12-2号についてのアンケート結果
更新日:2021年1月4日
今号は、37人の「広報なばりメールサポーター」からアンケートが寄せられました。
ご協力ありがとうございました。
1ページ 知事と市長の1対1対談について
特集の内容は理解できましたか?
- よく分かった…16人
- だいたい分かった…16人
- 少し分かりにくかった…4人
- よく分からなかった…1人
興味が持てましたか?
- 興味が持てた…29人
- 興味が持てなかった…8人
分かりにくい記事はありましたか?(主な物を抜粋)
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具体的に話し合った内容が知りたい。QRコードではなく議事録のようにしてほしい。
- 知事との対談内容をもっとわかりやすく具対的に掲載してほしいと思った。
ご意見・ご感想(主なものを抜粋)
1~4ページ 知事と市長の1対1対談について
鈴木英敬知事と亀井利克市長の対談が11月28日、防災センターで、100人の傍聴者を前に新型コロナウイルス感染対策を行った上で開催されました。
今回は「新型コロナウイルス感染症とインフルエンザ流行に備えた体制整備」、「『ウィズコロナ』と『地方創生』」の2つをテーマに、1時間にわたり議論が交わされました。
【ご意見・ご感想】
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市長と知事の対談を機にコロナ対策がよりいっそうスムーズに進んで欲しいです。
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より良い、住みやすい市になる事を願います。
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「知事と市長の1対1対談」に参加しましたので、その時のことを思い出しながら読みました。またこんな機会があればいいと期待しています。
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県と市の一対一の意見交換の場は貴重かと思います。市長から知事への提言が県の施策に影響を与えたことは一市民として嬉しく思います。
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知事と市長の1対1対談に参加できてよかったです。その時のことを思い出しながら記事を読みました。たいへんな年でしたが、来年が少しでも良い年になりますように、と心から思います。皆さまもご苦労の多い年だったと思います。お疲れ様でした。そしていろいろな対応をしていただき、感謝しています。
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新型コロナウィルス感染拡大防止施策について、名張市は三重県の指針が出されると、その事項に沿う形で基本方針、追加方針が出されるなど市民にとっては理解し易い方策を採用頂いている。今後も県と市が情報を共有して国への対応をしていただきたい。その面ではいい特集だと思う。
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コロナウイルスの感染拡大がとても不安な中、市長と知事の対談内容に触れて頂いてよかった。県や市で出来る対策をしっかりして頂き、私たちも個人でも出来る対策をしっかりしたいと思う。
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コロナ感染者のアンケートは速やかに集計し公開の上、善後策を打ち出してください。
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県が実施する感染患者へのアンケートは興味深いので、ぜひその結果について広報で知らせてほしい。
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イギリスでワクチンの接種が始まり、コロナ対策も新しい展開を迎えています。名張市でも、これからも適切なコロナ対策を進めていってほしいと思います。
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地方創生のため、県と市は同じ方向を向いて、進めていってほしい。
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感染症対策は本当に難しい事です。名張で感染された家庭への偏見を思うと辛いです。
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知事と市長の対談は一面のみだったので、対談の様子は県庁HP見たくなりました。
- 知事と市長が議論を交わす事は大事だが、リモートではダメだったのか不思議に思う。
その他【ご意見・ご感想】
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年末年始の医療が分かりやすくて良かったです。
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10大ニュースをみているといかに今年がコロナの1年だったかを思うと、市の苦労がしのばれます。
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ごみの分別の不備で、クリーンセンターが火災になった記事がありましたが、もっと大きく取り上げてもよかったのではないでしょうか。
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病院だよりで新人紹介は親しみを持つために良いとは思うが、病院だよりで病院が抱える課題など(救急体制など)についてもっと取り上げてほしい。
- 子育て支援センターのお知らせはあるが、名張市で第一子の未就学児がいる家庭にとって、公立中学校、小学校の取り組みや改革など分からないことが多々あるのでその様な記事があるとありがたい。
編集後記(担当者から)
昨年も本当に様々な出来事があり、特に新型コロナウイルス感染症に関しては、市民の皆さん一人ひとりが様々な形で影響を受け、我慢や制約を強いられた1年であったと思います。「広報なばり」でも、市民の皆さんが少しでも安心して日常を過ごしていただけるよう、新型コロナウイルス感染症をはじめ様々な情報をいち早くお伝えできるよう努めてまいりました。今年は、市民の皆さんが明るい気持ちになれるような情報をたくさん伝えられるような1年になることを、願わずにいられません。
本年も「広報なばり」をどうぞよろしくお願い致します。
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