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市民の皆さんへ

市民の皆さんへ(平成30年11月) 

   

 矢継ぎ早に襲来した台風や地震による災害の深い爪あとが、各地で未だに残っております。
 本市では、これまで被災地への職員派遣や物資提供を行ってきたところですが、この度、岡山県総社市から新たに要請があり、10月31日から12月27日までの約2カ月間、延べ4名の応援職員を派遣し、被害家屋の滅失調査業務等を行う予定をしております。一日でも早い復旧のため、出来る限りの支援活動を行ってまいりたいと考えております。また、本市が被災した場合のことも想定し、派遣職員に経験を積ませることでボランティアを受け入れる「受援力」を高めてまいりたいと思います。
 こうした中、本市では、豪雨と地震の複合災害を想定した名張市総合防災訓練を11月17日の土曜日に開催いたします。
 総合防災訓練につきましては、平成25年度から市民主体による避難訓練や安否確認、避難所開設、インフルエンザ等の感染症対策訓練など各15地域で実施していただいており、本年度は、新たに要配慮者の方が避難できる福祉避難室の設置訓練や、配水池での応急給水活動訓練なども実施していただく予定です。
 各地域で実施されます防災訓練に、多くの市民の皆様方のご参加・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 さて、市内では、ブドウの栽培が60年ほど前から青蓮寺と小波田の両地区で本格的に始まり、昭和45年に完成した青蓮寺ダム周辺に観光農園が整備されたことで、ブドウ狩りを楽しむ多くの観光客が訪れるようになりました。現在、30種類以上のブドウが栽培されていますが、作付面積(22.8ヘクタール)と収穫量(271.4トン)は県下で1位となっております。また、ブドウを使った加工品の開発や旧国津小学校跡地を活用したワイナリーを整備するなど6次産業化の取り組みも進められております。
 このような中、本市では10月15日、中小企業地域資源活用促進法に基づき、「ブドウとブドウを活用した商品群」をふるさと名物として応援していくために、「ふるさと名物応援宣言」を行いました。ブドウの魅力をさらに高め、加工品もあわせて市内外にPRし、名張ブランドとなるように応援してまいりたいと存じます。 

 11月24日には、秋の名張川花火大会が開催されます。澄みきった秋の夜空に打ち上がる花火をどうぞ温かくしてご鑑賞ください。 

          

                            名張市長 亀井 利克                                        名張市長 亀井 利克


 

 
 

 

 

 

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