9-1号についてのアンケート結果
更新日:2020年9月18日
今号は、44人の「広報なばりメールサポーター」からアンケートが寄せられました。
ご協力ありがとうございました。
特集「家庭用指定ごみ袋 価格を引き下げ」について
特集の内容は理解できましたか?
- よく分かった…31人
- だいたい分かった…12人
- 少し分かりにくかった…0人
- よく分からなかった…1人
興味が持てましたか?
- 興味が持てた…42人
- 興味が持てなかった…2人
分かりにくい記事はありましたか?(主な物を抜粋)
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家庭用指定ゴミ袋価格引き下げ
値下げの背景から今回の値下げ率になった理由の説明が十分ではないと感じます。価格引き下げの背景に「ごみの排出量」が挙げられていますが、ごみ袋の使用量に影響するのは重さでは無く容量であることははっきりしています。ゴミステーションにごみがあふれていたのもそのためです。もっと分かりやすく、明確な説明が必要だと感じます。
ごみの出し方の変更ののち、排出量は増加し、家計負担が増加していることはわかるが、ゴミ処理の全体の収支がどうなるかがよくわからない。
ご意見・ご感想(主なものを抜粋)
1ページ「家庭用指定ごみ袋 価格を引き下げ」について
【掲載意図】
令和3年2月1日から、家庭用指定ごみ袋の価格を引き下げることとなりました。新・旧価格表と、価格引き下げの背景について記載しています。また、4月からの家庭ごみ回収方法の変更に伴う容器包装プラスチックの排出状況について報告しています。
【ご意見・ご感想】
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指定ごみ袋の値下げは家計の負担軽減につながり大変ありがたい。引き続き資源ごみとして分別できるものは分別し、ごみの減量に努めたい。
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ごみの排出量が増えない様に、削減の意識をしっかり持っておきたい。
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当初ごみステーションがあふれていましたが、いまはすっかり落ち着いています。
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ごみ袋の負担が世帯平均で月300円から250円になっても、家計の負担が軽減されたと実感できない。
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まだまだ高いように思う。
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特小のごみ袋が廃止になるのは困ります。
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もう少し値下げの時期を早くしてもらいたい。
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名張市は、一人あたりのごみ量が少ないことを知った。一人ひとりの心がけが大切。
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値下げは、こみを減らすやる気につながり大歓迎です。
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容器プラの容量は大きく、ごみ量が増える。不法投棄が心配
その他
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「ごみの分け方・出し方」が分かりやすかった。
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「ごみの分け方・出し方」は残しておきたい。
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名張市民文化祭があると知ってうれしかった。コロナの影響があり今年は催し物が中止になるケースが多いですが、対策を万全にしながら、少しでももとの生活に戻れることができるといいと思っています。いつもどおりとはいかないと思いますが、楽しみにしています。
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高齢者等実態調査が終了すればその結果を広報してほしいです。そして、一般市民として高齢者等に対しどのような支援ができるのか教えてほしいです。
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