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平成28年度 第4回「なばりカレッジ ~市民センターへ出かけよう!~」開講

更新日:2016年10月03日

蔵持市民センター  ”地元にあるお地蔵さん巡り(まち歩き) ”   

 
 毎年好評をいただいている連続講座「なばりカレッジ」が今年も始まりました。今年で第3弾!
 今年の4月から公民館は市民センターへ変わりましたが、市民センターになっても、生涯学習の拠点としての機能は変わりません。市民センターでは様々な講座が実施されているのをご存知でしょうか?また、市内の市民センターの場所をご存知ですか?今年のテーマは ”地域で学び、地域から学ぶ” 各市民センターと教育委員会が協力して、名張のことを詳しく学べる講座を企画しました。募集定員50名のところ、62名の応募をいただきました。その約6割がリピーターの方で、生涯学び続けるという熱心な方ばかりです。講座は全7講座となっています。皆さんの活動を随時お知らせします。


 9月25日(日曜日)、第4回なばりカレッジが蔵持市民センターで開講されました。この日はまち歩きということで、蔵持地区まちづくり委員会広報部のみなさんが、円滑にまた安全に講座が進めらるようにとボランティアでまち歩きの誘導をしてくれました。講師は蔵持地区まちづくり委員会の前川尚三さんで、総勢43名が地元にあるお地蔵さんを巡りました。
 台風などの影響で毎日といっていいほど雨の日が続いていましたが、この日は秋晴れとなり、絶好のまち歩き日和となりました。しかし、かなり蒸し暑く、終わった頃には皆さん汗だくになっていました。

 お地蔵さん巡りは蔵持・薦原まで足を伸ばすと全行程約7キロとなりますが、今回は蔵持市民センターをスタートし、緑が丘にある蔵たて地蔵、こがね地蔵、長慶寺にあるいぼとり地蔵を巡る約4キロの行程です。
 蔵たて地蔵は夏秋の住民が鍬で穴を掘っていて掘り起こしたもので、お顔が6面あるお地蔵さんです。始めは穴地蔵と呼んでいましたが、朽ちかけていたため、八幡へ抜ける旧道の泉のほとりにあったのを沈み橋のたもとに移し、祠を建立し、倉たて地蔵と名付けられました。葛尾では正月にクラタテという行事が市内で唯一行われています。クラタテとは神の座であり、山の神が降臨する場所とも言われています。半紙の上には鏡餅などを供え、蔵が建つほどの豊作であるように祈りをこめて行われる行事です。
 こがね地蔵は昭和53年にその当時の小学生が遊び中に竹藪の中から掘り出したお地蔵さんで、偶然にも六体地蔵となっています。ちょうど緑が丘の通学路のスタート地点にあり、子ども達の登下校や緑が丘の住人たちを見守っています。
 長慶寺のいぼとり地蔵は、取ってもらいたいイボとお地蔵さんの間に箸を渡して、「このイボ渡れ、木の橋渡れ」と言いながら手の動作を7回、その後「オンカカカビサンマエイソワカ」と真言を7回唱える。これを7日間続けるとイボが取れたという江戸時代末ごろの言い伝えがあるそうです。長慶寺では境内にあがらせてもらい、朝日住職の説法を拝聴し、最後はおみくじをいただきました。
 長慶寺の階段を降りると風情ある景色が垣間見え、蔵持のとてものどかで素敵な町並みを散策できました。
 


 次回のなばりカレッジは 10月22日(土曜日)午後1時30分から、「北畠具親城址」です。集合場所は国津の杜 くにつふるさと館です。


 

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電話番号:0595-63-7892
ファクス番号:0595-63-9848

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