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【くらしと環境】嫁いできて思うこと(7月3日受付)

更新日:2017年07月11日

ご意見

 初めて市役所に行った際、職員の方にとても丁寧に対応していただき、ありがとうございます。とても安心して手続きできました。
名張市に嫁いで約2か月が経つのですが、思うことが2つあります。
 1つはゴミ袋です。量によって種類が多いのは分かりますが、値段が高いのは何故ですか。愛知県にいたときは「45ℓ・10枚・200円」でしたが、今は「45ℓ・10枚・540円」です。今は30ℓを使用していますが、340円とお値段をもう少しお値打ちになりませんか。
 もう1つはコミュニティバスの種類が多すぎてどれに乗れば行けるのかが分からないです。路線が一目でわかるものがほしいです。ネットで見てもそれぞれのバスごとしか載っていないので紙面で世帯に配ってほしいです。お手間だと思いますがお願いします。

回答

 1つ目の指定袋による家庭ごみ有料化制度の導入の経緯を含め、市販のごみ袋より高い価格設定にしている理由をご説明いたします。
 本市では、ごみゼロ・リサイクル社会を目指し、平成12年度に「ごみゼロ・リサイクル社会を目指すアクションプログラム」を策定し、分別回収品目の拡大や啓発強化に努めてきた結果、一定の効果を上げることができましたが、平成15年度から燃やすごみが増加傾向となり、さらには最終処分場(平成21年3月閉鎖)も逼迫した状況で、危機的状況になりました。
 この状況を打破すべく、「名張市ごみゼロ・リサイクル推進委員会」で検討いただき、1:ごみに対する市民意識の向上、2:ごみの発生抑制、3:ごみの分別及び資源化の促進、4:ごみ処理費用負担の公平化を目的として、当時既に全国の半数の自治体が実施していた家庭ごみの有料化制度を本市でも導入することとしました。
 価格の設定については、1:減量意識と減量効果が持続するような価格(先進自治体のデータからごみ袋1リットル当たり約1.5円)、2:ごみ処理費用の2割程度の排出者負担額、3:1か月当りの家計負担の許容範囲は500円以内程度、この3点から、45リットル1枚68円として、平成20年度から開始いたしました。
 併せて、排出量が多い容器包装プラスチックを資源として無料回収することにより、分別の促進も図りました。
 その結果、市民の皆様のご協力により、燃やすごみ・燃やさないごみは制度開始前と比較して約20%の減量となり、現在もその状態を維持しています。
 制度開始から5年を経過して、市民の皆様のごみ減量の意識が定着し、リバウンドもしていなかったことから、更なるごみ減量化の実践行動を期待し、平成25年10月より、約2割価格を引き下げ、45リットル1枚54円とさせていただき、現在まで続いているところです。
 なお、家庭ごみ有料化制度開始前の平成19年度は一人一日当たりごみ量が三重県下14市で少ない順で第7位でしたが、平成24年度から最新データの平成27年度まで4年連続で第1位を継続しているところです。
 今後は、燃やすごみ・燃やさないごみ量の動向により、適正価格を設定することとしております。


 2つ目の公共交通に関する情報提供につきましては、現在、市民、交通事業者、警察、行政等の多様な主体で構成する名張市地域公共交通会議において、ホームページによる情報提供や分かりやすいバスマップの作成、また、主要バス停留所における情報提供の充実等について検討を進めており、早期に市民の皆さまに情報提供できるよう努めてまいりたいと考えております。

このページに関する問い合わせ先

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電話番号:0595-63-7252(秘書担当)
0595-63-7402(広報担当)
ファクス番号:0595-61-0815

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