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【まちづくり】高齢者運転事故(1月26日受付)

更新日:2017年1月27日

ご意見

 最近、高齢者運転事故が多発しています。名張市でも何か考えておられるのでしょうか?名張市では色々な地区でコミュニティバスが走っていますが、交通弱者である高齢者の為に、本数やルートを増やすとかはされないのでしょうか?名張市のコミュティバスのナッキー号は土日祝日動いていないし、市内のコミュニティバスが運用されている地区でも、同様に土日祝運休があります。美旗のはたっこ号は、1日3便程度です。名張市でも、今後高齢者が増えてきますし、高齢者運転事故を減らす為には、コミュニティバスの運用をなおいっそう考えて貰いたいです。イオンやアピタ、名張の湯、色々な路線を考えて貰いたいです。


 

回答

 交通事故による死亡者数は年々減少傾向にある一方で、65歳以上の高齢者の占める割合が高くなっています。
 名張市内でも、平成28年中の交通事故でお亡くなりになった3名のうち2名が70歳以上の高齢者であり、先日、下比奈知地内においても交通事故により76歳の方が亡くなりました。
 また、最近では連日、ニュースなどで報道されていますが、高齢者が加害者となる事故が増えてきていることを受け、3月には改正道路交通法の施行に伴い高齢者の運転免許の更新がより厳しくなります。本市においても、超高齢化社会の進展が予測される中で、運転免許証の自主返納の促進など、高齢運転者対策が重要であると考えております。
 一方で、運転免許証を返納してしまうと病院や買い物などの日常的な移動が困難になることから、代替移動手段となる公共交通ネットワークの充実が不可欠となりますが、バスをはじめとした公共交通につきましては、近年の自動車利用の増加や少子高齢化などの影響により利用者が減少し、交通事業者の経営環境が厳しさを増していることから、減便や路線の廃止にともなう利便性の低下が問題となっています。
 このような状況を受けて、本市では、平成19年に策定した「名張市地域コミュニティ交通推進方針」に基づき、公共交通の利便性の確保、維持・活性化を目指して、市が運行する「ナッキー号」や「あららぎ号」をはじめ、錦生、薦原、緑が丘、美旗の4地域において、地域が主体となって運行するコミュニティバスが導入されてきました。
 今後、高齢者など自動車による移動が困難な方々がさらに増加することが考えられることから、平成24年度に策定した「名張市総合都市交通マスタープラン」では、「ひとにやさしい交通まちづくり」を基本目標に掲げ、改めて公共交通の役割を見直すとともに、市内全域にわたる公共交通ネットワークの形成と利用しやすい公共交通環境づくりを目指すこととしております。
 現在、その方針に基づいて、交通不便地域の移動手段の確保や公共交通機関の乗り継ぎ利便性の向上など、市民の皆さまにとって利用しやすい市内公共交通網の再編に向けた検討を進めているところであり、いただいたご意見につきましては、今後検討を進めていく中で参考とさせていただきたいと考えております。

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