発熱外来にかかりづらくなる場合に備え、ワクチン接種・新型コロナ抗原定性検査キット・解熱鎮痛薬・体温計・食料品などの準備を
更新日:2022年12月23日
発熱外来にかかりづらくなる場合に備え、ワクチン接種・新型コロナ抗原定性検査キット・解熱鎮痛薬・体温計・食料品などの準備を
新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザが同時に流行すると、発熱外来がひっ迫する可能性があります。発熱などの体調不良時に備えて、ワクチン接種・新型コロナ抗原定性検査キット・解熱鎮痛薬・体温計・食料品などの準備をおすすめします。●感染が拡大する前のワクチン接種をご検討ください
- 新型コロナワクチンについてはこちら
- 新型コロナワクチン未接種の方へ 1・2回目接種に使用しているワクチンは、年内で国からの供給が終了する予定です。 接種を希望される人はお早めに 詳しくはこちら
- 65歳以上の方などの定期接種対象者で、インフルエンザワクチンの接種を希望される人は、早めの接種を。詳しくはこちら
●発熱などの体調不良時にそなえて、「新型コロナ抗原定性検査キット」「解熱鎮痛薬」を早めに購入しておきましょう(かかりつけ薬剤師・薬局にご相談を)
●電話相談窓口などの連絡先(医療機関の情報)を確認しておきましょう
新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口はこちら
●体温計や食料品などの生活必需品を準備しておきましょう
食料品の備蓄の目安は、台風や地震などと同じく7日分以上です。詳しくはこちら
●国が承認した新型コロナ抗原定性検査キットを選びましょう
「研究用」ではなく、国が承認した「医療用」もしくは「一般用」のキットを使用してください。
関連リンク
- 【厚生労働省】新型コロナウイルス・季節性インフルエンザの同時流行に備えた対応(外部サイトにリンクします)
このページに関する問い合わせ先
名張市福祉子ども部健康・子育て支援室
電話0595-63‐6970