2-1号についてのアンケート結果
更新日:2017年2月17日
今号は、40人の「広報なばりメールサポーター」からアンケートが寄せられました。
ご協力ありがとうございました。
平成28年度ゆめづくり協働事業「ゆめをカタチに」について
市内にある15の地域づくり組織それぞれで平成28年度に取り組んできたゆめづくり協働事業によるまちづくりの内容をご紹介します。
- よく分かった…21人
- だいたい分かった…17人
- 少し分かりにくかった…1人
- よく分からなかった…1人
興味が持てましたか?
- 興味が持てた…33人
- 興味が持てなかった…7人
分かりにくい記事はありましたか?(主なものを抜粋)
- 平成28年度ゆめづくり協働事業「ゆめをカタチに」
ご意見・ご感想(主なものを抜粋)
名張市の移住・定住支援の取組「だから、名張に決めました」について
- ゆめづくりへの各地域での取り組みがとても個性的で応援したいです。でもゆるキャラ「ひやわん」への応援はちょっと…(汗)
- 今回はちょっと体調が悪くあまり記事に目を通せていないのですが、私の住むつつじヶ丘で飛び出し注意の看板があるのは前から見かけて知っていました。自治会で子供達が作っている写真を見て車を運転する私は日頃からもっと注意して運転しなくてはいけないなと思いました。他の地区でもいろいろな取り組みをしていて本当に自分が知らなかったこともありました。名張のことをいろいろ知れて良かったです。
- 住居地以外のゆめづくり協働事業を知り、感化されました。事業の実現に向け、市民と市政と力を合わせて、住みたい町づくりにつないでいきたいと思っています。
- 地域で、いろいろなことに、取り組んでいることが、よくわかりました
- 名張に住んでいても、他の地域の事はほぼわからないので、こういった活動を記事にしてもらえるのは、とてもありがたいです。
- 考えていてもなかなか行動に移せるものではありません。地域のために行動されている方々に頭が下がります。
- 実働部隊の多くが60歳以上のように見受けられる。共助の部分が多めに感じる。10年後のために大命題である人口減問題に行政。議会一丸となって取り組むことを願います。
- 人口が下り坂になって、最近元気が無くなって来た名張、我々一市民も行動して行こう
- 地域の方も高齢になって来ており、全体的に高齢者対応の事業が多く目に付くようになってきました、30、40台の方も地域の活動に参加し自分たちの目線で活動できる環境を今整えてやる必要があるように思います。
- 各地域の方々が、特色ある取り組みをされていて、本当に素晴らしいと思います。また、特集に取り上げて頂き、いろいろな情報がわかり、とても参考になります。
- 名張市が魅力のある町になるように頑張っているのがわかりました。
- 蔵持地区の災害に備えて自分たちで保存食を作る試みはすばらしいと思います。必ずくると言われている東南海沖地震にむけ有意義だと思いました。
- それぞれの地域毎に 夢づくりが違うのが 面白いです。自分の地区、百合ヶ丘で アンケートを行い意見を吸い上げるのは良いなあ。
- まず、ゆめづくり共同事業の本質が何かまったく分かりませんでした。それぞれどのくらいの予算で計画されているかも分かりません。地域によるゆめ?お金の使いどころが違うのは興味深かったです。
- 地域づくりの組織が市内に15ありますが、住民だれでもが参加出来る事が大切です。
- これからは地域力が大切ですね。
- 少しでも住み良い街づくりになればと応援します。
- だいたい分かった
- いつもまちづくり協議会の方々がいろいろな活動を一生懸命に取り組んでいただいている姿を目にしています。イベントがあるたび感謝しています。できることならお手伝いしたい、と思いながら、忙しさにかまけてお任せしてばかりです。
- 桔梗が丘での配食サービスが行われているのは知っていたが 外出支援サービスは知らなかった
- 各組織の取り組みが分かっておもしろかった。
- 各地域ごとの活動を分かりやすく紹介されていて市民が興味を持てる特集だなと感じました。それぞれの活動に参加希望の方や利用希望の方のための連絡先なども併せて掲載があると嬉しいなと思います。
- 高齢化が進んで買い物難民はさらに増えると予想できます。地域住民だけに頼るのではなく、民間企業が積極的に協力しやすい状況にすることを名張市で取り組んでほしいです。
その他ご意見
県も、名張市もイメージばかり使える広報になっています。
編集後記<担当者からヒトコト…>
今回は15の地域それぞれに対して取材を行いました。「コミュニティビジネス」「防災・防犯」「日常生活支援」「子育て・教育」など、それぞれの地域で取り組む内容に特徴が出ています。
読者の皆さんも、自分が住む地域以外のことを知る機会として今回の広報なばりを読んでいただけたらと思います。
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