容は理解できましたか?

  • よく分かった…29人
  • だいたい分かった…22人
  • 少し分かりにくかった…2人
  • よく分からなかった…1人

興味が持てましたか?

  • 興味が持てた…51人
  • 興味が持てなかった…3人

分かりにくい記事はありましたか?(主な物を抜粋)

  • WHO(世界保健機関)が本市を視察

ご意見・ご感想(主なものを抜粋)

特集 「市長が選ぶ今年の10大ニュース」

  • 令和の時代に突入で、昭和、平成、令和と主人と娘と迎えたことを感慨深く思っており、市長の今年の10大ニュースにも同意見で家族全員で話をしました。

  • 10大ニュースが面白かった

  • 今年の10大ニュースが興味深かったです。年頭の出来事などは忘れているので1年を振り返る良い機会になりました。

  • 市長の10大ニュースを読んで、今年もいろいろあったなあと思いました。来年以降も名張市が発展すれば良いと思います。

  • 10大ニュース面白かったです。国体の特集してほしいです

  • 名張の10大ニュースですが、明るい出来事がたくさんあって嬉しく思いました。来年ももっともっと明るいニューが増えるといいです。

  • 今年1年も色々ありました。来年も住み良い名張であって欲しいものです。

  • 市長が選ぶ今年の10大ニュース、知らないこともあり興味深かった。

  • ホッケー場ができ、国体が楽しみです!

  • 名張は江戸百景でも描かれていて水の町でもあるので、名張川の工事は必要であり、広場も観光として活用されたらよいかと思います。

  • 名張市、この1年いろんな行事が行われていたようですが私はどの行事にも関係してなかったようです。出来れば一つでも二つでも知らず知らずにかかわれるようなシステムがあればなと思います

特集 「WHO(世界保健機関)が本市を視察」

  • WHOの視察があったとは知りませんでした。とても誇らしいです。まちの保健室については常によい取り組みと思っていました。これからも私たちも利用していきたいし、高齢化に向けて近隣にこういった施設があることをうれしく、そして頼もしく思い、健康増進にみんなで取り組んでいきたいです。

  • 市民が実感してるかは別として確かに名張市が作った名張版ネウボラの内容はすごいいいと思うし、他地域と比べると発達しているなぁと改めて感じた。

  • 名張にWHOの人たちが来て…とテレビで見て知りました。名張に住んでいながら自分の住んでる地域の取り組みを今回知りました。

  • WHOの視察については知りませんでしたが、たいへん誇らしい出来事です。来年はぜひ良い年に、と願っています。

  • 高齢化社会、核家族化が進行していくなかで、地域の人と人とのつながりがますます大切になってくると思います。災害が起きたときも、頼りになるのは隣近所のつながりだったりします。これからも、地域社会のつながりを深めていく活動を進めていって欲しいと思います。

  • 名張市が、地域共生社会にこんなに取り組んでいるとは知りませんでした。名張市は、かなりまちづくりが進んでいる思います。

  • WHOが名張市を視察に来たなんて、驚きました。今後もこの取り組みを続けてほしいです。

  • まちの保健室は産後にお世話になりました。身近に気軽に相談出来る場所があるのはありがたかったです。

  • 何かあったら行政に頼るのではなく、地域の課題、将来の形づくりは行政の力と多様性のある地域住民の力(創造力、実行力等)を融合してこそ名張が目指す将来の街の姿の実現を加速させることが出来ると感じました。何事にも無関心ではなく、何事にも首を突っ込む厚かましさが必要ですね。

  • 市内各地域の取り組みを知り素晴らしい街に住んでいるんだなあと思います。改めて参加・協力をしたいと思いました。

  • まちの保健室がWHOに注目されるとは、市民として誇りに思います。

  • 名張市がWHOの視察を受けたことは大変名誉なことですね。今後も注目され評価されるような取り組みに期待します。

  • WHO(世界保健機構)の代表4名が名張市を視察。「地域共生社会の実現に向けた先進的取組」が評価されてとのこと。大変喜ばしいこと。13日の百合が丘小学校視察時に「学習支援ほめほめ隊として授業支援」時に視察に来られ熱心に笑顔で教室に来られたのが印象的でした。児童、教諭への支援を今後も継続したいと決意を新たにしました。

  • 第1面のWHO(世界保健機構)の名張市視察記事はひろく市民に「地域力」を活かす名張市の先進的な取組や市政を伝えるトップ記事でした。「百合小学習支援ほめほめ隊」支援時にはキラーフォーチュンさんが笑顔で視察されていたことが印象に残りました。

  • 日本の問題でもある少子高齢化が、名張では『超』少子高齢化なので、大鉈を振ってでも若い家族や子供を優遇する政策に切り込んでほしい。

  • 各機関のネットワークのつながりが素晴らしいとかかれてますが、特に何がよかったか抽象的ではなく具体性がほしかったです。

ふるさと納税 大切に活用しています について

  • ふるさと納税の額や使い道が参考になりました。名張市に住んでいたら名張市にふるさと納税しても何も貰えないので他の市町村にやっていましたが、来年は名張市への納税を考えようと思います。

  • ふるさと納税の活用について具体的な数字や事業を知り、協力や応援をしたいと思いました。

編集後記<担当者からヒトコト…>

今年最後の特集は「市長が選ぶ今年の10大ニュース」、そして「WHO(世界保健機関)が本市を視察」です。
今年も様々な出来事があり、年末にはWHOが本市の地域共生社会の取組に関して視察するという大きな出来事もありました。
これからも地域共生社会の実現に向けて先進的な取組を実施するため、引き続きご協力をお願いします。
今年も「広報なばり」をご愛読いただき、ありがとうございました。
今後も市民の皆さんに役立つ情報をわかりやすくお伝えしていきたいと思います。来年もどうぞよろしくお願い致します。

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