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平成28年度 第3回「なばりカレッジ ~市民センターへ出かけよう!~」開講

更新日:2016年09月15日

名張市民センター  ”初瀬街道の今昔 八町追分から七見峠越え ”   

 
 毎年好評をいただいている連続講座「なばりカレッジ」が今年も始まりました。今年で第3弾!
 今年の4月から公民館は市民センターへ変わりましたが、市民センターになっても、生涯学習の拠点としての機能は変わりません。市民センターでは様々な講座が実施されているのをご存知でしょうか?また、市内の市民センターの場所をご存知ですか?今年のテーマは ”地域で学び、地域から学ぶ” 各市民センターと教育委員会が協力して、名張のことを詳しく学べる講座を企画しました。募集定員50名のところ、62名の応募をいただきました。その約6割がリピーターの方で、生涯学び続けるという熱心な方ばかりです。講座は全7講座となっています。皆さんの活動を随時お知らせします。


 9月13日(火曜日)、第3回なばりカレッジが名張市民センターで開講され、「なばりカレッジ」と「なばりまちなか歴史講座」の方合わせて約60名の方が受講されました。講師は元伊賀・夢・街道づくり協議会委員の松鹿昭二さんで、テーマは「初瀬街道の今昔 ~八町追分から七見峠越え~」。名張市民センター主催の「なばりまちなか歴史講座」は今年で3年目。地元名張をもっと知ろうということで、1年目は旧町全体について、2年目は初瀬街道の西側、大谷から錦生について、今年は初瀬街道の東側、上八町から美旗あたりを学ぶ連続講座です。第1回目となるこの講座は座学で、次回以降は現地学習ということです。


 初瀬街道は長谷寺へ参詣の外、初瀬の地を通る道として名づき、古くからの幹線道路でした。八町追分は左へは新田経由、右は小波田へと分かれる場所で、昔、上野や伊勢、江戸などへ行く旅人を見送る場所で、名張藤堂家第九代当主長徳が上野城へ参向するときには、多数の人が見送りの言葉を述べに出ていたり、帰りにも見送り時の人たちが出迎えたそうです。松鹿先生は、ご自分で集められた写真や地図など沢山の資料をもとに、現在の位置関係などを分かりやすく説明していただきました。東田原追分にあった茶屋跡には散乱した食器用具類や瓦などが見つかっています。同中日記や菅谷日記などからも初瀬街道の旅人の様子が分かります。松鹿先生は「昔の街道は魅力がいっぱい。道は人が行きかい、物や情報を運び、文化を運んで地域に変化をもたらし、発展する歴史の中で、重要な役割を担ってきました。最近では昔の道が見直され、古道を歩くことで往時の旧跡や名所なども各所で見られ、新たな発見もあり、往時に思いをめぐらすことが心身のリフレッシュと活性化につながり、健康の維持増進につながります。」と締めくくられました。



 この日もなばりカレッジの学生が受付、椅子並べのちょいぼらをしていただきました。他の学生の方も「今日は駐車場いいの?」と声をかけてくださいました。また、講座終了後はご案内しなかったのですが、受講生の方が率先して椅子の後片付けをしていただき、大変助かりました。
 今年も”ちょいぼら”(ちょっとボランティア)を募集しています。受付や駐車場の誘導など出来る範囲で結構です。講座運営にご協力のほどよろしくお願いします。

 次回のなばりカレッジは 9月25日(日曜日)10時から、「地元にあるお地蔵さん巡り」で、まち歩きをします。集合場所は蔵持市民センターです。


 

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電話番号:0595-63-7892
ファクス番号:0595-63-9848

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