名神名阪連絡道路の整備促進の取り組みについて
更新日:2021年7月19日
名神名阪連絡道路は、北陸自動車道や伊勢自動車道と一体となって、日本海から太平洋に至る南北軸を形成し、魅力ある定住地域づくりを支援するとともに、東西方向の高速道路ネットワークとの連携による道路網の機能強化や広域的な交流を促進する道路として期待されています。
平成30年度に開催された名神名阪連絡道路シンポジウム等を契機に、整備に対する機運が高まっており、ますますの整備促進が期待されています。
また、名神高速道路との接続位置について見直しが図られ、より整備効果の大きいルートが検討されています。
名張市では周辺の自治体等関係機関と連携し、取り組みを進めています。
詳しくは、関連ファイルをご覧ください。
平成30年度に開催された名神名阪連絡道路シンポジウム等を契機に、整備に対する機運が高まっており、ますますの整備促進が期待されています。
また、名神高速道路との接続位置について見直しが図られ、より整備効果の大きいルートが検討されています。
名張市では周辺の自治体等関係機関と連携し、取り組みを進めています。
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