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【まちづくり】ナッキー号について(7月13日受付)

更新日:2016年08月22日

ご意見

 緑豊かな名張に転居して22年、終の棲家のつもりでおりましたが、夫婦共高齢になってマイカーでの移動が困難になると、公共の交通を利用したいが運賃が高く、1時間に1本。すずらん台にもナッキー号の運行もしくは運賃補助等の検討をお願いしたい。
 子育て、障害者支援は勿論ですが、高齢者もお願いします。


回答

 バスをはじめとした公共交通につきましては、近年の自動車利用の増加や少子高齢化などの影響により利用者が減少し、交通事業者の経営環境が厳しさを増していることから、減便や路線の廃止にともなう利便性の低下が問題となっています。
 このような状況を受けて、本市におきましても、平成19年に策定した「名張市地域コミュニティ交通推進方針」に基づき公共交通の利便性の確保、維持・活性化を目指して、市が運行する「ナッキー号」や「あららぎ号」をはじめ、錦生、薦原、緑が丘、美旗の4地域において、地域が主体となって運行するコミュニティバスが導入されてきました。
 今後、高齢者など自動車による移動が困難な方々がさらに増加することが考えられることから、平成24年度に策定した「名張市総合都市交通マスタープラン」では、「ひとにやさしい交通まちづくり」を基本目標に掲げ、改めて公共交通の役割を見直すとともに、市内全域にわたる公共交通ネットワークの形成と利用しやすい公共交通環境づくりを目指すこととしております。
 現在、その方針に基づいて、交通不便地域の移動手段の確保や公共交通機関の乗り継ぎ利便性の向上など、市民の皆様にとって利用しやすい市内公共交通網の再編に向けた検討を進めております。
 また、市内のいくつかの地域では、住民の皆様がいつまでも住み慣れた地域で生活し続けていけるよう、有償ボランティアによる日常生活支援事業の一環として、高齢者等の移動が困難な方に対する外出支援サービスが実施されております。すずらん台地域におかれましても、昨年度は年間延べ2千人以上の方が買い物や通院にご利用されており、市としましても、これら住民相互の助け合い活動に対し補助金を交付し、運営を支援させていただいている状況ですのでご理解を賜りますようお願いいたします。

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0595-63-7402(広報担当)
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