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平成27年11月

更新日:2015年11月13日

 

 秋も一段と深まり、日だまりの恋しい季節となりました。
 皆さんにはお変わりなくお過ごしいただいているでしょうか。

 10月15日、東京国際交流館で厚生労働省の主催により「実践型地域雇用創造事業シンポジウム」が開催され、その中で名張市雇用創造協議会が先進的取組の事例発表をし、また、同協議会会長である私がパネルディスカッションに参加しました。

 実践型地域雇用創造事業とは、雇用機会が不足している地域がその特性を活かし雇用を生み出す取組を、厚生労働省が採択し支援する事業で、当市では平成26年2月に名張市雇用創造協議会を立ち上げ、地域資源を生かした新商品開発や、名張ブランド化の推進・販路拡大を図り、地域の雇用を生み出す計画を作成し、平成26年5月に採択を受けました。

 平成26年7月から平成29年3月までの2年9カ月の期間で、195人の雇用創出を目標に取組を進め、本年3月までの9か月間で74人が名張市内で就職した実績から、このシンポジウムで事例発表をすることになったわけです。

 当日、会場では、全国の雇用創造協議会が開発した商品などの成果物を展示・投票する「成果物コンテスト」が開催され、初参加の名張市雇用創造協議会が開発した「おかずみそ」が堂々の2位になりました。大変嬉しいことです。

 「おかずみそ」は、市内で育てられた伊賀牛・伊賀豚と市内で生産された味噌を合わせて作っています。

 このような名張の産品を使って作り出した新商品を「隠(なばり)タカラモノ」と名付け、これまで「おかずみそ」を含め5品目開発しました。

 また、別の話になりますが、今月23日に皇居で行われる、宮中祭祀の中で最も重要な儀式とされている新嘗祭に名張産の伊賀米コシヒカリが供されることになりました。名張市にとりまして、とても名誉なことです。

 伊賀米は、食味ランキングで最高評価である特Aを4年連続で獲得しておりますが、他にもブドウ、メロン、地酒など、市内には地域資源が豊富にございます。

 地方創生の一丁目一番地は、安定就労、安定収入にあると思います。
当市は、工業団地を造るという予定はございませんが、市全域をエコノミックガーデニング的に民産学官が連携して、豊富な地域資源を生かした「ものづくりのまち」をつくり、雇用につなげるということをこれからもどんどん推進してまいります。

 本格的な寒さに向かう時節、くれぐれもご自愛ください。 

 

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