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平成29年9月

更新日:2017年09月04日

 

 

 各地で短時間に降る局地的豪雨による被害が発生しています。
 9月もまた台風シーズンでありますので、急変する気象状況にご注意いただき、日頃の備えを十分にしてください。 

 さて、本市では、昨年11月から、これまでの地域包括ケアシステムを深化させるべく、複合的な課題を抱える対象者に対して、地域住民や関係機関等によるネットワークを強化し、包括的に支援していくことを目的とした「地域福祉教育総合支援システム」の推進に取り組んでおります。

 そのような中、9月2日(土曜日)に厚生労働省の蒲原 基道事務次官をお招きし、「地域共生社会の実現をめざして」をテーマに基調講演を行っていただきました。蒲原事務次官からは、『高齢者のみならず、障害者や子どもなども含め、生活上の困難を抱える方が、地域で自立した生活を送ることができるよう、住民同士の支え合いと公的支援が連動し、「我が事・丸ごと」の地域づくりや包括的支援体制の整備が必要である。』とのお話があり、また、名張市の取組については、「午前中視察をさせていただいたが、地域づくり組織やまちの保健室など身近なところで様々な課題を受けとめるための支援体制が良い形で出来上がっている。」との評価をいただきました。
 さらに第2部では、鈴木三重県知事にもお越しいただき、わたくし共々三者それぞれの立場で、「我が事」「丸ごと」をキーワードに、地域共生社会の実現に向けた取組についての鼎談を実施いたしました。
 多くの市民の皆様方のご参加をいただき、終始和やかに会場一体の話し合いとなりました。国や県、市の取組について、具体的にそれぞれの事例を語り、これからの方向性なども皆様にお伝えできたと存じます。
 名張出身の山口蛍選手がサッカー日本代表として活躍し、ワールドカップ出場を決めましたが、これからはサッカーのように1人が何役もの役割をこなして社会を支え合う共生の仕組みが必要になってくると思います。
 今後も、国や県との繋がりをいっそう緊密にし、更に地域共生社会の高みを目指して取組を推進してまいりますので、引き続き、ご支援ご指導をお願い申し上げます。

 9月に入り、朝晩涼気を感じられるようになりましたが、日中は残暑厳しい日々が続きます。温度差がありますので、体調を整えて良い秋をお迎えください。

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