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平成27年5月

更新日:2015年05月11日

 今年のゴールデンウィークは、4日に少し雨が降りましたが、概ね好天に恵まれました。皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。
 農家の方にとっては、田植えで忙しい時期でもあったことと思います。

 最近、農林漁業では、6次産業化ということが言われています。
 6次産業とは、農山漁村に豊富に存在する農作物等の地域資源を十分に活用し、1次産業としての農林漁業と2次産業としての製造業、3次産業としての小売販売業等の事業を総合的に、また一体的に実施し、新たな付加価値を生み出す取組です。こうしたことから、1次、2次、3次を足して6次産業と呼ばれています。また、各産業の単なる寄せ集め(足し算)ではなく、有機的・総合的結合を図るとして掛け算であるという考え方もあります。
 6次産業化の最大の目的は、付加価値の創出により利益の向上を図ることであり、農林漁業者の所得向上や農林漁業地域の活性化において重要な取組です。
 6次産業化や地産地消を推進するため「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林漁物の利用促進に関する法律(六次産業化・地産地消法)」が平成23年3月に施行され、農林水産省では、加工・販売施設の整備等に対する補助や専門家によるアドバイス等の支援を行う制度を実施していますが、この制度を活用するためには、農業者等が、新商品の開発や販路開拓などの方法を描いた「総合化事業計画」を作成して農林水産省の認定を受ける必要があります。
 名張市では、南古山の株式会社アグリー様が、小松菜を中心に農と福祉を結びつけた事業を提案し、市内で初めて認定を受けられました。
 地方創生を実現するためには、農林水産物の付加価値を高め、雇用を創出する6次産業化は不可欠であり、市としても6次産業化、ブランド化を進めようとする中、幸先良いスタートとなりました。
 また、農福連携の取組は、福祉の理想郷の実現を目指す名張市にとって大変ありがたいことです。
 今後も、6次産業化に向けて関係者、関係機関と連携し、適切な支援をしてまいりたいと考えております。

 市役所では、地球温暖化対策の一環として節電及び省エネルギーを推進するため、本年も5月1日から10月30日までクールビズを実施しています。冷房使用時には室温を28℃に設定し、職員は、ネクタイや上着を着用せず、軽装で執務をさせていただきます。皆さんのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

 暑い季節に向かいます。健康にはくれぐれもご留意ください。

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