メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ
名張市イメージ

トップページ > いざというときに > 防災 > 災害に備えて > 災害時のための水道水の保存方法について

災害時のための水道水の保存方法について

更新日:2017年10月02日

 水道水の保存は常温で3日程度を目安にしてください。水道水には消毒効果のある残留塩素が含まれていますが長期間持続しません。また、保存方法を間違えると水が腐って飲めなくなるおそれがありますので、保存方法には十分注意が必要です。以下に保存方法の注意事項などを示します。

【水道水の保存方法の注意事項】

  • 水道水を保存する際には、清潔でふたのできる容器(ポリタンク、ペットボトル、水筒など)に、できるだけ空気に触れないよう口元までいっぱいに入れてください。ポリタンクは、持ち運びが便利な10リットル缶がおすすめです。
  • ペットボトルや水筒で保存する場合は、保存専用にして頂く方が、雑菌などが繁殖しにくいです。また、ペットボトルは、ミネラルウォーター類の空き容器がお勧めで、ジュースやお茶などが入っていた容器は水に匂いが移りやすいので避けてください。
  • 保存した水道水を飲むときは、雑菌が入らないよう、直接口をつけずに、コップなどに注いでから飲んでください。
  • 浄水器には塩素まで除去してしまうものがありますので、保存する場合は、浄水器を通していない蛇口から直接注ぐようにしてください。
  • 朝一番の水道水は、残留塩素の濃度が低くなっている可能性がありますので、最初のバケツ1杯程度の水は、保存用に使用しないようにしてください。

【水道水の保存期間】

  • 保存期間の目安は、直射日光を避けて涼しい場所に保管すれば3日程度、冷蔵庫に保管すれば7日程度です。
  • 保存期間が過ぎたら、掃除や洗濯などにお使いください。

【水道水の保存量の目安 ~1人1日3リットル~】

 人間が一日に必要とする水の最低量は約2Lですが、口をゆすいだり顔や手を拭いたりする分を含めると一日に約3Lは必要といわれています。家族4人が3日間何の援助もないまま生き延びようとすると、 単純計算では36Lの水が必要になります。 これだけ大量の水を確保しようとするのであれば、水道水を使わない手はありません。 ただし、水道水の保存は、上記の注意事項を守り保存してください。

お問い合わせ先

危機管理室
電話番号:0595-63-7271
ファクス番号:0595-61-0815

上下水道部 浄水室
電話番号:0595-63-4117
ファクス番号:0595-64-2040

このページに関するアンケート

情報は役に立ちましたか?
このページは探しやすかったですか?

このアンケートフォームは暗号化に対応していないため、個人情報等は入力しないでください。