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【教育・文化・スポーツ】滝之原小学校廃校について(7月23日受付)[掲載日:平成25年8月14日]

更新日:2015年03月14日

ご意見

滝之原小学校は、市内で最古の明治5年に創立され、寺子屋教室から実に140年の歳月が古い歴史を今日まで受け継がれ、実に卒業生は1000人以上が全国各地に活動され、特に国会議員が誕生致しました故郷を地域の全住民は、一丸となってPTA会費や定期的に古新聞、古雑誌、古衣服等のリサイクルを学校活動に少なからず協力し、地域発展と維持向上に努めております。廃校に際し卒業生として又市民1人として。下記の件について説明してください。

  1. 地元小学校と共に区民が古き伝統文化や行事を未来に伝える責務があると思いませんか?
  2. 住民の若い者は、小学校の無い故郷では結婚ができないとして離れておりますがどう思いますか?
  3. 廃校はいつでもできますが、創立はそれ以上に難しいのです。廃校する前に少子化の為に制度や対策を実行いたしましたか?
  4. 廃校によって少子高齢化を促進されませんか?
  5. 近年特に通信技術向上に伴い分校、分室でテレビの授業が通学以上の成績が上がると思います。又、スクールバスでは温暖化を促進されませんか?
  6. 亀井市長は、故郷の滝之原に斎場を作り、小学校を廃校して子どもの少ない爺さん婆さん捨て山(区)にするのですか?
  7. 市会での議員は多数決で廃校が決定された。各議員の理由を説明してください。
  8. 廃校した場合のその後の条件は?

上記の各事項について詳しく説明、回答ください。よろしくお願い申し上げます。

回答

ご質問にお答えします。

  1. 地元小学校と共に区民が古き伝統文化や行事を未来に伝える責務があると思いませんか。
    今まで、地域の皆さんが守り発展させてこられた伝統文化や行事については、今後も地域として継承し伝えていただきたいと考えます。子ども達が関わる地域の行事等については、今後統廃合により学校区も広くなり滝之原地区だけでなく比奈知小学校区の子ども達も交えて広く交流し、発展させていただきたいと考えています。
  2. 住民の若い者は、小学校の無い故郷では結婚ができないとして離れておりますがどう思いますか。
    ご指摘のように若者が地域から離れていくと言うことは深刻な問題であると考えていますが、現在、地域の説明会や統合準備協議会等において小学校の無い故郷では結婚ができないから離れていっているとの状況は聞いておりません。統廃合において、校区は広くなりますが、スクールバス等により安全に通学できる範囲に比奈知小学校があり、若者が離れていく原因は、小学校が無いからとは一概に言えないと考えます。
  3. 廃校はいつでもできますが、創立はそれ以上に難しいのです。廃校する前に少子化の為に制度や対策を実施いたしましたか。
    現在、滝之原小学校においては、小規模校の教育の一層の活性化を図ることを目的とし、市内全域を校区とする小規模特認校制度を、試行も含めて10年余り実施してまいりましたが、児童が集まらず複式学級の解消にはいたりませんでした。併せて、この制度を利用して通学するための補助も実施してきたところです。
  4. 廃校によって少子高齢化を促進されませんか。
    本来学校が持っている地域コミュニティの求心力がなくなると少子高齢化が促進されないかとのご心配については、地域での説明会や統合準備協議会でも出されておりますが、現在、少子高齢化や生活スタイルの変化により全国的にも統廃合が進んでおります。今後は、地域の情報、声を聞きながら学校の跡地利用を進め地域課題の解決に貢献できるよう取り組んでいきます。
  5. 近年特に通信技術向上に伴い分校、分室でテレビでの授業が通学以上の成績が上がると思います。又、スクールバスでは温暖化を促進されませんか。
    名張市における規模・配置の適正化においては、子ども達の教育の機会均等や教育水準の確保、質の向上を目指し学習環境の改善を推進しております。現在、通信技術の発展により様々な授業の可能性が考えられますが、一定規模の集団の中で、それらの技術も工夫し互いに学びあうことができる学習環境が必要であると考えております。
    スクールバスの運行は、安全安心な通学手段の確保を図る上で必要であると考えています。
  6. 亀井市長は、故郷の滝之原に斎場を作り、小学校を廃校にして子どもの少ない爺さん婆さん捨て山「区」にするのですか。
    平成24年3月に市内の15の地域づくり組織で自分たちの住むまちの将来計画となる「地域ビジョン」を策定していただきました。現在は、地域と行政が協働して、地域ビジョンの推進に取り組んでおりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
  7. 市会での議員は多数決で廃校が決定された。各議員の理由を説明してください。
    各議員の理由については分かりませんが、委員会等での意見は次のようなものです。
    現在、少子高齢化が進む中では、統廃合が国の流れでもあり、適正規模・配置の取組は必要である。名張市立小中学校の規模・配置の適正化基本方針が策定された後、各地域でも説明、話し合いが進められ、地域、保護者に一定の同意もされ、統合準備協議会が立ちあげられ協議が進められている中で、このまま時間を過していけば混乱が起こるので、平成26年4月の統合に向けて早い取組を進めていくためにも議決していくことが必要であるとの意見でした。
  8. 廃校した場合のその後の条件は。
    現在、子ども達が平成26年4月に向けてスムーズに新しい教育環境に適応できるように教員等を配置し体制を整備するとともに、比奈知小学校との交流学習や通学距離や地域の状況に応じてのスクールバスを運行し、安全安心な通学手段の確保を図るなど様々な課題について統合準備協議会においても話し合いを進めていただいています。6月議会において3校の廃校が議決され今後は、学校跡地の利用について地域での御意見を聞いて取組を進めてまいります。

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