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平成29年度行政評価の取組について

更新日:2017年11月09日

(1)評価の位置付け

  • PDCAサイクル

 行政評価は、行政が実施している政策、施策や事務事業について、有効性、効率性、必要性等の観点から行政自らが市民の視点に立って点検や評価を行い、その結果を次の企画立案にいかすことによって、政策の質的向上を図っていくための取組です。
 名張市では、自治基本条例第25条において「市は、効果的で効率的な市政運営と総合計画の進行管理を行うため、行政評価を実施し、その結果を施策の見直し、組織の改善等に速やかに反映しなければならない。」と規定し、行財政マネジメントシステムの一環として取り組んでいます。
 具体的には、実施した事業、施策について、「評価(Check)」を行うことで、計画の達成度、効率性等を客観的に評価し、その結果を次の予算に「反映・改善(Action)」することで、総合計画の実現に向けた効果的、効率的な行政運営を進めようとするものです。
 平成29年度は、平成28年度の施策や各施策を構成する事務事業について、自己評価、外部評価及び総合評価を実施しました。


(2)評価の方法

1.自己評価

 事務事業評価(事業所管担当室長による自己評価)

 個別の事務事業を対象に事業推進に向けての課題をはじめ、取組結果の評価、今後の方向性等について検討します。また、事務事業評価は、平成26年5月に策定した『行財政運営の確立に向けた取組』で掲げる「全ての事務事業についての総点検」の項目にも関わる取組でもあります。
平成29年度は、人件費や公債費、内部管理費などを除いた438の事務事業について、自己評価を行いました。

 施策評価(施策の主所管部局長による自己評価)(下記関連ファイルを参照)

 名張市総合計画「新・理想郷プラン」第1次基本計画(以下「総合計画」という。)の40の施策を対象に、施策目標として位置づけている指標に対する達成度、達成のための事務事業の進捗状況、方向性等を踏まえ、達成度や進捗状況等を評価しました。

2.外部評価

 市民意識調査

 市民の意向や考え方を把握することを目的に2,030人の市民を対象にアンケート調査を実施し、総合計画に掲げた各施策の取組成果について、その達成度を市民の皆様に評価していただきました。平成29年度は若者の意見を広く取り入れることから、調査対象を満20歳以上から満18歳以上に変更しました。この調査から得られた結果は、各施策の成果目標として位置付けています。

 事務事業評価シートの公表及び意見募集

 事務事業の改善に向けての参考とするため、事務事業の担当室が作成した「事務事業評価シート」を公表し、市民の皆様からの意見を募りました。

3.総合評価

 行政評価委員会

 事務事業評価及び施策評価は、それぞれ担当部局・室による自己評価であるため評価者の主観的要素が強く現れたものとなること
から、評価の客観性や透明性を高めるため、副市長を委員長とする行政評価委員会による「総合評価」を実施しました。また、限
られた財源を次年度の優先施策等に効果的に活用するために、各事務事業の見直しについても検討しました。


(3)評価結果の次年度への反映

 これらの行政評価の取組や市長と各部局による次年度に向けた重点事項等ヒアリングを通じ、次年度の優先施策(重点事業)の決定や予算編成等に活用していきます。また、行政評価委員会による「総合評価」及び「事務事業の見直し等の方向性」に対し、次年度の予算要求に向けて、担当部局で具体案の検討・調整を進めるものとしています。

行政評価図.JPG

 

(4)行政評価報告書(平成29年度版)について

 これら、(1)~(3)の行政評価の取組を「行政評価報告書(平成29年度版)」として整理しました。
 下記ファイルより、ご覧ください。

 

 

関連ファイル

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総合企画政策室
電話番号:0595-63-7389
ファクス番号:0595-61-0815

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