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名張市

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市長から市民の皆さんへのメッセージ(令和3年10月)

更新日:2021年10月6日

 8月31日から10月6日まで37日間の日程で、市議会第399回定例会が開催されました。
 今議会は決算議会となるもので、令和2年度の一般会計、各特別会計や病院、水道、下水道の各公営企業会計の決算の認定のほか、令和3年度の一般会計・病院・下水道事業会計補正予算などの重要な事案についてご審議をいただき、提出した全ての議案をお認めいただきました。

 特に、今回の補正予算では、国の交付金等を活用し、感染拡大の影響により売り上げが減少する中、感染防止対策を強化し事業継続に取り組む事業者、並びに公共施設の休館要請に伴い収入が減少した指定管理者への支援をはじめ、緊急事態宣言の発令により利用者が減少した放課後児童クラブや地域コミュニティバス運行協議会への支援、市立病院における新型コロナウイルスワクチン接種推進や学校等における感染防止強化のための環境整備などの予算を計上させていただきました。
 今後は、新型コロナウイルス感染症対応の事業に早期に着手し、市民の命と暮らしを守るため、スピード感をもって進めてまいります。

   さらには、定例会の最終日となります10月6日は、市議会の役員改選をいただき新たな体制が発足されました。ここに新しく、永岡   禎 議長、足立 淑絵 副議長、富田 真由美  監査委員   をはじめ、各委員会の正副委員長、各種委員にご就任されました皆様に、心よりお祝いを申し上げますとともに、引き続き市政の推進にご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

   さて、7月下旬以降、約2カ月にわたり全国的に急拡大し、多くの感染者が発生した新型コロナウイルス感染症の「第5波」については、9月中旬になり、ようやく下降傾向が見え始め、8月27日より三重県に発令されていた「緊急事態宣言」についても、9月30日で解除されました。
 この間、市民及び事業者の皆様には、外出や移動の自粛をはじめ、飲食店などの営業時間の短縮や酒類の提供自粛、公共施設の臨時休館やイベントの中止など、厳しい感染対策の要請にご協力をいただいてまいりました。   
 そして、医療関係者をはじめ、市民及び事業者の皆様、地域づくり組織や各種団体の皆様のご理解ご協力により、医療提供体制の危機的状況は何とか回避することができ、改めて感謝と御礼を申し上げます。

 しかしながら、県内では、依然として入院・療養されている方も多く、医療提供体制には多くの負荷がかかっており、予断を許さない状況にあります。
 今後、気温が下がり、換気がしづらくなる「冬場」を迎えるにあたり、専門家からは、早くも「第6波」への警戒が呼びかけられております。新型コロナウイルスワクチンの接種が進むことにより、感染対策についての気が緩んでしまうことが、一番の冬の感染拡大のリスクだとの指摘もあります。
 この「第6波」を何としても阻止するために、本市では、感染防止の強化対策並びに新型コロナウイルスワクチン接種の更なる推進に向けた事業を速やかに実施するなど、県や医療機関、関係団体と連携しながら、市民の皆様の命と暮らしを守るため全力で取り組んでまいります。

 市民の皆様におかれましては、ワクチン接種を済まされましても、引き続き、感染防止対策の徹底にご協力いただきますとともに、まだ、接種を済まされていない皆様には、ワクチンの発症予防や重症化予防の効果などもご確認いただいた上で、ぜひ接種を検討いただきますよう宜しくお願い申し上げます。


 季節の変わり目となり体調を崩しやすい時季となりますので、くれぐれもご自愛ください。

 

                     令和3年10月

                          名張市長  亀 井  利 克

 

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