消防団員招集サイレン吹鳴の廃止について
更新日:2026年2月16日
これまで、消防本部では火災などの発生を消防団に伝達し、招集する手段として、800MHz帯の無線網を利用した遠隔操作システムによりサイレン吹鳴を行える装置を市内14箇所に設置し、維持管理を行ってきました。
しかしながら、多種多様な情報伝達手段の発展により、消防団への情報伝達や招集については、写真等の画像添付機能を有し、リアルタイムで正確に情報の共有や伝達、招集を行えるチャットアプリを活用している実状となっています。また、本遠隔操作システムのサービスが数年後には終了される予定であり、新たなシステムの導入と装置の整備には多額の費用がかかることとなります。
これらを踏まえ消防団の意向も確認した上で、今後、令和8年4月1日からは遠隔操作システムによるサイレン吹鳴を廃止し、チャットアプリに一元化することといたしますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
14箇所のサイレン吹鳴装置については順次撤去又は機能停止する予定であり、地域のご希望により残置しておくことも可能ですが、修繕費を含む今後の維持管理については地域でご負担いただくこととなりますので、併せてご理解いただきますようお願い申し上げます。
【サイレン吹鳴装置設置場所】
消防本部、名張小学校、蔵持小学校、桔梗が丘分署、下比奈知ポンプ庫、滝之原ポンプ庫、赤目市民センター、安部田ポンプ庫、新田ポンプ庫、箕曲市民センター、薦原小学校、国津園、長瀬市民センター、つつじが丘出張所
