メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ
名張市イメージ

トップページ > 市長の部屋 > 市長のまちかどトーク > 平成27年度 > 平成28年3月28日 生涯学習の会

平成28年3月28日 生涯学習の会

更新日:2016年04月12日

市長のまちかどトーク実施結果

  • 生涯学習の会

    喜楽会・たんぽぽ

市長のまちかどトークでみなさんからいただいたご意見と市長のコメントをご紹介しています。 
内容は記録にもとづいて掲載しています。

掲載日:平成28年4月12日

開催日時:平成28年3月28日月曜日 午後1時30分
開催場所:名張公民館
出席者:12名

ご意見と市長のコメント

<市長>

今、地方創生、地方を元気にと活性化が叫ばれている。

東京圏では、一極集中で転入超過が10万人に達している。若い世代の都市部の出生率は1.1。都市では結婚し子育てがしにくい。2.1人産んでもらわないと人口が減少する。全国では1.43、名張市では1.47。地方を元気にして、若い世代に子育てしてほしい。

国勢調査で、三重県は5年前に比べ3万8,000人の人口が減った。三重県南部では、人口2万人を切った市もある。沿岸部の人口減少は、将来起こるであろうとされる東南海地震の影響もある。国の被害想定では、32万人が亡くなるとされ、東日本大震災の比ではない。

名張市では、1,400人の人口が減少したが、生活者起点、暮らしやすいまちとして、周辺市村からの転入していただいている。出生率や15歳以下の人口も増加に転じている。名張市が躍進する土台づくりをしていくため、この流れを加速化していかなければならない。

そのために、安定収入と就労の場の提供、出会いの場がない若者の婚活支援、空家を活用したリフォーム補助などで住まいの確保、妊娠・出産・育児に切れ目ない支援をしていく名張版ネウボラの取組みを推進、保育の場を増やし待機児童をゼロに、小中一貫教育に力を入れ5-5制(5歳児からの教育)など取り組んでいく。

 国が、1億総活躍社会を目指すという前から、名張は生涯現役社会を目指している。名張は元気な高齢者の方が多い。健康寿命が男性は78歳、女性が81歳。全国平均を超え、トップクラスである。健康なばり21計画やばりばり現役プロジェクトを進めているが、市民の皆さんが元気なのは、生涯学習、スポーツ、まちづくり、ボランティアなど積極的にやっていただいているからだ。行政ではなく、市民の皆さんの自発的な活動が進化していると思う。

 

―意見交換会―

 

<意見>市長が進める小中一貫教育は基本的に賛成である。教育が充実すれば単身赴任者も家族を連れて転入のきっかけにもなる。

 <市長>1学年1学級という単学級は、満足度はあまり高くなく、避けたいと思っている。また、名張市は発達障害児の医療・福祉・保育・教育の連携したプログラム教育に力を入れており、自然環境の整った場所で早期発見・支援を受けられると、市外から転入された家族もいる。

 

<意見>市として婚活はどのような取組みをするのか。

 <市長>市が直接行うのではなく、商工会議所やNPO法人に依頼している。過去の実績でも多くの方が、カップルになり結婚されている。

 

 <意見>県の予算で開催した「ふるさとゼミナール」がなくなり、その参加者メンバーが残り「生涯学習の会」を発足させ、歴史などを勉強している。琴平山古墳ではブルーシートが破れている状態、郷土資料館ももっと活用できるのでは。文化的なことを充実させてほしい。

<市長>地元の歴史を子どもたちにもっと知ってもらうことが大切だと考えている。1300年前に奈良に都があった時は、名張までが畿内とされたほど歴史も古い。
ものづくり条例も制定されたが、名張の火縄職人も1人になった。後継者がいない。東大寺への松明調進、また唐招提寺の梵網会のうちわまきで使う女竹も名張から送るようになった。そんな行事や応援する団体同士が何か一緒にやるのも面白い。

 

<意見>観阿弥創座の地として、能を継承してくれる若者はいないか。

 <市長>創座の地として、この文化は絶やしてはいけない。宝くじ振興・ファンドなども探している。若者は関心薄いかもしれないが、近大高専の学生は、地域の祭りなど積極的に参加もしていただいている。



<意見>待機児童対策で市長はゼロを目指すというが、財源等は大丈夫か。

<市長>受け入れ整備をするため、待機児童数は解消できる予定だが、3歳児保育料無償化などをしたため、希望者も増えている。固定資産税の引き上げを認めていただいたので、子育て施策や土台づくり、社会基盤整備などは着実に進めたい。

 

<意見>・まちにごみが落ちていたらどうするか。教育現場で身を持って体験させてほしい。

    ・まちなかに観光案内板がない。

<市長>奉仕作業などでごみを拾うなどすれば、子どもたちが自分のまちを好きになることにもつながる。
名張の小学生で、赤目四十八滝に行ったことがある子どもは3割だという。郷土資料館でもイベントなどを充実させて、名張のことを知るきっかけを作りたい。

 

<意見>旧町の空家は倒壊しそうで危険なものもある。景観上もよくない。以前、都市計画の説明会などもあったがなくなったのか。

<市長>危険家屋は、特定空家として認定し強制的に撤去できるような条例整備も行った。空き地の草刈条例では実施しているが、危険な空家についても代執行のケースも出てくる。都市計画について、国の予算の関係もあるが、見直しや各地域を周り説明もしている。

 

午後3時終了

 

このページに関する問い合わせ先

秘書広報室
電話番号:0595-63-7252(秘書担当)
0595-63-7402(広報担当)
ファクス番号:0595-61-0815

メールでお問い合わせ

このページに関するアンケート

情報は役に立ちましたか?
このページは探しやすかったですか?

このアンケートフォームは暗号化に対応していないため、個人情報等は入力しないでください。